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将来新しいマンションが建たないかどうか心配になりました。

マンションの南側バルコニー目の前の区画には一戸建て(築30年~60年くらいの古い戸建ばかり)が10戸ほど建っております。現状では日照は問題ありません。

購入する前に、目の前が駐車場ではないこと、工場等ではないこと、表札を確認しそれぞれ別々の方が所有しているようであることを確認しました。

このような場合、複数の地権者から同時に土地を買い上げてマンションが建つことは一般的によくあるものでしょうか?用途地域は商業地域(第7種高度地区)になります。近くには商店等はほとんどなく住宅ばかりです。戸建もマンションも両方同じくらい多い地域です。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは



第7種高度地区ということは横浜市にお住まいでしょうか?
横浜市の基準では第7種高度地区には31mの高さまで建てることが可能なようです。

建築制限的に建てることが可能であれば、マンションが立つ可能性はあります。

複数の地権者から土地を購入して建てるかどうかは、状況によりますが、マンションも戸建ても同じくらい建っている地域であれば、可能性はあると思います。
複数の地権者から購入する可能性は確かに交渉に時間はかかるものですが、それでも建てる可能性はありますね

ちなみに表札で確認して別々の方が所有しているように思われていますが、借家や借地権付きの物件で、持ち主が別でも、表札は住んでいる人の表札ですから、表札だけでは持ち主が別かどうかは分かりませんよ
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その地域の人気度などにもよるので何とも言えませんが。



築60年もの古い戸建が建っているという事は、借地である可能性もあると思います。

土地の所有者がそれぞれの家で違う場合よりも、一帯を一人の地主が持っていて家の所有者は借地の上に家を建てている場合のほうが、買収されてマンションになる可能性は高いですね。

また全ての家が同じような作りであるとすれば、土地も家も一人の所有者かもしれません。そうであれば可能性はより高くなりますね。
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クレジットカードがあれば公図も登記事項もインターネットでとれますよ。


それでないと持ち主が一体に持っているかどうかはわかりません。

商業地域ですから住宅地であるのは実は不自然なことです。
商業を奨励しているのにビルがいままでは建っていなかっただけですね。
商業地域の方がお金を生む建物がたつので税金は高いはず。
住みにくくて高齢者は逃げ出すかもしれません。
なので可能性はあります。

心配しても建つときは建つ建たないときは建ちません。人の土地です。
日照権も守られる根拠にはならない商業地域です。
心配してもあなたのマンションで大いなる日陰をこうむっている家もいることでしょう。
少しでも今の状態が続くといいなあと思う程度にとどめ
心配しても仕方がないことは考えても仕方がありません。
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