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僕は未成年ですがエアガンが大好きです、ですからエアガンを肯定する立場から大人の方に質問させていただきます。皆さんは「エアガンはとても危険だ」と感じていますか?だとしたらそれはなぜでしょうか?僕にはとてもエアガンは危険だとは思えません。その理由は「目以外の部分に怪我をする可能性がない」からです。心理的な影響を懸念する意見もありますが、実際その危険性はテレビゲームの方がよっぽど高いのです。現にゲームのせいで起きた犯罪はあっても、エアガンから起きた例はありません。「少しでも改造すると法律に触れるため危険だ」という意見もありますが、はたして日本の法律は世界的に見て常識的な物なのでしょうか?僕は違うと思います。仮にエアガンが危険物だとしても、それを言うならロケット花火、爆竹、バットなどの方がよっぽど危険ではないでしょうか。大人の方の意見を聞くと必ず「子供は事故が起きても責任がとれない」というのが出てきますが、僕からすればそんな事はどんな事をするときでもついて回る危険であり、たとえエアガンが原因で事故が起きたとしても、それは他の玩具でも起こりうる事故でエアガンが特に危険である証拠にはならないし、そんな事をわざわざ心配するほどエアガンに危険性はない上にエアガンは弾を発射する実銃の雰囲気を味わうために作られたモデルガンの一種で、むしろエアガンを使って撃ち合いを始めたのは大人たちの方であり大した問題ではありません。僕はエアガンが不当に規制され、恐れられる理由は世間の認識度があまりに低いからだと思います。皆さんは本当に自分の頭で考えてエアガンを正しく恐れていますか?周りの意見に流されて想像だけで怖がっていませんか?「自分には関係ないが、なんとなく危なそうだから規制に賛成する」そういう態度がトイガンファンを苦しめている事を本当に分かっていますか?これはトイガンに限った事ではありません、危険がない事などこの世にには存在しません、正しく理解して危険の度合いを判断するのが大事です。皆さんだって自分の友達が少し強面だからといって理由もなく嫌われ、避けられていたら悲しいでしょう?、怒りたくなるでしょう?僕も同じ気持ちなのです。僕はエアガンの規制自体に反発しているのではなく、どうしてエアガンだけがそこまで大げさに恐れられるのかが理解しがたいのです。

皆さんの意見待ってます。

A 回答 (8件)

年齢的にはあなたの親御さんと変わらないくらいだと思います。


私はモデルガンの世代です。
時期的にはまだ幼過ぎて後から知ったのですが、規制前は金属製で銃口にも穴が空いて、色も黒でした。
規制後はバレルとフレームが分離可能な物(オートマティックのほぼ全てとウェブリー&スコットのような中折れ式リボルバー)は駄目、色は白又は黄色等で黒色は駄目、銃口はインサートでは無く完全に塞ぐ(バレルはほぼ棒の様なもの)と言った物でした。
エアーソフトガンも数年前に威力に関して規制を受けました。
私が知っているだけでも数社が「実弾を発射可能な状態に改造出来る」と言う理由でメーカーが書類送検だの回収だのの騒ぎがありました。
モデルガンやエアーソフトガンをちゃんと知っていてホビーとして楽しんでいるユーザからすれば強度的に恐ろしくて絶対にやらない筈なのに、心無い一部の輩の為にと悔しい思いを幾度となく経験しています。

日本人には昔から「飛び道具とは卑怯な」と言う意識(無意識)が根強くあります。
特に「鉄砲(及びそう言う形)」にはDNAに刷り込まれているのでは無いかと言うくらい拒絶反応を示します。
これは弓と比べると解るでしょう。
大体の高校に「弓道部」がありますね。
殺傷能力で言えばたかだかダンボールに穴をあける程度の威力しかないエアーソフトガンなんか屁の突っ張りにもなりません。
でも誰も「部活は何をやっているの?」「弓道部です」「精神鍛練ですね」とはなりますが「そんな弓なんて危ないもの扱って大丈夫なの?」なんて言いませんよね。

私が中学生、高校生くらいの頃でもモデルガンを持っているだけで危ないヤツと思われたくらいですから、今でも同じようなものなのでしょう。
そのうち気にならなくなります。
但し、大っぴらにはそう言う趣味がある事は言いませんし、持っている事も言いません。
アニメオタク以上に肩身は狭いですが、どの道理解される事は無いので諦めています。
そう言うものだと。

最後に。
改行するなどしてもう少し他の人が読みやすくする工夫をしましょう。
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この回答へのお礼

大人の方なのに僕と対等に話してくれてうれしかったです。回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/12 12:54

>僕の中ではエアガンは「実銃が弾を発射する雰囲気を味わうために有る一種のモデルガン」なのです。


>>だから危険だと私は述べたんですよ。ますます「人」を狙って撃つじゃないですか。あなたは雰囲気だけ味わうだけで人を狙って撃たないかもしれないけど、実弾を発射させる目的は元々人を狙って撃つのであり、その手段として弾を発射させるわけですよ。

>サバイバルゲームだって本当の趣旨は単なる撃ち合いではなく、本当の戦場にいるような感覚が大事なはずです。
>>上記で述べたように、だからこそ危険なんですよ。本当の戦場の感覚なら余計危ないじゃないですか。

>エアガンをやたら否定する人たちはエアガンにについて知らなすぎだと思います。
>>それはそうだと思います。ちなみに私は肯定派ですよ。規制は行き過ぎの部分もあると思います。でも規制する趣旨は十分理解できる内容です。

結論、「人に狙って撃つからダメ」

以上

この回答への補足

一種のモデルガンだと何度言えば理解するんですか?僕は銃を使って人を傷つけるのが好きなのではありません、銃が弾を発射する迫力や、黒光りする金属面が好きなのです。
僕の気持ちは女性が宝石を買ったりするのと同じです、何かに使う訳ではありませんがそれを持っているだけで幸せなのです。日本では実銃が買えないからエアガン、モデルガンがあるのです。
貴方は恋人ができたときにその人が「料理できるからから好き」とか考えますか?その人自体が好きだ、そこにいるだけで幸せだと考えるでしょう?そういえば分かってくれますか?

あとサバイバルゲームはたとえで言っただけで僕はそんな事は「実際の戦争を知らない人がやる事だ」と考えています。

補足日時:2011/08/12 12:47
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まず、何故規制されているか・規制されたのかを考えてください。



サバイバルゲームで、指定されたフィールドでの使用では安全が配慮されていますから、そこでは問題がありません。
しかし、威力を強くしたり、公共の場での使用をしたりという最低限のマナーすら守れない使用者が多数いるということを知っていますか?

正直、私もエアーガンを所持し、更にはサバイバルゲームにも参加しています。

ですが、その中でも威力を強くして、打ち合いをしている対戦相手も多数います。

実際に、戦闘服の上から撃たれて出血したこともあります。

そんな銃を、一般人に向けて使用しているのも事実です。

威力を強くすれば、最小口径の銃器に匹敵する威力をだしたエアーガンもあります。

そこまでくれば、法律で規制するのも当然な結果でしかありません。

この回答への補足

貴方の言っている事は全て、「エアガンを改造したり、マナー違反をしたりすると危険」ということです。「エアガンを正しく使ったとしても危険」という事ではありません。
どんな物でも間違った使い方をしたり、悪意を持って改造したりすれば危険になります。それはエアガンだけではないのではないでしょうか?

補足日時:2011/08/12 12:30
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お前はロケット花火や爆竹に規制が無いと思ってるのか?



火薬類にもちゃんと規制があり、
販売するにも分量の制限があるし、使用にも一定の制限がある。


エアガンも一緒。

「エアガンを無くせ」なんて言ってる大人はほとんどいないし
そんな規制の流れなんか存在しない。

だが怪我をするかどうかじゃなく「痛い思いをする」のも規制の対象。


怪我さえしなければ他人が痛い思いをしてもいいと思うか?んなわけないよな。


バットなら意図的に殴らなきゃ痛い思いをすることはほとんど無い。

しかしロケット花火とエアガンは意図せず当たってしまう可能性が高い物。


だからロケット花火も今はほとんどの公園で禁止されているし、
夜間に花火で騒音を出すことも規制されている。

使っていいのはほんの一部の場所だけ。


よってキミの認識は全体的におかしい。

「エアガンだけが規制されている」という思いこみによる被害妄想。

この回答への補足

僕からすればエアガンを他人のいる所で使わないなんて大前提で、撃ち合いすら本当はしてはいけないと思っています。質問にもあるように、僕にとってエアガンとは「実銃が弾を発射する雰囲気を味わうためのモデルガンの一種」であり、主に的に向けて撃つ物です。
僕は「戦うこと自体が好きでエアガンはただの武器」という考えではなく「銃という物体自体が好き」という考えです。
そういう事は他の人に言って下さい。あとあなたは「エアガンだけが規制されている」という思い込みによる被害妄想とかいってますが
僕はコンビ二でロケット花火を買っている友達をよく見ますし、「使っていたら火が服に燃え移った」とかいう話もよく聞きます、しかし誰も批判しません。それと比べてエアガンはどうでしょう?
買う事自体禁止され、10禁の物を持っていても犯罪者を見るような目で見られます。これのどこが被害妄想なんですか?

補足日時:2011/08/12 12:17
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僕もエアガンもってましたよ。

おもしろいですよね。

でもエアガンは目以外は怪我しないと言い切ってますが、目以外でも怪我すると思いますよ。
勢いのあるエアガンなんかは怪我しますよ。

仮に怪我しないとしましょう。でも「痛い」じゃないですか。
公園で遊んでても流れ弾が通行人にあたる可能性もあるでしょう。

そして、エアガンで遊んでると撃ちたくなりませんか、「人」に。。。

あなたは安全な場所で、人は狙わないと思いますが、やっぱそういうの持つと人を狙いたくなりますよ。
ぼくはほとんど「撃ちあい」してました。上から工事現場のおっさんを狙って遊んでました。
ほとんどの人はそうでしょう。
だからサバイバルゲームは許可のある、安全と認められる場所でしか行えないのですよ。
人にあたってからでは遅いのです。それを予防しなければなりません。最悪、目にあたったら取り返しつきませんよ。

バットはボールを打つため、包丁は食べ物を切るためのものです。
これらは凶器にはなりえますが一律に規制してしまうと不都合が生じます。
花火は観賞用です。規制しても娯楽が減るくらいですが、エアガンほど即効性や威力がなく、夏の風物詩でもあるので規制は緩やかです。

エアガンも娯楽の一種なのでいいと思います。
しかし、どんなキレイごとやお題目を掲げても、元々人を狙って撃つものですから、やっぱり人を狙って撃つ人がいるのです。
そういう人達だけ規制すればいいですが現実的には限界があり不可能です。
ですから方法としてはエアガンを規制するしかないのです。

それでも一律規制はいきすぎなので、ある程度威力が増すものだけを規制の対象としているのです。僕がガキのころのエアガンは両手持ちで重く、かなり威力がありました。今じゃ規制の対象です。

でも「そんな規制はやめろ!」と訴えること自体は悪いことではありません。
最近では規制がきつくなってきているものもたくさんあり、問題となっています。たとえば性描写など。

今は未成年なので立場がどうしても弱いですが、成人になったらどんどん訴えていけばよいと思います。

この回答への補足

丁寧な回答ありがとうございました、しかし質問にも書きましたが僕の中ではエアガンは「実銃が弾を発射する雰囲気を味わうために有る一種のモデルガン」なのです、もし違うならエアガンを実銃に似せる必要がありません、サバイバルゲームだって本当の趣旨は単なる撃ち合いではなく、本当の戦場にいるような感覚が大事なはずです。エアガンをやたら否定する人たちはエアガンにについて知らなすぎだと思います。

補足日時:2011/08/12 12:01
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エアガンを不当に恐れるから不当に規制がされているということを


当然の前提とされているようですが、
まずはそれが正しいか確認することから始めましょう。

規制が不当だというのは結構ですが、それを裏付けるためには、
そもそも現行法令でどういう規制がされているかを知らなければ話になりません。
また、その規制がどのような趣旨、根拠に基づいてされているかを知る必要もあります。
その上で、その趣旨が妥当なものかどうか、
妥当だとしても、その趣旨に基づいて現行法令の規制を行うことが相当なのか、
そういった点を検討しなければ、およそ規制が妥当かどうかを判断できません。

私の個人的な意見を言えば、エアガンを不当に恐れている人が多いとは思いませんし、
仮に多かったとしても、それが原因で規制がされているとも全く思いません。
良い意味でも悪い意味でも、法令による規制には相応の理由付けが付されていますから。

厳しい意見を申し上げましたが、せっかく法律カテゴリで質問したわけですから、
間違った思いつきに基づいて単なる印象論をやりとりするよりも、
論理的に考えてみる機会にされたほうがよろしいのではないかと思います。
またそれでなければカテゴリ違いになりますので。

この回答への補足

ご忠告ありがとうございます、しかしその議論はかなり前からしてきた事なので必要ありません。規制の内容と目的も知っていますし、妥当かどうかも議論してきました、その結果今回の質問を投稿したのです。
「本当にこの規制が妥当なのか」というのは一般市民に問うべき内容ではなくトイガンファンに問うべきではないでしょうか?
なんとなく危険な物である事しか知らず、エアガンの事などどうでもいい一般市民に聞いた所で正しい答えは出るのでしょうか?

補足日時:2011/08/12 11:51
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>現にゲームのせいで起きた犯罪はあっても、エアガンから起きた例はありません。


そうでしょうか?
相談者は、その事件が多数発生していることを知らないのですね・・・
市街地での乱射事件・ホームレスへの改造エアーガンでの襲撃事件・走行中の車両運転手への乱射
上記は、本の氷山の一角で、表には出ない事件は多数あります。

玩具としての位置づけでは、児童でも簡単に購入できますから、規制をかけるしかありません。
親が、18歳以上しか持てない銃を、簡単に知識もなく買い与え、子供は公園や施設を走り回り、他人への迷惑を考えないで打ち合いをします。
事実、知人がその被害を受け、左目が失明してしまいました。
当の子供は、その場から逃げ去りましたが、目撃者が追跡して捕まえて警察に引き渡しました。
事件は、市の体育館で発生しており、その館内でエアーガンを使い打ち合いをしていたのですが、曲がり角から出た知人が両方から銃撃され、左目に至近距離からの被弾をしました。

このエアーガンは、玩具であるがゆえに簡単に購入でき、反面危険性が認識されてはいません。
中学生が、エアーガンを所持していること自体が問題で、買い与えた親も危険性を認識していません。
部屋の中だけで、試射したりは問題はありませんが、公園・河川敷・施設・公道と至るところで子供は発射しています。
相談者は、表面だけでしか判断せず、綺麗ごとしか並べていませんが、事実はかなり危険な状態でもあります。
もし、相談者の親兄弟が、子供の無軌道な遊びで一生治癒することのない怪我を負わせられたら、それでも今のように綺麗事を主張しますか?

この回答への補足

反論させていただきます、まず「エアガンから起きた犯罪」というのはエアガンから受けた心理的影響により罪を犯したという場合の事です。次にホームレスへの改造エアガンでの襲撃や車両運転手への乱射、こういう事件はすべてエアガンを悪用した事によって起きた事件であり、「エアガンが危険」という直接的な証拠にはなりません。
それを言うなら「金属バットを使って学生がおやじ狩りをした」などの事件も同じ理屈になります。悪用できない物などこの世にはありません、例えばロケット花火だって「人に火をつける」とか「爆発音で驚かせて、バックを奪う」など、考えればいくらでもあると思いませんか?
貴方の知人の方が事故に遭われたのは確かにエアガンのせいですしそれを使って遊んでいた子供、それを買い与えた親に責任があると思います。しかしそれはエアガンでなくとも起こりえた事故です、エアガンならではの危険性についての説明にはなりません。「公共施設や道路で18禁のエアガンを持って走り回る子供たち」本当にそんな子供はどこにでも居るんでしょうか?僕は見た事がありません。
貴方の回答には「エアガンは玩具であるがゆえに簡単に購入できてしまう」とありますが本当にそうならこんな質問は存在しないのです。御友人の事故については本当に残念でした、しかし表面でしか判断していないのは貴方の方ではないのですか?

最後に市街地での乱射とはエアガンでの乱射でしょうか?それとも日本あったスポーツクラブでの実銃乱射の事でしょうか?もしそれが後者ならばエアガンには全く関係ないのでは?

補足日時:2011/08/12 11:37
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大人じゃないです、中3ですけど一つ意見を・・・



日本と言う国は第二次世界大戦で負けました。
そして、そこから「戦いは悪いもの」「戦争関連のものは悪いもの」と言う風な決め付けられた教育が行われてきたと思います。

一種の洗脳かもしれません。

自分はエアガンは大好きですし危険ではないと思います。
エアガンが危険なのではなく、それを使う人、使う人の親や教育者によって危険か危険じゃないかが決まると思います。

「危険」と騒いでいる人たちは何にも知らないんです。
今のサバゲーのフィールドの安全対策や銃本体のパワー規制など、知りもしないくせに反対しているんです。
まずは知ってもらうことからしてもらわないとエアガンに対する理解は得られないと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、その通りですね。自分も知らない人たちに「本当のエアガンの姿」という物を知ってもらえるように努力します。

お礼日時:2011/08/12 12:21

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