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2011年8月1日施行の証拠金規制ルールにおいてGMOクリック証券では
「2011年7月29日のニューヨーククローズ時点で、レバレッジが25倍を超えている場合、発注中の新規注文が取消となり、レバレッジが25倍以下になるまで新規注文ができません。

また、2011年7月29日のニューヨーククローズ時点で、レバレッジが50倍を超えている場合、8月1日のオープン時の自動ロスカットの対象となります。

自動ロスカットの対象となった場合、発注中の全注文(新規・決済)をキャンセルし、建玉の反対売買を行います。
自動ロスカットの対象となっっている状態では、決済注文を受け付ける事ができませんので、建玉を決済される場合は、7月29日のニューヨーククローズまでに行っていただきますようお願いいたします。

なお、2011年8月1日のニューヨーククローズ時点で、レバレッジが25倍を超えている場合には、追加証拠金が発生いたします。」

というルールとのことですが29日のクローズ時点で34%程度に抑えていたものが午後取引余力を見ると57%まで上がっていました。これは新ルール適用後のレバレッジが表記されたからだと思います。29日のクローズ時点で25%~50%内であったため発注中の新規注文が取り消されると認識していますが現時点ではまだ取り消しとなっておりません。8月1日のオープン時にならないと取り消しにはならないのでしょうか?その場合オープン時に新ルールで50%を下回っていると強制ロスカットとなるのでしょうか?不安な為ご回答いただければ幸いです。

A 回答 (1件)

一般論として、8月以降の新しい証拠金規制の下では、それぞれの通貨ペアにおいて取引対象通貨1万通貨あたり最低400通貨を日本円(時価)に換算した金額が、証拠金として必要になります。



たとえば米ドル/円においては取引数量1万米ドルあたり最低400米ドル相当の金額が、ユーロ/ポンドにおいては取引数量1万ユーロあたり最低400ユーロ相当の金額が必要になります。


ご質問文のうちの後半に記載されているパーセンテージが、いったい何を基準にした数字であるかが不明なので何とも申し上げられませんけれども、全てのFX業者に対して上に申し上げたようなルールが適用されますので、あとはこのルールをよくご理解していただいた上でポジション調整を行うしかないのではと思います。


回答になっていないかも知れませんが…
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