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私は33歳男性です。

梅酒、リキュール系、白ワイン、マッコリ、日本酒あたりは沢山飲めばふらふらしたりしますが
話をしながら普通に飲む分には10杯以上5~6時間飲んでいても大丈夫なのですが

ビール、焼酎、ウィスキー、ラム、カンパリ、ジンあたりは
定食屋のコップ1杯弱の量飲んだら20分後くらいには顔が真っ赤になり激しい頭痛がして
次の日の1日くらいは頭痛が残ります。

ビールはいろんなところで飲めるし、いまだに乾杯はビールが勝手に配られるような事もありますので飲めるようになりたいのですが飲めばその場が苦痛でしかありません。

なんとなく頭痛がするお酒は味も苦手ですが、そういう問題なんでしょうか?
全くアルコールを受け付けない人間ではないので克服する可能性はあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

No.5です。



「体質的に飲めるお酒と飲めないお酒がある」というのは
他人にはまず理解して頂けない、というのがこれまでの経験なんですよね。

麦だけがダメかと思っても、焼酎でもダメ。
炭酸がダメかと思っても、リキュールのサワーやシャンパンは平気。
質問者さまとの違いは、私はラムは平気というところくらいでしょうか。

結局のところは自分でもよく分からないので、
仕事の飲み会などは美味しそうな日本酒やワインを横目で見つつ
完全下戸で通すしかないというのが私の結論です。
幸い、私の職場はお酒が飲めない人に対する配慮はされていますので
酒の席ではもっぱらウーロン茶です。無理に飲まなくてもいい職場でしたら
それで通すのが一番面倒がないでしょう。

ただ、ちょっと失敗もありまして・・・

新潟の取引先に一人で出張に行った際、取引先が酒の席を設けて下さったのですが、
話がうまく言ったことと、美味しい料理にめずらしい地酒・・・ということで
我慢できず日本酒に手を出してしまい、気がつくと結構な量を飲んでました。

その時は自分のペースを崩さなかったこともあって何ともなかったのですが、
後日、取引先の方がうちの会社にいらっしゃり、打ち合わせをおこなった際に、
「いやぁ、(私)さんはお強かったですね。この話がうまく行きましたら
今度は是非皆さんで一杯」と。

「い、いやぁ、口当たりが良くてつい飲んでしまいましたが、
そのあとが大変でした、あは、あははは」と、誤魔化すのが大変でした。
もし下戸で通されるのでしたら、仕事関係の飲み会では鋼の意志で
お酒を断りましょう。
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50前 おっさんです。

克服はムリでしょうねぇ。

私の場合「燗」「ホットカクテル」だと2杯(2合)でグッスリ眠れます。
あと記憶が無くなるのは「ワイン」「日本酒」ですね。(「ウィスキー2本」も有りますが さすがに呑み過ぎでした)

お酒の種類で頭痛の場所や痛み方(側面が/緊箍児(キンコジ)でキリキリと)に差が出ます。

私の職場は「最初から日本酒(私です)」「最初からサワー(若い女性)」など「とりビー」がイヤな人間は好きに頼みます。
それで良いと思います。

まぁムリの出来ないカラダになってからは「ぼちぼち」呑んでます。
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質問者さまの文章を読んで、まったく同じ体質の方がいらっしゃることに驚きました。



私も色々と調べたのですが結局は体質と諦めて、職場では下戸で通しています。
コップ半分も飲まないうちに顔や腕が真っ赤になり頭痛で倒れるのですから
とっても説得力があります(笑)

知りあいには、ワイン、ブランデーといった果実酒だけはダメという人もいますので
アレルギーのような体質なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

同じような体質の方とお話した事がなかったのでなんだか嬉しく思います。
飲めるお酒があるために、飲めないお酒が全く飲めない事を理解されず
結局そういう事を察してくださらない場では全く下戸と言うしか回避方法がない状況になります。

目上の方など大勢で飲む機会のあるコミュニティでは下戸で通して

気の知れた仲間や一人で飲む場合は飲めるお酒を飲む事が最善なのかもしれませんね。

お礼日時:2011/07/20 11:59

飲める酒と飲めない酒があるのは、例えば味の好みであれば、あって当然だと思います。

それぞれの酒にそれぞれの味わいがありますから、好みに合う合わないというのは普通に出てくるでしょう。
また、アルコール度数で、強いのは飲めなくて弱いのなら飲めるというのなら、これも普通に考えられます。
しかし、日本酒が飲めるのに、ビールのように弱いのが飲めないとなると不思議な感じがします。
焼酎、ウィスキー、ラム、ジンといったのは、日本酒よりだいぶ強いので分からなくはないですが。
ただ、原料を考えると、ビールとウィスキーはどちらも二条大麦の麦芽を主原料にしているという共通点がありますから、その辺に原因につながる何かがあるのかもしれません。
私自身の場合、以前はビールはあまり飲みませんでした。特においしいともまずいとも思いませんでしたが、ビール腹といいますが、そんな風になりたくないというような気持ちもありました。
それに大学の頃などは、ビールで一気飲みすることもあり、そういったことをやりたくないという気持ちもありましたが。
なので、最初から日本酒やワイン、ウィスキーなど飲んでいました。
それが、数年前に株式投資を始めて、アサヒビールの株を買って、年に一回送られてくる株主優待専用のビールを飲んで、初めてビールをうまいと思いました。その後は工場見学をして、普通に売られているスーパードライなどもなかなかうまいと思うようになり、一番頻繁に飲むのはビールになりました。
うまいとかまずいといったことや、飲める飲めないということは、結構精神的な関係もあると思いますから、そうだとすれば、何かをきっかけにして、飲めるようになることもあると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

精神的な事というのも可能性はあるかもしれません。

以前、生牡蠣が苦手でしたが、新鮮で美味しいものを食べたらそれからは食べれるようになりました。

ビールでもそういったことがいつかあるんじゃないかと期待して投稿しました。

お礼日時:2011/07/20 11:51

50歳♂


お酒には、それぞれ型が有ります。
人間で言うところの血液型に相当する物です。

人により、得て不得手が有って当然と成ります。


因みに私は、ブランデー、ウィスキー、ラム、ジン、ウォッカ、
テキーラ、日本酒、冷酒、地酒等は、次の日に残りませんし…
時間が立てば、体外排出されて酔いも醒めます。


ビール、等の炭酸系が苦手ですぐに酔いますし…次の日は、
酷い二日酔いと同じ症状が出ます。
因みにアルコール類が入らない炭酸系でも、似た様な状態
に成る場合も有ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

酒の型や炭酸などの関係も確かにあるかもしれませんね。

お礼日時:2011/07/20 11:45

>そういう問題なんでしょうか?



特に性質に問題があって変化があるようには見えませんし。

例えば、
梅酒、リキュール、ワイン、日本酒、ビールは醸造酒

焼酎、ウイスキー、ラム、ジンなどは蒸留酒です。

含まれるアルコールは、蒸留酒なら数%から15%ぐらい。
蒸留酒はそれ以上から99%(スピリタスなどのウオッカ)まであります。
蒸留酒は、カスク 樽から出した時点では60度前後ありますが、それに加水してウイスキーなら35度前後に調整してあります。

私の場合は、蒸留酒は飲めますが、醸造酒は苦手です。
翌日頭痛がすることがあります。

ビールを除けばアルコール度数の調整がうまくできていないのかと思いますが、ビールが含まれると、ちょっと??です。

30歳を超えると身体に変化が出てきます。
無理はしにくく、無理をすると身体は壊れやすくなる時期です。
小さく壊れたことに気がつかずにいると、蓄積され、将来取り返しのつかないことにまでなります。
せっかくなので、健康診断やドックなどは如何です?

無理矢理飲む必要はないでしょう。

もう少し酒の種類や飲み方に注意してみましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

アルコール度数に関しては例えばウイスキー水割りやジンだったらジントニックでもカクテルグラスに半分くらいで駄目なのです。

この症状は30過ぎてからではなく20歳の頃から変わりません。

20年近く飲む機会を経験していますので飲める酒と飲めない酒はだいぶわかるようになりました。

この種類によって飲めないという症状が理解できる人が少ないために何度も飲みに行っている人にも

1杯目を勝手にビールを注文されたりしますが、そこから飲めない事を説明しても理解を得られないのです。

お礼日時:2011/07/20 11:42

 酒は百薬の長といいますが私から言わせれば百害あって一利なしです。



私もあなたの年齢までは大酒のみで大分飲みましたが現在40歳になりますが酒をやめて60年になりま

す。やめた理由は体に害を及ぼすのでやめました。あなたのような症状は日常茶飯事でしたがたぶん

あなたももっと若い頃よりはお酒の種類やその酒によってそういう症状が出るのは免疫力がかなり落ち

体のどこかの内臓が悲鳴を上げているサインかもしれません。

内臓は(肝臓、脾臓、膵臓など)かなり危険な状態まで自分が相当我慢しますそして結末は病院などで

検査を受け内臓のどこかが壊れていればもう手遅れです。糖尿病もそうですが肝機能障害や膵臓病な

ど、検査をしてみたほうがあなたの今後のためだと思います。酒の強い人ほど案外簡単に内臓系は

壊れやすく一気に病気になりやすい事をご存知ですか。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

私の場合20歳の頃から症状は今のところ変わっていませんが
いっそ酒は飲めないとかやめたと言った方が危険はないのかなとは思っています。

お礼日時:2011/07/20 11:28

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