アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

個人再生をした場合、5年から7年クレジットカードが作れないと
聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうか。

またその制限期間について起算日は個人再生が裁判所から認可された日からでしょうか。
それとも支払いを完済した日でしょうか。

※もちろん再度カード取得を希望する際に審査があること理解しております。

A 回答 (3件)

>個人再生をした場合、5年から7年クレジットカードが作れないと聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうか。



単純明快な事です。
質問者さまが債権者の場合。
「過去に借金を踏み倒した者に、再度無条件に融資するか否か」です。
誰でも、回答は明らかですよね。
それと・・・。
個人再生といっても、借金踏み倒しですよね。
各個人信用情報機関のブラック情報が消えても、被害を受けた金融機関の顧客情報は消えません。
数十年は、ブラックのままですよ。
また、顧客情報はグループ各社で共有しています。
アコムで事故を起こすと、三菱東京UFJ銀行グループ全体で「金融事故前科」が残ります。
個人再生も自己破産と同じで「本人自ら、俺は信用できない人間だ!」と宣言する事なんです。
金融機関は、金融事故前科がある者には厳しいですよ。

>制限期間について起算日は個人再生が裁判所から認可された日からでしょうか。
>それとも支払いを完済した日でしょうか。

各個人信用情報機関では、借金の完済日です。
裁判所の判決時点では、何ら借金を返済していませんよね。
借金を一部合法的に踏み倒している状態から起算すると、ブラック殿堂入りの意味が無くなります。

この回答への補足

感情論ではなく事実に基づいた回答が必要では。
推測ではなんら回答になりません。

補足日時:2011/08/12 01:34
    • good
    • 5

金融事故等を起こしたと仮定しても、当事者間でいわゆる「ケリがついた」状態でしたら3~5年でカードやローンは組める可能性があります。


まずは意中のカードの発行元の金融機関の口座を作成し、
給与振込、公共料金の引落しなどを行うと向こうからキャッシュカード一体型クレジットカード等を勧めてくるでしょう。
いずれにしても現在の質問者さんが善良である事が前提です。
失業中とか年収が極端に低いなどであればそれを理由に入会は叶わないと思われます。

クレジットの信用情報は5~7年間記載され続けるというのは本当ですが、
その間、金融会社がカードを発行してはならないという法律はありません。
ですから「作れない」という回答者はウソツキです。
または相手が困っている事につけ込んで更に困惑させてやろうという輩でしょうね。
    • good
    • 10

基本は、完済時から5年が信用情報機関の記載期間です


完済してから、5年以上してから信用情報の開示をして消えていることを確認してから申込んだ方が賢明です(5年丁度だとタイムラグがあるので消えていない場合もあるので)

比較的確実な方法は、クレジット会社のショッピングローン(カードの審査より物販の審査の方が比較的ゆるやか)を申込んで支払を開始(そのクレジット会社での実績を創って)半年位してから、そのカード会社のクレジットカードを申込む(その際キャッシングの枠は特に必要が無ければ0で)のが確実
(カードが発行されれば、あとでもキャッシング枠はつけられるので)

あと、個人再生をしたカード会社の系列、関連、銀行は把握しておくこと・・その辺はNGになる確率が高くなるので、あえて危険は犯さない(一応申込実績は信用情報に6ヶ月は記載されるので)
    • good
    • 9
この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2011/08/14 21:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!