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経済学の補助金と消費者余剰についての計算問題です。(図は省略)

(1)需要関数:D=300-6P、供給関数:S=4P-40のときの、需給が一致する取引量と価格を求めなさい。

答え:D=Sより
    300-6P=4P-40
    P=34

    D=300-6P
    D=96

    D(取引量)=96、P(価格)=34

(2)この商品に1個当たり2.5の補助金が与えられることになった。その場合の、新しい供給曲線の式を求めなさい。

答え:S=4(P+2.5)-40

 *間接税の場合、消費者余剰が減る。この問題の場合、補助金なので反作用して、消費者余剰が増えるので、+2.5としてみた。

(3)補助金が与えられた後の、需給が一致する取引量と価格を求めなさい。

答え:(2)より、S=4P-30

   D-Sより
   300-6P=4P-30
   P=33

   D=300-6P
   D=102

   D(取引量)=102、P(価格)=33

(4)補助金が与えられたことによって、増加した消費者余剰(増加分)を求めなさい。

答え:(3)より、(50-33)×102÷2=867

自分なりに解いて、答えをだしてみました。
正解かどうか、どなたか経済学に詳しい方、教えてください。
また、間違っている場合は、その個所を指摘し、正解をお願いします。

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A 回答 (5件)

・OKwaveとgooが連動(共通)だということは私も最近知ったのです。

興味があったら、私が提起した質問と寄せられた回答を見てください--QNo.6930357およびとくにANo.17への「お礼」、それからANo.19を参照。

・いずれにせよ、補助金の効果をきちんと勉強したいなら、補助金が与えられた市場はどうなるか、価格、取引量、消費者余剰だけでなく、生産者余剰、総余剰を検討し、また補助金がないときと比較してどうなるのかについても、きちんと理解しておくことが必要。それから、補助金ではなく、反対に物品税(間接税)が課税されたらどうなるかについても--たとえば、生産1単位当たり2.5円の物品税が課せられたら--補助金の場合とどう異なるかを対比して検討しておくといこうことが重要です。そうでないと、応用がきかない!とくに需要、供給の図を描いて、消費者余剰、生産者余剰、総余剰、それから死荷重(デッドウェイトロス)がどうなるかを調べておくことが大切です。
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あなたはまた同じ質問を投稿していますね!私のチェックを信用していないということでしょうか??わかりました完璧な解答を書いておきましょう。



(1)需要関数は

1.
D = 300-6P       (1)

供給関数は

S = 4P - 40      (2)

である。市場均衡はD = Sのとき成り立つから、(1)と(2)より
 
300 - 6P = 4P - 40

よって、これを解くと、

   P = 34

これを(1)あるいは(2)に代入して

   D = S = 96

となる。

2. 補助金が生産1あたり2.5が与えられるとき、買い手支払価格をP、売り手受け取り価格をQとすると需要曲線と供給曲線はそれぞれ

(3) D = 300 - 6P

(4) S = 4Q - 40

ただし、PとQの間には
   
(5) Q = P + 2.5

の関係が成り立つ。よって、供給曲線は売り手受け取り価格の関数としては変わりがないが、買い手支払価格の関数としては(5)を(4)に代入して

   S = 4P - 30           (6)
と供給曲線は右にシフトする。 D=S とおいて(3)、(4)、(5)を解くと
   300-6P = 4P-30
よって P = 33
(3)あるいは(6)に代入して D = S = 102 となる。なお、売り手受け取り価格Q = P + 2.5 = 35.5となる。
消費者余剰を求めるためには、(3)および(5)を逆需要関数、逆供給関数のかたちに変形して
   P = 50 - D/6       (7)
    Q = 10 + S/4       (8)
と書くと便利である。このとき、消費者余剰CSは(逆)需要曲線(7)と価格線P=33に囲まれた三角形の領域の面積だから
   CS = (50-33)×102÷2 = 867
生産者余剰PSは価格線Q=35.5(8)とが(逆)供給曲線(8)とに囲まれた三角形の領域の面積だから
   PS= (35.5-10)×102÷2 = 1300.5
となる。よって、総余剰TSは、政府余剰GS=-2.5×102 =-255に注意ると
   TS = CS + PS + GS = 867 + 1300.5 -255=1912.5
となる。政府余剰GSは税収額だが、ここでマイナスとなっているのは補助金支出額だから。負の税収額と考えると分かりやすい。
補助金がない場合との余剰の比較は自分でやってほしい。
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この回答へのお礼

質問の重複の件ですが、一部訂正をしたかったのですが、訂正方法がないようなので再投稿させてもらったのとgooとOkwaveが連動(?)していることが気づかずにこのようになってしまいました。

決していたずらではありません。

親切な対応ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/27 15:27

・確かに、元の答えだと、消費者余剰は補助金のもとで、減少してしまう。

今度は増加しているから計算は合っているのでしょう!(細かいところは、手元に計算機がないので確かめませんが!)

・宿題は折をみて?いまここにそろっているデータがあれば、簡単に(2-3分の時間があれば)計算できるでしょう!
 補助金のあるときの生産者余剰=(35.5-10)×102÷2

 補助金のないときの生産者余剰=(34-10)×96÷2

とすぐ計算できる!総余剰を求めるためにはどうしたらよいか?
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計算は合っていますね。


ではもう一つの宿題のほうはどうなったでしょうか?ヒントを出しておきましょう。
生産者余剰も、補助金がないときにくらべて、より大きくなります。理由は、Q(売り手が受け取る価格)がより高くなり、生産量も拡大するからです。しかし、消費者余剰が拡大し、生産者余剰も拡大するにもかかわらず、総余剰は(補助金がないときにくらべて)減少します!実際に計算することによって確かめてください。

この回答への補足

statecollegeさん、たびたびすいません。

(4)の(1)よりの答えが計算間違いのようでした。

答え:(1)より、(50-34)×96÷2=768
   (3)より、(50-33)×102÷2=867
   867-768=99

それから、宿題の方も折を見て考えたいと思います。

補足日時:2011/08/25 14:00
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計算はあっていますね。

しかし2点ほどコメントがある。

>(4)補助金が与えられたことによって、増加した消費者余剰(増加分)を求めなさい。

答え:(3)より、(50-33)×102÷2=867

・あなたが計算したのは、補助金後の消費者余剰の値だが、問題には「増加した消費者余剰(増加分)」を求めよ、とある。これは補助金がないときに比べていくら消費者余剰が増加しているか、と尋ねているのではないか?そうだとしたら、(1)より補助金がないときの消費者余剰を計算し、それをいま求めた値から差し引いくことで「増分」を計算することが要請されているのではないか?計算してみてください。

・補助金があると、売り手の受け取り価格と買い手の支払い価格は異なってくる。あなたのPは後者だが、問題に何もかいていなときはそれでよいと思うが、両者の区別を理解しておくことは重要だ。いま前者の価格をQであらわすと、QとPの間には
  Q - P = 2.5
という関係がある。Qの関数として表わした供給関数は、
  S = 4Q-40
で以前と変わらない。(Pで表わせば、あなたの式のようになり、右にシフトする)。PとQの区別が重要なのは、とくに生産者余剰を計算するときだ。ここでは求めることは要請されていないが、生産者余剰、そして総余剰を計算してみたらどうなるか、補助金がないときとくらべて増えるのか減るのか、ぜひ計算してみられたい!

この回答への補足

statecollegeさん、丁寧な解答ありがとうございます。

(4)についてですが、以下のように解いてみました。

(4)答え:(1)より、(50-34)×96÷2=1152
     (3)より、(50-33)×102÷2=867
     1152-867=285

こんな感じでどうでしょうか?

補足日時:2011/08/24 19:53
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Q需要曲線の均衡価格の求め方を教えてください

ある問題でこのように出されました。

D=100-p
S=3p
と書かれていました。また、縦軸は価格で横軸を数量とするとなっています。
問題はグラフを描いて、均衡価格と均衡取引量を求めないさいというものです。

私は数学を2~3年やっていなくて、まったく分かりませんでした。友人は「たぶん、中学2年生レベルの数学でできるよ」と言われたのですが、それでもわからなかったです。

どのように求めればよいのか教えてもらいたいです。答えは自分で頑張って求めてみます。

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

均衡価格は需要量と供給量が一致する価格ですから
D=Sとなればよいわけですよね。
なら
Dつまり100-pとSつまり3pが等しいという方程式を解けばpが求められるはずです。
次に求めたpを元の式に代入すればD=Sの値つまり均衡取引量が求められるでしょう。

Qミクロ経済学 困っています。 

明日の朝からテストなのですが過去問をやって1問もわからないのです。 すみませんが教えていただけないでしょうか?

独占企業の需要関数がp=150-q、総費用関数がTC=1/2q二乗+20で与えられるとする。
1 独占均衡での価格、産出量、利潤を求めよ。
2 ラーナーの独占度
3 消費者余剰、生産者余剰、死荷重を求めよ。ただしpは価格 qは生産量

ある財の需要関数がx=100-3pのとき
1 p=20の時の需要の価格弾力性E(Eの右下に小さい0があります)を求めよ。
2 p=20のとき価格が20%増加すると需要量は何%増加するか。
3 x=70の需要の価格弾力性を求めよ。
4 需要の価格弾力性が3になるときの価格pと需要量xを求めよ。ただしxは需要量、pは価格

勉強していない僕が悪いと言われればそれまでですが本当に全くわからないのですみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

1)
独占企業の利潤最大化の条件は限界費用MC=限界収入MRですからMC=MRとなる点で数量が決定します。
独占企業の限界費用はTCをqで微分して求めますから
d(TC)/dq=q
となります。
一方、MRは企業の収入を求めてqで微分することになります。企業の収入は産出量*価格ですから
pq=(150-q)q=150q-q^2
になります。これをqで微分するわけですから
MR=d(pq)/dq=150-2q
になります。(このとき、MRが需要関数の傾き2倍の直線になることを確認しておきましょう。)
そして、MC=MRとなるqを求めればそれが産出量です。
q=150-2q
なので、
q=50
が産出量です。これを需要曲線に代入すれば価格が求められます。つまり
p=100
になります。次に利潤ですが、利潤は収入から費用を引いたものですから
利潤=pq-TC
です。ここに上で求めた価格・数量を代入すれば企業の利潤は3770になります。

2)
ラーナーの独占度は、(価格-限界費用)/価格で求めます。
(p-MC)/p=(100-q)/100=(100-50)/100=1/2
になります。

3)
この問題は図を使って回答するのが良いと思います。以下に図を添付しますので、それを見ながら読んでください。
まず、競争市場であれば、P=MCとなる点Fが均衡点となります。ここではq=75、p=75になります。
MC=MRとなる点はEで独占均衡点はDになります。このときの消費者余剰は△GADの面積ですから、
50*50/2=1250
になります。
次に、生産者余剰は台形ADEOの面積です。
台形ADEO=四角形ACED+△COE=50*50+50*50/2=3750
になります。
最後に死荷重ですが、これは完全競争時の全体の余剰△GOFと独占均衡時の余剰GOEDを比べて、減ってしまった余剰の部分ですから△DEFになります。
△DEF=50*25/2=625
になります。

次の問題です。
1)
需要の価格弾力性は価格が1%上昇(下降)したときの需要の減少(増加)率ですから、「需要の減少(増加)率/価格の上昇(下降)率」の絶対値で求めます。
P=20のときの需要の価格弾力性E_0を求めます。
価格を20から21にしたときに需要量は40から37に減少します。
((37-40)/40)/((21-20)/20)の絶対値になりますから、
E_0=1.5
になります。

2)
1)で求めたとおり、P=20のときの需要の価格弾力性は1.5です。これは価格を1%変化させたら需要は1.5%変化する、ということですから、価格を20%変化させたら、需要は30%変化します。

3)
x=70のとき
p=10になります。
pを10から11にしたら、需要量は70から67になります。なので、1)と同様に求めます。
((67-70)/70)/((11-10)/10)=3/7
になります。

4)
pをp+1に変化させたとき、需要量は100-3pから100-3(p+1)=97-3pに変化します。これを1)や3)でやった式に代入した答えが3になるときのpを求めれば良いわけです。
((97-3P-100+3p)/100-3p)/((p+1-p)/p)=3
これをpについて解けば
p=25
になります。p=25を需要関数に代入すれば
x=25
になりますから、需要の価格弾力性が3になる価格pと需要量xは
p=25
x=25
になります。

1)
独占企業の利潤最大化の条件は限界費用MC=限界収入MRですからMC=MRとなる点で数量が決定します。
独占企業の限界費用はTCをqで微分して求めますから
d(TC)/dq=q
となります。
一方、MRは企業の収入を求めてqで微分することになります。企業の収入は産出量*価格ですから
pq=(150-q)q=150q-q^2
になります。これをqで微分するわけですから
MR=d(pq)/dq=150-2q
になります。(このとき、MRが需要関数の傾き2倍の直線になることを確認しておきましょう。)
そして、MC=MRとなるqを求めればそれが産出量で...続きを読む

Q社会的限界費用の問題です、解き方がわかりません。

(問題)
 製品の需要曲線がD=130-2P、供給曲線がS=-50+4Pで与えられている。(いずれのPも価格、D   は需要量、Sは供給量)。この工場から沿岸の海に排出される有害物質のために、沿岸漁業の生  産量が激減している。その漁業への被害(C)は、工場での供給量(Q)(生産量に等しいものとする)  に比例し、C=20+7.5Qであるとするとき、
(質問1)
 この製品一単位が工場から生産されるごとに、すなわちQが一単位増加するごとに漁業への被害 cは、( )だけ増加する。これが生産一単位当たりの汚染費用である。括弧内に 入る数値はいくらか。
(質問2)
 有害物質の漁業への影響を考慮した最適点はどこになるか。価格と取引量を答えなさい。
(質問3)
社会にとって最適な生産量はどこであるか、総余剰の大きさに触れながら説明しなさい。
(質問4)
社会にとって最適な生産量を達成するために、政府が取りうる政策について説明しなさい。
 以上が、問題と質問です。参考書などで勉強しておりますが、回答を導きだすことに困っておりま  す。わかる方、よろしくお願いいたします。

(問題)
 製品の需要曲線がD=130-2P、供給曲線がS=-50+4Pで与えられている。(いずれのPも価格、D   は需要量、Sは供給量)。この工場から沿岸の海に排出される有害物質のために、沿岸漁業の生  産量が激減している。その漁業への被害(C)は、工場での供給量(Q)(生産量に等しいものとする)  に比例し、C=20+7.5Qであるとするとき、
(質問1)
 この製品一単位が工場から生産されるごとに、すなわちQが一単位増加するごとに漁業への被害 cは、( )だけ増加する。これが生産一単位当...続きを読む

Aベストアンサー

条件をクリアーしたので回答します。外部費用関数はC=20 + 7.5Qと与えられているので、外部限界費用=7.5=1単位の追加的生産にかかる外部費用。それから、逆供給関数=私的限界費用=12.5 + Q/4であることに注意すると、

社会的限界費用=私的限界費用+外部限界費用=12.5 + Q/4 + 7.5 = 20 + Q/4
社会的限界便益=逆需要曲線=65 - Q/2

となる。社会的に望ましい生産量は社会的限界便益=社会的限界費用ののとき成立するから、

   65 -Q/2 = 20 + Q/4

(3/4)Q = 45

Q = 60

が最適生産量である。(あなたが計算した、外部費用を無視し、私的費用だけを考慮した生産量Q=70は社会的には過大であることがわかる。)

総余剰は社会的限界便益曲線(需要曲線)より下の部分の面積から社会的限界費用き曲線のより下の部分の面積を差し引いた値に等しいことに注意すると、これら2つの曲線が交わる生産量Q=60のとき、その値(社会的総余剰)が最大化されることがわかる。これらの2つの曲線の図を描いて確かめなさい。

Q=60を実現する1つの方法は外部費用を内部化することだ。そのためには、1単位当たり7.5(円)の物品税(ピグー税と呼ぶ)をこの財に課し、あとは市場にまかせる。このとき、均衡においてQ=60が達成されることを確かめてください。

条件をクリアーしたので回答します。外部費用関数はC=20 + 7.5Qと与えられているので、外部限界費用=7.5=1単位の追加的生産にかかる外部費用。それから、逆供給関数=私的限界費用=12.5 + Q/4であることに注意すると、

社会的限界費用=私的限界費用+外部限界費用=12.5 + Q/4 + 7.5 = 20 + Q/4
社会的限界便益=逆需要曲線=65 - Q/2

となる。社会的に望ましい生産量は社会的限界便益=社会的限界費用ののとき成立するから、

   65 -Q/2 = 20 + Q/4

(3/4)Q = 45

Q = 60

が最適生産量であ...続きを読む

QGDPの計算方法

 GDPを求める際に出てくる数値ってたくさんありますよね。民間では最終消費支出や住宅投資、企業設備投資、在庫品増加などとありますし。他にも、政府最終消費支出や、公的固定資本形成、公的在庫品増加。さらに、財・サービスの輸出入。GDPを計算する際に、これらの数値のどれをどうすれば良いのか混乱してしまい、わからなくなってしまいました。
 それから、例えば企業が在庫から商品を売ったり、海外に工場を拡張することや、道路公団が道路を補修することはGDPのどの項目に影響を与えるのでしょうか?
 加えて、GNPや国民純生産(NNP)の求め方も教えていただけると助かります。
 よろしくお願いします。  

Aベストアンサー

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、最終消費支出になります。一般家庭が普通に買う分は民間最終消費支出、互助会のようなものを考えて、働けない人にパンを与える、などを考えれば、政府最終消費支出になるでしょう。この場合、政府か民間かは問題ではありません。この事情は投資(住宅投資、設備投資、公的固定資本形成)にも言えることです。
 さらにパンの一部が輸出されていたとしましょう。すると(パン=民間最終消費支出+政府最終消費支出+輸出)になることが分かります。また、小麦は輸入していたとしましょう。すると「作り出された価値」は(パン-小麦)でしたので、輸入分は引かなければなりません。
 次に生産設備を作る機械屋がいると考えましょう。話を簡単にするために、この生産設備は壊れないものとします。すると、パン屋や製粉所がこの生産設備を買うとその分新たな価値が増えます。これが設備投資です。生産設備が壊れないので、パンから引く必要もありません。
 最後に、製粉所で手違いがあり、小麦粉を作りすぎてパン屋に売り切れなかったとしましょう。そうすると在庫として計上されます。つまり、在庫品が増えた分も「作り出された価値」になります。
 以上をまとめると、次のようになります。
GDP=最終消費支出+投資+在庫増加+輸出-輸入

> 企業が在庫から商品を売った
上の例でいえば作りすぎた小麦粉が売れたので、在庫が減って消費が増えます。
> 海外に工場を拡張する
設備を日本から輸出する場合、輸出が増える、などありますが、基本的に影響ないです。
> 道路公団が道路を補修する
道路公団が政府かどうかが微妙ですね。今はどっちになっているんだか知りませんが、政府だとして、小さなものを別にすれば、補修費も設備投資に入ります。したがって公的固定資本形成になります。

GNPとGDPは、上の例では全く同じものです。なにが違うかといえば、外国人の扱いです。GNPは例えば日本人なら日本人が作り出した価値なのですが、GDPは日本内部で作り出された価値です。ですので、例えば国内にアメリカ人が働いていたとすれば、GDPから彼らの給料を引いた分がGNPになります。一般には、GDPから海外からの要素所得を加え海外への要素所得を引いたものがGNPになります。

NNPは、上の例では生産設備は壊れませんでしたが、年に5%が壊れるとしましょう。するとその分だけパンの製造に使われたのだと考えれば、パンから引かなければなりません。この考え方にたったのがNNPです。したがって、GNPから固定資産減耗を引いたものになります。

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、...続きを読む

Q【需要の価格弾力性】の計算式の構造を教えてください。

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
試験範囲の一部に需要の弾力性を求める計算問題が入り込み、
画像の内容のような式が出題されることになりました。


●問題文、定義式↓下記

http://nhk.upkita.net/up/nhk7798.jpg

問題内容は画像を参照して頂ければ分かる様に製作したつもりです。
問題と定義式はきっちりプリントを写したものなので、確かなモノなのですが、
途中の計算式・最終的に解が正解しているか不安で一杯です。

途中の式、解は黒板のものを写しただけで
(※厄介な事に写し間違いもあるかもしれないため、解と式が
正解しているかさえ、あやしいのが実情です…泣)

自分で構造を理解して解いていないので・・
”途中の式の数字の意味”、”何がどう代入されているのか”などの
式自体の構造が分かりません・・・。
式の左側、P=300を代入して式を片付けていくあたりは
一応理解できているのですが、右側の
=(+0.5)=300/400~への式になぜ繋がっていくかの意味が
理解できていません・・・。情けない限りでございます。。

本当に勝手ではありますが・・・計算式に明るくて優しい方の
ご支援を・・宜しくお願いいたします!!

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
試験範囲の一部に需要の弾力性を求める計算問題が入り込み、
画像の内容のような式が出題されることになりました。


●問題文、定義式↓下記

http://nhk.upkita.net/up/nhk7798.jpg

問題内容は画像を参照して頂ければ分かる様に製作したつもりです。
問題と定義式はきっちりプリントを写したものなので、確かなモノなのですが、
途中の計算式・最終的に解が正解しているか不安で...続きを読む

Aベストアンサー

需要の価格弾力性とは価格が1%変化したとき、
需要が何%変化するかというもので、
定義式e=(うんぬん)というのがそれを求める式です。
式e=(うんぬん)でいう変化率は、
変化率の定義の式で求められます。

価格の変化率を実際に求めてみると、
元の値段=400(でいいのかな?)
変化後の値段=300
増加分=変化後の値段-元の値段=-100
変化率=増加分÷もとの値段=-100÷400=-1/4 です。
需要の変化率は需要関数X=(うんぬん)を使って、
もとの価格の時の需要、変化後の価格の需要、増加分を求めてから
変化率の定義式に代入します。
需要関数のPは価格のことです。

以上の過程で求めた数を定義式e=(うんぬん)に代入すると
e=-(ΔX/-100)*400/Xとなります。
※ΔX、ΔPは需要と価格の増加分、
 X、Pはもともとの価格とそのときの需要を表します。

Q総費用関数について

総費用関数と言うのは一体どういうふうな関数なのでしょうか?わかりません。どなたか至急教えてください!

Aベストアンサー

総費用関数とは、生産量Qと総費用TCの関係を示す物です。
ケーキを作っている会社は、ケーキを作れば作るほど(Qが大きくなると)費用(TC)が増加していきます。だから、次のようなグラフを頭に描いて下さい。
横軸=ケーキの生産量Q
縦軸=総費用TC

右上がりになりますよね。でも、直線じゃないのです。
総費用関数っていっても、短期と長期がありますから、まずは短期TCから。総費用は、次の2つの費用の足し算で表すことができます。
TC=FC+VC
FCとは固定費用のこと。ケーキをつくってなくても(Qがゼロでも)かかる費用のこと。例えば、オーダーをいつでも受け付けるために、電話の基本料金を払っている。とか。
VCは、ケーキを作るって行為自体でかかる費用のこと。話を簡単にするために、今ケーキにかかる費用は人件費だけにしましょう。材料費は自宅の畑から持ってきてると考えてください。
さて、ケーキ会社は、ケーキを1つ、2つ、3つと作り始めます。その時、人を1人、2人、3人と雇う人を増やしていきます。1人じゃ、ケーキを例えば4つしか作れないからです。で、2人目を雇うと、ケーキは8ケじゃなくて、なんと10ケ作れます。なぜなら、分業の利益が働くからです。ここが経済学的な考え方ですよね。算数だったら、4ケ×2人=8ケのはずです。
 さて、こういう風に、働いている人の能率が上がることを経済学では「限界生産力逓増」といいます。
 費用は、生産力と反対の考え方と理解して下さい。能率が上がっている時は、費用は反対に下がります。
だから、総費用関数は、まず、
(1)原点0から出発しないこと(=生産Qがゼロでも総費用が固定費用分かかるので)縦軸は適当にFC分とってください。(1万円とか2万円とか)
(2)そして、最初は、山型の線になります。最初は、分業の利益で能率が上がる→費用が下がる。山型というのは、線の傾きが小さくなっていくという意味です。つまり、ケーキを1こつくるほど、分業の利益で能率が上がって、費用が減っていくということ。これを経済学では「限界費用(MC)逓減」と言います。
 ところが、ある地点を境にして、今度は谷型になります。次のようなことがおこります。
 ケーキ会社は、人をバンバン雇ってケーキの生産量を増やします。ところが、ケーキ工場を急には拡張できず、手狭になります。雇われた人は、3人までは快適にケーキづくりに励めたけど、4人、5人と、人数が増えるに連れて、逆にぶつかったりしてムリやムダが生じて、能率が下がります。
 さて、このようなことを「限界生産力逓減」といいます。費用は生産と反対だから、能率が落ちると費用が上がってきます。というわけで、
(3)ある点を境に谷型となる。(谷型ということは、傾きが大きくなると言うことです。これを「限界費用逓増」といいます。
 以上3点をまとめると、TC曲線は、逆S字型となります。
最後に、長期の場合は、原点0から出発して、形は一緒。原点0から、という意味は、FCが存在しない、ということです。なぜなら、それが「長期」という意味だからです。
長くなりましたのでこのへんで。

総費用関数とは、生産量Qと総費用TCの関係を示す物です。
ケーキを作っている会社は、ケーキを作れば作るほど(Qが大きくなると)費用(TC)が増加していきます。だから、次のようなグラフを頭に描いて下さい。
横軸=ケーキの生産量Q
縦軸=総費用TC

右上がりになりますよね。でも、直線じゃないのです。
総費用関数っていっても、短期と長期がありますから、まずは短期TCから。総費用は、次の2つの費用の足し算で表すことができます。
TC=FC+VC
FCとは固定費用のこと。ケーキを...続きを読む

Q供給曲線がシフトする要因!!について教えて☆

経済学は苦手で、考えたのですがいまいちよくわかりません。どうまとめていいかわからないので皆さんの意見を参考にしたいのでたくさん返事ください☆問題は・・・(1)供給曲線がシフトする要因を指摘しそれぞれその例を1つずつあげなさい。どういうときにシフトするのかをどう書けばいいのかいまいちわかりません・・・。では待ってます!

Aベストアンサー

供給曲線=限界費用(生産量を一単位増やすのに要する費用)曲線なので、
1)(個別企業の限界費用曲線はそのままで)全体として生産量が増加した場合(要因)。→供給曲線は右にシフト。例:新規企業の市場への参入。
2)限界費用が一律に上昇または下降した場合(要因)。→供給曲線は上または下にシフト。例:(1)消費税の導入ないし増税で、負担が消費者に転嫁されないような場合、上にシフト。負担が消費者に転嫁されたら(つまり税込み価格で増税分だけの値上げがあれば)、それは単なる価格変化にすぎません(限界費用は変動しない)。(2)単純に、製品の原価が下がった場合、たとえばPCのパーツの値段が下がるとPCの値段は安くなるでしょうが、これは供給曲線が下方にシフトしたことが大きな要因である(その結果、需要曲線との交点が右斜め下に移る)といえるでしょう。

全体的な考え方としては、下のURLでわかりやすく簡潔に書かれてるので、参考にしてください。

参考URL:http://osaka.eco.toyama-u.ac.jp/~osaka/01kogi/keyword/node13.html

供給曲線=限界費用(生産量を一単位増やすのに要する費用)曲線なので、
1)(個別企業の限界費用曲線はそのままで)全体として生産量が増加した場合(要因)。→供給曲線は右にシフト。例:新規企業の市場への参入。
2)限界費用が一律に上昇または下降した場合(要因)。→供給曲線は上または下にシフト。例:(1)消費税の導入ないし増税で、負担が消費者に転嫁されないような場合、上にシフト。負担が消費者に転嫁されたら(つまり税込み価格で増税分だけの値上げがあれば)、それは単なる価格変化にすぎませ...続きを読む

Q加重平均と平均の違い

加重平均と平均の違いってなんですか?
値が同じになることが多いような気がするんですけど・・・
わかりやす~い例で教えてください。

Aベストアンサー

例えば,テストをやって,A組の平均点80点,B組70点,C組60点だったとします.
全体の平均は70点!・・・これが単純な平均ですね.
クラスごとの人数が全く同じなら問題ないし,
わずかに違う程度なら誤差も少ないです.

ところが,A組100人,B組50人,C組10人だったら?
これで「平均70点」と言われたら,A組の生徒は文句を言いますよね.
そこで,クラスごとに重みをつけ,
(80×100+70×50+60×10)÷(100+50+10)=75.6
とやって求めるのが「加重平均」です.

Q代替財と補完財?

代替財や補完財にはどんなものがあるか身近で分かりやすいもの教えてください(@_@;)

またその理由も教えてください(ToT)/~~~

なんとなく分かるようなわかってないような感じです><;
宜しくおねがいします_(__)_

Aベストアンサー

代替財:A財の価格上昇によりB財の需要が増加する関係
(例)コーヒーと紅茶、米とパンなど

補完財:A財の価格上昇によりB財の需要が減少する関係
(例)PCとソフト、コーヒーとコーヒー用ミルク

前者は便益が似た財同士で、Aが高くなれば消費者は相対的に安いB財を購入するためBの需要が伸びる。一方後者ではBはAに付随してその便益を補完する関係なので、Aが値上げされて需要が落ち込むとBの需要も減ってしまう関係です。

ご参考になれば。

Q内生変数と外生変数の意味

マクロ経済学を勉強中なのですが、
いきなり説明もなしに内生変数と外生変数という単語が出てきました。

投資需要は単純化のために外生変数とおく
政府支出や税収といった政策変数も外生変数
政策変数は外生変数とおき、内生変数をとき、政策変数の変化が内生変数にどのような変化をもたらすのか

こんな文章がでてきてまったくもって意味がわかりません…
どうかわかりやすく教えてください。

Aベストアンサー

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+I+G-T:総需要
C=C(Y):消費関数
I=I(r):投資関数
G=一定:政府支出
T=一定:税収
M/P=L(r,Y):通貨需要関数
YS=F(L):総供給関数
YS=YD:需給均衡条件
P=一定:一般物価水準(一定)

C:消費、I:投資、M:マネーサプライ、r:金利、L通貨需要、
L:雇用量

上記の方程式群を、外生変数を右辺に集め、内生変数(未知変数)について解くことになります。上記ではIは金利と所得の関数となっていますが質問のようにIを外生変数にすればさらに簡単になります。経済学的には、外生変数(政策変数)をいろいろ操作することで、Y(所得)がどう変わるのか、ということが一番関心事です。したがって、Gの変更(政府支出の操作=財政政策)やMの変更(マネーサプライの操作=金融政策)の効果を見ていることになります。

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+...続きを読む


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