ノートPCの熱暴走について

現在、東芝製のノートPCを使用しているのですが、熱暴走なのか電源が途中で落ちます。
そこで、ドスパラ製のノートPCを購入しようかと思っておりますが、ドスパラ製のノートPCでも同様な現象が出るのではないかと不安です。理由はHPの写真を見る限り廃熱部（裏側）が小さいように見受けられるからです。どなたかご存知でしたらお教えください、よろしくお願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： traders34 回答日時： 2011/08/24 11:24

どのノートパソコンでも同様ですが、熱暴走をするのはCPUについているクーリングファンがホコリなどにより性能が落ちることによって引き起こされます。

このため質問者様のほうでホコリなどがパソコンに吸い込まれないよう気をつかうことで、かなり製品寿命は変わってきます。

東芝のノートパソコンを処分する前に、蓋をあけてエアースプレイでホコリを清掃するなどして冷却性能を一度取り戻してみてください。

機種にもおりますが、ドスパラのノートは他社PCと比較して冷却性能については気をつかっているものが多いように個人的には感じています。

この回答へのお礼

やはりほこりが原因だと思います。
掃除はエアダスターでしているのですが、同じ症状が出ました。

蓋を開けての掃除に挑戦し、それでだめなら新規購入を考えます。

ありがとうございます。

お礼日時：2011/08/24 12:21

No.5 回答者： O-Gon 回答日時： 2011/08/24 12:07

掃除しないと長く使っているパソコンはみんな熱暴走するようになりますよ。

ノートパソコンなら掃除の仕方は簡単です。
パソコンの電源を落とした状態で、パソコンの吸気口に掃除機を付けてスイッチオンするだけですよ。
これだけで大抵は調子よくなるのでやってみてください。

ただし、あまり強い力で吸い込むと、ファンがダメージを受けてパソコンが起動できなくなりますから、やるなら自己責任になりますけどね。

買い替えを考えてはるなら、とりあえずやってみるのも良いんじゃないですかねー。

No.4 回答者： FEX2053 回答日時： 2011/08/24 11:30

まずは「普通の使い方をする限り、ＰＣは熱暴走なんぞするはずがない」、ということを了解してください。

ですので、その東芝ノートが本当に「熱暴走」なら、そもそも初めから故障しているか、あなたの使い方が設計上許容されている使い方とは違っている、ということです。

まずは、ノートPCを布団の上などで使ってませんか、ノートPCは机の上で、左右に十分余裕がある場所で使うことを前提に設計されてますので、熱のこもりやすい布団の上だと熱暴走して当然です。もうひとつ、排熱口を掃除してますか？埃が詰まると当然熱暴走一直線です。当然、このような使い方をしているなら、代替しても熱暴走します。

あと、電源が途中で落ちるというのは熱暴走ではなく、電源ユニットの不良である可能性も少なくないです。例えばバッテリーがほとんど使えない状態で、電源コードが半分断線しかかってる、なんて言う場合、何かの拍子にコードが断線するとノートPCは充電警告を出すまでもなく、あっさりと止まってしまいますよ。

まずは「何故止まるか」の原因をある程度追求することです。じゃないと、代替しても同じことが起きますよ。

No.3 回答者： noname#140330 回答日時： 2011/08/24 11:30

基本的に、ノートPCは、薄く作るために、熱対策が疎かにされています。

熱対策には、デスクトップが望ましいですが、どうしても、ノートPCというのでしたら、パソコン用のクーラーが別途、売っていますので、それらを併用するといいと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83 …

No.2 回答者： Hoyat 回答日時： 2011/08/24 11:29

とりあえず主題の方からお答えするとメーカー（或いはショップ）の想定する環境で使用する限りは熱暴走はまず起こりえません。

排気口の大小は必要性に応じて設計上問題はないように作られているから、ユーザーには小さいように見えても「それで十分」と考えられているものです。

東芝製ラップトップが何故不調になっているか？も原因をはっきりさせておいた方が良いですよ？
熱暴走になる要因は、PCの特性というよりも、使用環境による場合が多いです（私自身10数台、ラップトップを使ってきてますが熱暴走で落ちると言うようなことは一度もありません＆ありませんでした）。

空気の流れを阻害する様な使用環境になっていませんか？
排気口や吸気口に、埃などが詰まっていませんか？（私自身は経験はありませんが虫などが入り込んでいて、なんてのもあるそうです）