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変な質問ですが、
太陽光を見続けると失明の恐れもあるのは知ってますが、
300w~500w位の人工的な強い光(ハロゲンライトなど)の点滅を見続けるのは目に悪いのでしょうか?
目を閉じて見つめた場合なら、大丈夫でしょうか?
どういう原理で目が悪くなるのか?
自分で調べてみたのですが分かりませんでした。
きちんとした知識のある方ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

そもそも光にはエネルギーがあります。

そしてそのエネルギーは人体を加熱する作用と、タンパク質やDNAを破壊する作用があります。
そして、光とは電磁波のことであり、つまりは波ですので波長があります。加熱作用は波長が長い赤外線が強く、破壊作用は波長が短い紫外線が強いです。
なので危険なのは紫外線ですね。紫外線を多く発する光源は見つめるのは危険です。紫外線は透過性が高いので目を閉じてても太陽の方に目をやるのはよしたほうがいいかと思います。

さて、人間の体は基本的にはタンパク質や核酸(DNAも核酸の一種)で出来ており、紫外線を浴びるとこれらは傷付きます。特にDNAが傷付くと細胞は死んだり癌になったりします。タンパク質が傷付いても細胞は死にます。
なので、人体の皮膚には紫外線をシャットアウトし、体内の細胞が紫外線でダメージを受けないようにする防御機構があります。メラニン色素などがそうですね。これで紫外線を防ぎます。
また、真皮の細胞はすぐに新しい細胞と入れ替わることでダメージを残さないようにします。といっても強力な紫外線(真夏の日光など)を浴びると耐えきれずに皮膚が炎症をおこしたりします。

強い光を見るとこれと同じことが目でも起きます。目には角膜、水晶体、網膜があり、これらもタンパク質で出来ているので紫外線で傷つきます。
しかも、目はもともと光を受け入れる組織ですのでメラニン色素などの紫外線に対する防壁がありません。あったら目が見えなくなりますので。しかも、特に網膜は神経や視細胞などの繊細な組織でできてますので、刺激に弱く、しかも傷ついてもほとんど再生しません。
ただでさえ傷つきやすいのに防壁すらなく、傷付いても再生しにくい。なので、なるべく目に負担はかけたくないですね。ちなみに紫外線じゃなくてもレーザーなどの強力な光を受けたらやっぱり網膜は傷つきますのでご注意を。水晶体も傷つくと白く濁ります。
ちなみに地上より強い紫外線にさらされる上空を飛ぶ鳥の目には紫外線を防ぎつつ視力を阻害しない特殊な色素があるそうです。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
詳しい解説で分かりやすかったです。
やっぱり危険なのですね。

お礼日時:2011/10/28 10:06

「目を閉じて見つめた場合なら、大丈夫でしょうか?」


目を閉じてしまえば見つめた事にはならないなぁ。

一時期高出力のレーザー光を照射されて、目に障害が起きた事例があり、レーザポインタの出力に規制がされた事があった。

出力の大小も大事だけど、同じ状態を続けるのも問題ではないか?

結局は、その光が網膜の一点に常に極端な刺激を与え続けることで、視神経が損傷をうけるのではないか?

人が本能的に眩しいと思う光のレベルを超えれば、出力が何ワットでも危険。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
目を閉じると見つめたことにはなりませんが、
目を閉じても光のまぶしさは感じますよね。
その状態でも視神経が損傷をうけるのでしょうか?
憶測ではなく自信がある場合のみご回答宜しくお願いします。
確実な回答を得たいので、分からなければ分からないと回答してくださって構いません。

お礼日時:2011/08/18 21:14

アーク溶接の火花を見続けると、網膜がやけどすると言われました。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
強い光が目に悪いことはなんとなく分かっているのですが、もっと詳しい回答が得たいと思い質問しました。

お礼日時:2011/08/18 21:08

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