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夕方よく近くに散歩した時に知合った上品なお婆ちゃんと立ち話を何度もした事が有った。ある日何かの集会が有るので、是非いろいろ不満や悩みでも打ち明けて話しましょうと言われた。
好奇心も有るので、もちろん創価学会の恐ろしさについての情報収集した。親の代から創価学会の部員の関係者から、失敗の話しと上手い話しを両方伺った上で出掛けて行きました。
皆感じが良くて優しい方ですが、しかし深く付合うと付合うほど弱みを漬込んでくる傾向がある様です。
当日普通の一軒家に集まって見ました、やはり隣りの奥様も公明党(創価学会)部員でした、恐くて、不安なので急いで早退させて頂きました。
後になって友達とこの冒険物語を言ったら、皆、普通は逃げられない、気軽に学会の新聞を付合い程度に新聞を取ると、知らずに公明党員にされて、選挙の時に無理矢理の1票を強引に勧められるそうです。
よく場面に合わして逃げ出せたね!と皆感心してくれました。
さって、今後どう公明党(創価学会)の人と距離を置いて行きたい方法を是非教えて頂きたいです。
皆信仰の自由が有りますが、興味が無い人間まで引っ張り込む宗教は、どう考えても怪しいです。
人々の生き方はそれぞれなので、私生活まで割込まれても迷惑です。
こういう人間を見分ける方法は有りませんでしょうか?
実は前も何人も素敵なお姉さんと知合ったが、付合って二年から三年目に成ると、初めて自分は創価学会の部員と打ち明けられるので、
本当に恐ろしくて、結局全部断ち切った、住所を教えないで引っ越をした。
それでも偶然に創価学会の部員と会ってしまう、恐ろしいです。
この宗教によって人生を台無しにはしたくない!そういう人間とは絶対!絶対付合いたくないので、何か良い方法を教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

そりゃ会わないほうが無理なのでは?


だって、日本人の8%ちかく学会の人間ですからね。
まぁ、そのなかで熱心派がそのなかの2割程度でしょうか。
あとの8割は、こどものころに入会させられていた、
もしくは、近所付き合いというだけで、実際には「興味なし」って感じでしょう。

これだけ多いということは、まず、全ての会社、全ての組織に学会員はいますし、
むしろ、いないところを探す方が大変ですね。

気にしない方が良いと思いますよ。
まぁ、「わたしインターネット趣味なんです!」というのと同じぐらいの感覚で、「わたし創価学会趣味なんです!」ってなもんですわ。多分。

たまに、うちにも人が来ますけど、「ああ、そうですか、それはよろしいですね。そういうのが好きなんですね、頑張ってください」って感じで私は普通に対応してますよ。

誘う傾向もありますが、これも理解できます。だって、「メールアドレス教えてよ」っていうのと多分同じような感覚なんでしょう。いっしょにわいわい出来れば良いってなもんなのです。

いずれにしても、神経質になどならず、「趣味の1つなんだな」という気軽な気持ちで対応しとけば良いと思いますよ。
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学会の会員だからといって、皆が全員、質問のような方ばかりではありません。

(注!私自身は学会等の宗教会員でもありませんし、なる気もありません。)

私の近所の方や友人、仕事仲間にも学会の方は何人かいらっしゃいますが、普通の近所付き合い・友達付き合いですよ。(たまに、「新聞とって」位のことは言われますが、「間に合っているからいらない」と断っています。)

>実は前も何人も素敵なお姉さんと知合ったが、付合って二年から三年目に成ると、初めて自分は創価学会の部員と打ち明けられる
の部分ですが、会員の方にしてみれば生活の一部でもあり、いちいち話すことではないと思っている方が殆どです。知人に結婚がまとまった時に、相手が学会の会員だったと言う人もいます。結婚もして子供も出来ていますが、知人とその子供は学会に入っていませんし、別段普通の生活をしています。

また、迷惑電話や、強引な勧誘がある場合は警察に相談すれば、対応はしてくれます。それよりまえに、相手も人間、話せば判りますから、そんなに怖がることは無いと思いますけど。
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別に創価学会員だからといって、怖いわけではありませんよ。


ただ学会員は日蓮の教えが絶対だと思っているので、人に勧めるだけです。
絶対だと思っていない人にとっては、なんの価値もない話になってしまうのですが、そこで「宗教論争」をしてもすれ違いがおこるだけです。
自分には宗教に対する興味がないことをはっきり言った方が良いです。
ただ、相手の宗教に対して「敬意」を払う必要があることは当然です。
どこかの国で仏像を壊すという「仏に対する冒涜」をはたらいた宗教がありますが、これが争いをつくり出すだけで「平和」を生み出さないことと同じです。我が家にも創価学会の人やものみの塔の人がよく訪ねてきますが、仲良く話をしてつきあっています。
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数十年、ごく平凡な暮らしをしていても、いろいろな信仰を持った人々と関わりあいます。

割合的に「学会員」の方が多いですが、他に天理教、PL教、真如苑、などなど結構信仰を持っている友人が少なからずいます。
でも、その人が信仰を持っているとわかった時点で(最初から分ればむろんいいのですが)自分はその信仰を否定するものではないけれど、まったく興味はないーという立場を明確にしてさえおけば、無理な勧誘を受けることもないし、変わらないお付き合いを続けることが出来ます。
davidさんの場合、無理な勧誘を受けたーとの認識をお持ちですが、その集会に参加した時点で(情報収集だと向こうは夢にも思っていないでしょう)脈ありーと判断されたのではないでしょうか?そうなれば、どこの宗教だって、一人でも「信者」さんを獲得したいと思いますので、「勧誘」を受けることはしかたがなかったのではないでしょうか?

「弱み」につけこむーとおっしゃいますが、すべての宗教は大きいものから、小さいものまでそんなものじゃないですか?
具体的にお書きになっていないので、どんな被害を被られたのかはわかりませんが「学会」の方々だけがそのように、一般市民の生活を脅かすーといった認識には納得しかねます。少なくとも私は過去に「学会」の方からそのような経験をさせられてはいません。(現在も)

御自身は何か別の「信仰」をお持ちですか?(それなら、こんなにかえって学会を恐れないとは思いますが)一般の方と同じく冠婚葬祭の時だけ仏教、神道と関わるといった形ですか?いずれにしろ、自分の立場さえしっかりしていれば何の問題も起きないとは思いますが。

もちろん、「警官」や「先生」にも残念ながら痴漢や泥棒がいるのと同じように、大きな組織になれば、いろいろ無理な勧誘や教えを押し付けてくる人がいるのは事実でしょう。
かつての「オウム真理教」のように集団で明らかに「反社会的」な行為を行っている場合は論外ですが。
下の方もおっしゃっているように、「学会」の方と会わずに済むことははっきり言って「無理」でしょう。
好き、嫌いは個人の問題だし、結婚となれば、信仰の問題はよりシビアに考えるの
が当然ですが、「普段のお付き合い」でしたら何も恐れる必要はないと考えます。

私も、とある宗教にだまされて(教育講演会と偽って)集会につれていかれたことがあります。会場で分った時にはびっくりしましたが、元来好奇心旺盛な方なのでばっちり「新興宗教」なるものをスミからスミまで観察してきました。(後で話したら皆に呆れられました)
その場で激しい勧誘を受けましたが、「100%シアワセなので宗教の必要は感じませんっ」といってしっかり帰って来ました。その後の生活にはは別に何も支障もありませんでしたよ。
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大学生活の4年間で、2人の創価学会員の方に出会いました。


1人は大学の友人、もう一人はバイト先の店長ですが、どちらも「恐ろしい」なんてイメージとはかけ離れた人たちです。

友人の方は軽いノリで「学会の集まりがあるから来てみない?」とか「今度の選挙で公明党に入れてほしいんだけど」とかいった勧誘をたまにしてきますが、その都度「興味ない」「入れたくない」と話すとすぐに引き下がってくれますよ。
店長にいたっては、学会のがの字も出してきません。
たまたま選挙でどの党に投票するかという話になった際、「俺は学会員だから公明に入れるな」といわれたので知ったぐらいです。
その場にいた人も「そうだったんですかー」ぐらいの反応で、私もdavidさんの質問で思い出したぐらいです。
don_chaさんもおっしゃっていますが、自分の生活の一部なので、別にわざわざ言う必要もなかったのでしょう。奥さんやお子さんも無宗教らしいですし。

だから、皆さんもおっしゃっているように、信仰対象以外は全く一般の方と変わりません。
davidさんのお友達がそのようなことをおっしゃるのは、自分が悪質な学会員の被害にあったわけではなく、デマを鵜呑みにしておおげさに脚色されているだけとお見受けしました。
それを更に鵜呑みにして「本当に恐ろしい」「この宗教によって人生を台無し」「そういう人間とは絶対付合いたくない」と言いきってしまうのは偏った見方だと思うのですが・・・(ある意味では、こういった視野の狭さこそ「恐ろしい」です)。
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davidさんは創価学会のおそろしさのみを聞いて集会に参加されたのですね。

それにしても、そこへ出かけていく勇気はすごいですね。でも、せっかく出かけたのなら、十分議論してくればよかったのでは?

選挙が近ずくと週刊誌はかならず創価学会をもちだしてきます。かつての私もとんでもない宗教だとおもっていました。友人とやりあって、今は理解が深まりました。


でも、今や日本一の団体といってもよいくらい会員はおおいですね。(これだけ非難、中傷されながら)親しい友人にも学会員はいますが、信仰をもっている人は強いな、と感じます。
それは、ほかの宗教にも同じくいえると思います。

知らずに党員にさせられるなんて、いまだかつて聞いたことはありませんね。そんな噂をうのみにするよりも
公明党の実績はどうなのか。
私たち民衆に何をしてくれる党なのか、ということを知るべきでは?

キリスト教だって宣教師によってこれだけ広まったわけでしょう?どの宗教にも布教活動はありますよ。
今までそんなにたくさんの学会員に出会ってきたのなら逃げたところで、また出会うでしょうね。
逃げるより、対決しては?

学会員の中でもいろんな人がいますよ。
その中でdavidさんはいい人に出会っていたんじゃないですか?人間、中身ですよ。
宗教による差別は人種差別でもあると思うのですが。
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 特定団体の名前を挙げてどうこう言うのは差し控えますが、



 私はいろんな宗教関係者とつきあっています(といっても、キリスト教2派、仏教3派=東西本願寺をわければ4派、ぐらいですが)。この辺のお坊さんや牧師さんなどは、教義にかかわることでもシャレはシャレで受けてくれます(相手が私だからかもしれません)が、神社関係だと「神様」ねたのシャレが使えません。

 興味がある人だけをさそうのはサークルであって、興味のない人にどうやって「教え」をつたえようか、というのがどこの宗教でも課題なのだと思います。
 それぞれの宗教観がありますが、信者を増やすことが自らのご利益になる、と思っている(教義から)人も多いです。

 ただし、選挙は、個々の政策によって住民の暮らしをどうするかの選択なので、教祖が推薦するから、ご利益があるから、というのは間違いです。(まえの選挙と逆の路線が「ご利益ある」と堂々と語られることがあるのは困ったものです。老人医療とか、以前は福祉の看板だったのに、いつのまにかバラマキだというし)
 いなかでは、お坊さんが町会議員になっていたりしますが、選挙公約に「親鸞が」「道元が」なんていう主張はしません。宗派とわず、環境が、教育が、経済が、ということで活動しています。大谷派のお坊さんの事務所に天台宗のお坊さんが陣中見舞いにくることもあります)
 政教分離、というのは、もっともなことです。(それを創価学会の人たちは理解できないらしいけど)
 
 人間づきあいは、別に宗教に関係なくても付き合いたくない人たちはいるものです。看板で判断しないほうが言いと思います。また、偶然の出会いまで恐れることはないでしょう。

 ただし、「ばちがあたる」と思うのか、最初から付き合いがなかった人はなんでもないのに、やめた人にたいして、悪の権化のような扱いがあるのは問題でしょう。「学会」の雑誌の広告をみても、そんなことがねたになるの?というような「裏切り者」への非難が多いです。レベルはちがうにしても、「裏切り者」といわれないためには、最初からそういう立場でないことを明確にすべきでしょうね。
 「不信心」をいわれるよりはずっとましです
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私は知らないうちに学会員にさせられていたものの一人です。


というのは、親が部員なので子供のうちに知らない間に入れられていたんですね。(子供の意思を尊重しろ!)

子供ながらも最初っから、嫌で嫌で仕方がなかったのですが、成長して自分の意思を言えるようになってからはキッパリお断りしました。
が、なかなか「はい、そうですか」ではすみませんでした。

断っても、断ってもお誘いが来ますし、そんな状態にも関わらず、挙句の果てにお布施を要求されたのには呆れました。
だんだん私のお断りの口調もエスカレートしていくのですが、そんなのは「へ」とも思っていないようですね(^_^;)

そんな、こんなが数年続きましたが、結婚してホッとしたのも束の間、新居の方にその地域の婦人部という方がたびたび来るようになって、それがしつこいのしつこくないのって(^_^;)
私は人間ができていないから、とうとう切れちゃいました。
そしたら、婦人部のおばさん二人は「あっそう、そんなこと言ってたら必ず不幸になるよ」と言って帰っていきました。
ようやく、それ以降来なくなりました。(10年はかかったかな~?)
おかげ様で、それ以降運気急上昇って感じです(^-^)

昨年も、父の葬儀(学会葬)でお数珠が学会のものではないと母がダメだしされたそうです。
説法では何が一番の親孝行かというと、親の遺志を受け継いで信心することだとか言ってました。(その時バチッと目が合いましたよ(^_^;)
そ~かな~、いやいやながら信心して親孝行???

おかげ様で、創価学会と聞くだけで、すごく気分が悪くなりますよ(まさしくトラウマですよ)

davidさんのいうとおり、創価学会の一番の悪いところは興味のない、しかも断っているにも関わらず、しつこく勧誘するというところです。
知り合った方が、2、3年経って打ち明けてきたと言うのは、やっぱり「あっ」と思われたらどうしようという気持ちがあったのでは?
だとしたらいい人ですよ、普通は即誘いに来ますからね。

だからdavidさん、好奇心程度で集会に参加してしまったのはうかつでしたね。
でも、怖いことはありませんよ、逃げる必要もないです。
しばらくはうっと~し~かも知れないけど、今のところ学会員じゃないみたいですし。
けど、あやふやな態度はダメですからね、き然とした態度で何度でもキッパリお断りしましょう。
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私もご多分に漏れず、往生していました。


何せ、私は別段熱心な信者でもないのですが、日蓮宗の
檀家の家で育ちました。先祖の墓もそういう所に有るので
特に疑問も抱かぬまま、育ったのですが、思春期を越えたて
のある日、中学校の級友(さして友達でもない)から
突然、電話を貰い、家に誘うと、創価学会への参加の
話ばかり。閉口して、「いや、家は先祖代々から日蓮だから・・・。」
と言うと「その教えは間違っている。大方、新興宗教なのでしょう。」
と宣う始末。歴史的に考えても、この級友の観点は誤りでした。

それはさておき、今でも、親戚や知人に学会員は沢山います。
ただ、私は会員には絶対になりません。その意志を貫く為の
決まり文句は、
「私は大して宗教には興味はありませんが、先祖代々の墓が
ありまて、その墓は創価学会の墓ではありませんし、それを
移動させる権限ももっていません。ただ、今度の選挙では、
仰る通り、公明党に投票させて頂きます。」
としています。もちろん、選挙では公明党に投票した事は
ありません。公明党が嫌いなのではなく、「選挙は個人の
意志で投票するべき」という信念があるだけで、これまで、
たまたま、公明党に魅力を感じた事がなかったからです。

人間関係を破綻させる程でも無く、学会に参加する訳でも無く、
公明党に投票する訳でも無く、何とかやっていますよ。
(PS.多くの学会員はそれ程、仏教や宗教全般に対して、
知識を持ち合わせているわけではありません。真剣に信心
しなくても、何か一つの宗教に精通する事によって、彼らの
誘いを簡単に断ち切る事が可能です。この場合、もっとも
有効なのが、”日蓮宗の何とか派”で、次にキリスト教、
イスラム教、ヒンズー教などの外国宗教。ロシア聖教なんてのも
良いかも知れません。逆に危険なのは、創価学会以降に出来た、
新興、新進興宗教です。)
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皆、「普通は逃げられない、気軽に学会の新聞を付合い程度に新聞を


取ると、知らずに公明党員にされて、選挙の時に無理矢理の1票を強引に勧められるそうです。
よく場面に合わして逃げ出せたね!と皆感心してくれました。」

う~ん

学会員ですが、新聞代踏み倒したことありますよ、「読みたくない」と断って」
それから小生 自民党員でした。選挙はその時々で投票候補変わるし・・。
いろいろですよ、創価もね。
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