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抵抗のカラーコードの読み方のコツで5本線と4本線が見た並びですぐ計算出来る人がいるのですがどうすればいいですか?何かコツがありますか?わかりにくくてすいません。

A 回答 (6件)

 


ひたすら覚えるしかない。
当社のベテランは、私が紙に書かれてる「120KΩ」の文字を読むより早くカラーコードを読みます。
実装された沢山の抵抗が間違いないか、現物と図面で照合するのですが図面を見てる私が、何度も「ちょと待って」を繰り返してます。
 
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語呂で覚える方法があります。

私は中2の技術家庭で習いました。
 あ、中3だ^^;;;;

詳しくは改めて。
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http://www.jarl.or.jp/Japanese/7_Technical/lib1/ …

自分が習ったのとは別の語呂ですが、解りやすいかな、と紹介します。

私が習ったのは、例えば 嬰児、黄色いシミ、紫なすび、など、半分は違いましたね(笑)


  久々にユックリ、思い出すかな?
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まず、カラーコードの色と数字を語呂合わせでなど工夫して覚えてください。



【語呂合わせ1例】
黒=0(黒い礼服)
茶=1(小林一茶)
赤=2(赤いニンジン)
橙=3(第三の男)
黄=4(岸恵子)
緑=5(五月みどり)
青=6(青二才のろくでなし)
紫=7(紫式部)
灰=8(ハイヤー)
白=9(ホワイトクリスマス)

まぁ、かなり古い人を例にしてますが独自にアレンジしても良いと思います。

次に、抵抗値の誤差表示ですが、カラーコード最後の色が金色なら5%で銀色は10%です。
(※金属被膜抵抗では、茶1%・赤2%がある)

そして、カラーコードが4本の抵抗器では、最初(端から隙間がない)の2本が数値で3本目が乗数、最後(端から隙間がある)の4本目が誤差の表示です。
カラーコードが5本の抵抗器は、3本目までが数値で4本目が乗数、5本目が誤差表示になります。

従って、例えば茶・黒・赤・金の抵抗器なら、10×10^2で1,000Ω(1kΩ)±5%の抵抗器になります。
紫・緑・黒・茶なら、75×10^0で75Ω±1%です。

カラーコードが5本の例では、赤・黒・橙・黄・赤なら、203×10^4で2,030,000Ω(2.03MΩ)±2%の抵抗器になります。
その他、乗数に金色または銀色が使われる場合があります。
例えば、茶・黒・金・金の抵抗器は、10×10^ー1で1Ω±5%になり、赤・黒・銀・銀の抵抗器なら、20×10^ー2になるので、0.2Ω±10%の抵抗器になります。

この例のように、カラーコードを読むのですが、先ずは、色が意味する数値を覚えてください。
慣れてしまえば、抵抗器を見た瞬間に抵抗値が分かるようになります。
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茶を一杯

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抵抗はE系列なのでパターン化されます。



いろいろな覚え方や速見表がありますが、
使って慣れるのが一番かと思います。

設計するとき、バラエティに富んで選定せず、
10Kとか4.7Kとか選ぶことが多くなるので、
沢山のパターンを覚えることがなくなります。

でも5色は精度が茶色になることがあるので、
5色は念のためテスターで抵抗値を確認することがありますね。

http://bbradio.web.infoseek.co.jp/code1/code1.html
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