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既存の蛍光灯からLEDの蛍光灯に切り替える場合、

今ついている蛍光灯の枠をはずして安定器の工事を

しなければならないらしいですが、

安定器がついていても工事なしで、つまり装着だけで使用できるタイプ

もあるようです。

便利そうなのでコノタイプを探しているのですが、

でもこのタイプ、安全性に問題はないでしょうか?

教えて下さい。 宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

現段階で、蛍光灯をLEDに換えるメリットはありません



まして 蛍光管型LEDに変える意味は全くありません、あえて言えば自己満足だけです
省電力ではなく増電力ですし、寿命もさほど変わりません、ランプの価格は数十倍から数百倍です
 白熱電球に対して大幅な省電力になるとは言っていますが、蛍光灯に対しては何も言っていません(照明の特性から蛍光灯と同じ雰囲気の明るさを要求する場合、何割か増電力になります)

LEDは LED専用照明器具を使用して初めてメリットが出ます

いたずらに流行に流されず、事態の推移を見守ることが望ましいことです
2・3年すればLEDの特性を生かした照明器具が発売されます、そのときまで待ちましょう、そして器具も交換・適正配置にしましょう
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はじめまして♪



LED 発光ダイオードは、コンセントの交流100Vに直接接続出来ません。

このため、LEDの効率等はすごく良いのですが回路部の発熱損失も有り、蛍光灯と比べて桁違いな程の効率は実現出来ませんね。

さて、蛍光灯も白熱電球に比べれば非常に高率が良くてエコなのですが、やはり家庭の電源で直接は発光出来ない為に安定器と呼ばれる回路が存在します。

蛍光灯の形に組み立てたLED発光装置でも、内部に専用の回路を設けてコンセントからの電気を受けるタイプ(蛍光灯用の安定器をパスするタイプ)と、蛍光灯用の安定器と言う回路を経由した電気をLED用に再変換する回路を備えたタイプ(従来の蛍光灯と単純に交換するタイプ)があります。

変換回路での(多少なりとも)損失が有るので、蛍光灯用の回路を取り外すタイプの方が製品も安く結果的に効率も期待出来ますが、取り付け機器側の工事が必要になるので、工事費用がかさみます。

蛍光灯(管)と 単純に交換出来るタイプは、蛍光灯の点灯方式により回路も違う為、製造コストがかさんで、製品価格は高めです。 しかし、一般人にも交換作業が出来ると言うメリットが有るものです。

安全性は日本の電気製品に関する厳しい法律基準を満たしてますので、国内基準や法制度を通らない海外製品を無秩序に輸入した物以外は基本的に問題有りませんね。

私は田舎で小さな小売店経営なのですが、業績も良く無いので節電でも、、、と1年前にいろいろ調べた事が有ります。ただ、我が家の場合は店舗と倉庫や車庫等で、40W直管の蛍光灯が100本以上有り、交換投資資金が無くて諦めちゃいましたぁ。(ネット通販で、探しまわったら40Wの蛍光灯が210円/1本、まだ25本入りの箱が1個半のこってますし、、、)

一応、私も東北なので、震災後は店内の1/3をスイッチ切っていたんですが、暗い場所では仕事にならないので、天井の蛍光灯装置を自分で安定器への配線を交互に外して、全体で半分の照明に配線替えしました。

電気配線を設置するには電気工事士の免許居るんでしょうけれど、外すのは大丈夫かな? って(笑)

それでも、普段と違う作業、脚立の上から天井へ向かっての作業を続けたら、翌日から2~3日は体のあちこちが痛かったぞぉ~(苦笑)

話題がズレましたね。失礼いたしました。

さて、機器の違いによる 安全性ですが、日本国内ブランド、又は海外ブランドでも日本国内で販売する電気製品として正しい基準をクリアした物でしたら全く同じ程度の安全性と考えて良いでしょう。

機械ですから部品が多い程故障の可能性が高く成りますし、部品が少ない程故障のときは重大な故障に成る可能性が高いと考えられます。(ほぼ、無意味でしょうね。)

まさか、どっちの方が 人を殴ったら危険か? と言えば、それは 重くて堅い方としか言いようが無いのですが、、(爆笑)

電気的な回路が十分に機能しますから、効率や製品の価格等の差は有ると言うだけです。ご安心ください♪
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グロースタータ方式の灯具ならグロー球を取り外してランプをLED管にするだけで点灯はします。


ですが安定器は活きているので余分な電力を消費しますし、LED管には安定器が発する高周波が弊害になり短命になります。
よって安定器をくぐさないようなバイパス加工を施した灯具を使用するのが賢明です。

安全性とは何を求めての事ですか?
先に言ったバイパス加工は無資格者ではできない工事です。
有資格者か電気工事会社に依頼するようになる事です。
そうであればその事によるトラブルや事故は皆無であると思えます。
ただし間違っても旧来の蛍光管を取り付けしてはいけません。

もともとLED蛍光管は日本の照明の規格にはないので、法律に従った品質の物は存在しませんし、法律もありません。
そのような製品ですから、全ての安全性が保障されているわけでもなし、値段が高ければ高品質というものでもありません。
一部の日本の家電メーカーで新しいLED蛍光灯を新規格で発表しましたが、従来の蛍光灯器具とは全く互換性がありませんし、非常に高価です。
つまり灯具を加工しようがしまいが、ランプのみをLED蛍光灯に取り替えて使用するのは、使用する人の自己責任です。
万が一何かあってもどこにも責任は転嫁できません。
そのような製品を使用するからには、ある程度の知識を持ち、なんらかの場合にも自分で対応できる事が最低条件だと思います。

そういう事に安全性に問題とお考えならば、全て何もかも保証をつけて工事や製品販売をしてくれるところを探せばいいだけです。
そうすればあなたはこんな心配する事なくお金を払うだけです。
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何を心配されているのかさっぱり分かりません。


家電なんて”全て”諸事情で発火する可能性のあるものですよね。
家電どころかコンセントや延長コードですら。

普通に使う分には問題ありません。
というより、問題があったら売れません。

100%の安心が欲しいなら電気を使わないことをお勧めします。
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グロー管式の蛍光灯なら、グロー管を外すだけで、LED蛍光灯を付けることができます。


それ以外なら、何らかの変更が必要です。
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