プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
私は今摂食障害中です。
心療内科にも行って最近では症状も落ち着いています。
その時に鬱とも診断されました。
わけもなく?気持ちが沈んだり心がざわついたり
と気持ちの変動についていけずしんどい思いをしています。
これが鬱なのでしょうか・・・。

私は自分を知って自分の悪い所を治したいと思っています。
というのも、今まで仕事が長続きしなかったり、電車とかに乗るとひどく緊張したり、孤独感を感じたり、自分でもよくわからない症状に見舞われる事が多くその度に落ち込んでいます。
ヒプノセラピー・退行療法・催眠療法・認知療法・他にもいろいろあると思いますが
1どの方法が自分に合うのか
2それぞれどんな事をするのか
3お薦めの本
などご存知の方がいましたら教えて下さい。

場所(カウンセリングルームや病院などでしたら)は神奈川県又は都内が希望です。
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちわ!


私も昔不眠と摂食障害をセットで経験し病院に掛かりました。その時に先生はおっしゃらなかったんですが、鬱にもなりかかっていたようです。

quu19さんはマジメで繊細な心の持ち主なんですよね。こーいう病気って、外の雰囲気に敏感で、自分に何か落ち度があるのではないか…と自分を責めやすい人がなるそうです。

私も昔はガチガチで、頑張れば結果が出る,結果が出ないのは自分の頑張りが足りないからだ!というタイプでした。
でも私の先生は今のquu19さんみたいに「みんなにバレない内に早く治して仕事に復帰したいんです!!!」と切羽詰まった私に対して
「まあまあ、せっかくだからちょっと休もうよ。あなたはやり過ぎ・頑張り過ぎなんだよ。
あなたの場合,身体が悲鳴あげた時点で止めないと身体に逆襲されて死んじゃうよ。これからは、身体に合わせて生きて行く術をもたないと。もーちょっと、いーかげんになっちゃおうよー」と、
その当時の私にはビックリするような事をおっしゃいました。
でもね、努力して先生の言う通り周囲を見渡してみると・・・みんなイー加減で自分勝手でも、上手く社会と折り合い付けて生きて行っているんですよねー(^_^ゞ

逆に周囲の方が「あの人は,あーいう人だからー」なんて諦めて合わせてたりして・・・
無理してでも「ちゃんとしなきゃ」と思っていた、こっちからすると「ずるーいーっ」て思っちゃうくらいです。

なあーんだ、ばっかみてーって、完璧に頑張るのを止めて、なるようになるさー出来るだけの事はしたんだからーって考えるようになったら、コンコンと眠るは、味は分かるようになるわ・・・みるみる回復しました。

そーなんですよ、quu19さんがの病気を悪くしているのは
quu19さんの「自分の悪い所を治したいと思っています」という反省と焦りの気持なんですよ。
気持がざわついたり、緊張したり…という症状は程度の差こそあれ、誰でもあることです。
そういう時は、そんな気持になること自体を責めるのではなく
「今私は、どーしてこんな気持になるのだろう、何が私を不安にさせるんだろう」と心の保護者のつもりになって見渡して見て下さい。
その原因がわかったら、しばらくはそういう状況を避けること。
いやだ、と思う事をショック療法のように何度も経験させると今度は感じることを止めてしまいますよ。

今のquu19さんは昔の私のように、いやがる子供(身体と心)を無理矢理引きずって塾(病院)に連れて行くようなものです。
心も身体も生き物だから、自分の思う通りになるものではありません。
どちらも、quu19さんが預かったものと考えて、話し合いしながらケアしてあげると、少しづづ歩調が合うようになりますよ。

まずは何がイヤで、何をしている時は調子がいいか、自問自答してみて下さい。
その上で、今の先生とリラックスしながら治療を続け
どーしても先生が信頼できないという場合は、他の先生をあたるのもいいでしょう。
どんなに、いいと言われる先生でも結局心の病気の場合は相性なのです。
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はじめまして、催眠心理学を検索していたらたまたまお会いしました。

症状が落ち着いてなによりです。今の心療内科の治療を受けながら自分自身でも改善したいと思う心境は、だいぶ良い方向に向かっているなーと思います。病んで行く原理も改善する原理も同じです。知らず知らずに普段、悲観的思いを抱いていると潜在意識(無意識)に染み込んで行きます。潜在意識の中にある思い(観念)が土台となって行動なり考え方となりその人の人格を形成していると考えています。ヒプノとは催眠と言っても良いと思います。催眠は潜在意識にアクセスする手段です。原因を探る為に過去の記憶を引き出すのが退行催眠です。認知行動療法と言うのがありますが、簡単な行動を繰り返し挑戦し自分は出来ると潜在意識に刻み付けて行くのです。いずれにしても専門家に頼らなければ出来ません。福来友吉博士が「観念は生物なり」と言う学説を残しています。これは「念写」の実験から来たものです。この念写の原理を使って自分で自分の潜在意識を創り変え積極的観念や行動を身に付け心を強くする方法を紹介している本が、「生命エネルギー波及療法」です。福来出版だと思いました。参考になれば幸いです。
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こんにちは、人生はいろいろありますよね。


特に、マイナーに働くのは人と人の関わりで生じる事が多いように思います。それに左右されて自分の人生も左右されていると思われるのです。
周囲に左右されずに1人で生きていければ、楽なのにと思うのですが、是も本当だろうかと思います。
人と協調性がとれている時がとても楽しくあり、人生が輝くと思うのですが、現実的にはそのような人生はどれだけ長続きしている事だろうかと思われます。
左右されていないと思っても左右されている事が多いと思うのです。それでストレスが生じている事も多いように思います。
本当に自分自身を調御できたらと思う次第です。
最近、本屋さんでなるほどと思う本がありました。
1.私が変わります宣言
2.人生で一番知りたかったこと
の2冊です。
自分自身を見つめる介在として、また変革する糸口の内容がよく理解できると思われました。都内、神奈川県内の少し大きな書店であれば、どこにでもおいてあるようです。
自分の思うようにならない人生を感じられておられる痛みを感じさせて頂きました。
ご自愛下さいますように。
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こんにちは、quu19さん。



私も心寮内科へ通っていました。 症状はquu19さんとほぼ同じ様な状態でした。

でも、まずはそんなに答えを慌てて求めず、現在通っている心療内科の主治医とお話してみて下さい。
そこで、今までの経過や現在の状況を加味して判断してくれると思います。

各種の療法は、その主治医にも寄ります。
「こころ」の状態を整えるには、実際に診る主治医が最良としたモノが選択されると思います。
また、催眠療法では、「自己催眠」って方法もありますので下記サイトを覗いてみて下さい。 ココでは、ストレスに関するセルフチェックも出来ますので参考になると思います。

お勧めの本は、文庫本サイズになっている安価なモノで構いませんので「心理学入門」とか「性格判断」等が良いかもしれません。 立ち読みして分かりやすそうなもので充分です。

参考URL:http://www.stresscare.com/
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>1どの方法が自分に合うのか



このサイトで相談を受けただけではなんとも言えません。いまかかっている医師と相談して、取り組んでいくと良いですよ。ただし、メンタル関連の治療をする場合、医師との相性は非常に重要です。セカンドオピニオンを求めるという観点からも、、もしも今の医師と合わない感じがするのでしたら別の医師を探してください。

>2それぞれどんな事をするのか
>ヒプノセラピー・退行療法・催眠療法・認知療法・

ちょっと待ってください。本当にうつ病ならば、これらの治療法ではなく投薬治療が行われるはずです。うつ病とは脳の一部が正常に働かなくなり起こる病気ですから。

>3お薦めの本

本当のうつ病よりも、自分自身をうつ病ではないかと疑って悩んでいる人も沢山いるようです。また本当にうつ病だとしても、それを正しく理解することが大切です。そうゆう意味をこめて下記の書籍を紹介します。参考URL上段に示したサイトを開設している先生が書いた本で、私も購入して読んでみましたが、良い本だと思います。

擬態うつ病 宝島社新書
林 公一 (著)
ISBN: 4796625178

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html, …
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