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主に何なのでしょうか?

普段の日常使いをしていれば交通事故と同じくらい一生関わりの無い(?)

トラブルだとは思うのですが、ある日混み入った高速道路を走っている際に・・・

”ここでもし・・”とパンクのことを考えたら凄く怖くなってしまいました。

是非アドバイスお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

>普段の日常使いをしていれば交通事故と同じくらい一生関わりの無い(?)


>トラブルだとは思う
…大きな勘違いです。もちろん、以前よりも少なくはなっていますが…一生関わりがないって言うほど、縁遠いトラブルではないです。 でも、人にもよるんでしょうけれど…。
タクシーの運転手をしていた時期がありますが、私は3年で2度ほどしています。どうも、客の乗り降りの為に左に寄せるのですが、その寄せ方に原因があるのではないかと…。

私は、免許をとって30年、車とオートバイを運転して27年ですけれど、パンクは…何度もしています。
すべて、路上の釘を拾ったものです。
一つは、ネジ釘でした…かなり太めの。よくもまぁ、刺さったものだと感心しました。
どちらかと言うと、左側のタイヤの頻度が多かったです。

最近のタイヤは、異物が刺さっても即破裂!とはなりません。かなり長い間、異物は刺さったままで走行で来てしまうことが多いです。
また、少しずつタイヤからエアが漏れるわけですが、たいてい「あれ?なんか変だ」って気が付きます。走行音が変だったり、ハンドルが取られたり、乗り心地が悪かったり。
その時点で確認して、最寄りのディーラーでもガソリンスタンドでも、ロードサービスを呼んでも大丈夫です。

もちろん、高速道路であればバーストなどの可能性もありますが、バーストする前に何となく!っていうのはわかると思います。
また、そんな事も考えて「十分な車間距離」をとっておく!にこしたことは無いのです…というか、それくらいしか対策はないですが、十分な車間距離は、その他のトラブルにも対処できます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/09 07:49

パンクとバーストは違います。



パンクはエアが抜けることで、たとえ高速走行中でも、
気付いてすぐに路肩に寄せれば車や命には問題ありません。
(もちろん、その後の対応は重要です)

危険なのはバーストで、破裂です。
これは毎日のように高速で起こっています。
おもに大型トラックやトレーラーのタイヤですが、隣りをオープンカーで並走してれば命に係わります。

物流の現場では数日間に数時間しか眠れないとか、
整備は書類だけで済ませるとか、そういう事例が珍しくありません。
国民が、安い労働コストを求めるからです。
(一円でも安い商品が売れる、そういうことです)

>原因は主に何なのでしょうか?

国民意識が貧乏スパイラルに陥ってるからです。
お国が監視を怠ってるせいなんかじゃぁありません。
国民意識が危険な物流現場を容認し、安作りの原発を暴発させました。

「「命」より安さが大切、他人の命より今の自分が大事」

そういうことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/09 07:39

車のタイヤがパンクする原因としましては、


(1)トレッド面(接地面)への釘等がささる。
(2)サイド面をこすったことにより裂ける。
(3)ホイールリムの変形
があげられます。

トレッド面であれば、釘やネジを踏んだ事により穴が開く。
前輪が落ちている釘を起こしてしまった状態の所に、
後輪が通過することが多いので、後輪がパンクする可能性が大きい。

前輪は前の車が起こした釘を踏む場合に発生する場合が多いですが、
自身が前輪で起こした釘を後輪で踏むより確率は少ないですね。

トレッド面であれば、チューブレスラジアルタイヤであれば、
釘が刺さってもいきなり空気が抜けることはありません。
(釘自体をゴムがぴったりと締め付けるため)
しかし徐々に空気は抜けますので、他のタイヤより空気圧が低くなったら、
釘やネジ等が刺さっていないか確認し、早急に修理することをお勧めします。

常に適正な空気圧にしていれば、タイヤのトレッドが裂けることは少ないでしょう。


サイド面は穴が開くよりタイヤ自体が裂ける可能性があります。
穴が開くとしたら、いたずらで刺された場合ですが、
縁石や異物をサイド面でかすめたときに裂ける可能性があります。
サイド部分が損傷したら一般的な修理は不可能と考えた方が良いです。

縁石ギリギリを走行したりしたときに、こすって傷をつける場合が多いです。
また空気圧が少ないことにより、かすかな傷がたわんで裂ける可能性もあります。


ホイールのリム変形は、縁石等に思いっきりヒットさせた場合にクニャっと曲がってしまい、
エアー漏れを発生させる場合があります。

タイヤにはリムガードが付いていて、リム自体を曲げる可能性は少ないですが、
稀にタイヤにはほとんど傷が無くリムだけクニャっと変形させてしまう場合もあります。
扁平率の高いタイヤでは可能性があります。過去に経験有り。
アスファルトの痛んだ穴等に落とした場合も可能性があります。


トレッド面であれば高速走行中にすぐに困ることになる可能性は少ないですが、
SA等で毎回チェックをすれば大丈夫でしょう。

サイド部であれば、
バースト(破裂)状態になりフェンダーを思いっきり壊す可能性もあります。

リム部であれば、エアーが抜けてリムからタイヤがはずれる可能性があります。

心配であれば、パンクしても80km/h程度での走行も可能な、
ランフラットタイヤがあります。(非常に高価)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/09 07:40

自分の車、数台で地球10周以上しています。

ですが、普通に言うパンクは一度もないです。ただ、鉄片が刺さっていたことがあり、結構大きかったので交換したことがあります。
あと、走行中に歩道の淵に引っ掛けたことがありました。側面が少々傷み、タイヤ専門店で見てもらうと、”もう数mm内側に食い込んでいたらバーストしてたかもしれない”といわれました。こういうのもパンクの原因としてはあるかもしれませんね。

なお、家族の車は釘が刺さったことがありました。10日間ではっきり見える程度減っていますが、減りは遅いから補充さえすればしばらくは走ることができますね。やりたくはないですけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
結構歩道の淵に擦ったりするのって危険?なのですね。
私はロードサイドの店などから車道に出るときたまに擦ってしまうので
注意しようと思いました。

お礼日時:2011/10/09 07:43

建築物の解体廃材などを運搬するトラックが


走行中に「ポロッ」と落としたりした釘やビス、針金が多いですね。

水溜りが出来るような窪地に溜まり易いので、避けて通るのが吉です。

今は、チューブレスラジアルタイヤが基本なので
いきなりステアリングが取られるようなパンクは少ないですが、
サイドウォール付近に刺さった場合、バーストする危険性が高くなります。

普通の釘が刺さった程度では、1ヶ月経っても気が付かない位
ジン割りエアが抜けて行きますから、心配であれば乗車前点検を。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/09 07:43

30年乗って2~3回ってところですかね・・・


つい先日、ツーリング中に路肩を走ってパンクしました。
(修理キットを持っているので問題ないですが)

パンクはそれほど怖く無いですよ。
チューブレスならすぐに空気が抜ける事は少ないです。
車が少しふらつくような感じがしたら駐車スペースで止まって確認です。
路肩などを走らなければ確立は少なくなります。

問題はバーストです。
タイヤが破裂しますので・・・・
原因のほとんどは空気圧不足です。
普通の乗用車用タイヤは3気圧~4気圧まで大丈夫です。
低いのは危険ですので、少し高めが良いです。
普段から少し高めだと燃費も良いですし・・・
年間3~4回確認しましょう。
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まず路上を普通に走っていれば非常に確率は少ないです。

ただ、落ちているものを踏んだり、路肩を走ったり、あまり整備されていない道路を走ると、釘などを踏んでパンクすることがあります。確率というのは走行距離に比例するので、近所のスーパーへの買い物とかたまのレジャー程度しか乗らないなら、一度もパンクを経験しない人がほとんどだと思います。あとは教習所で習ったはずですが、念のために必ず乗る前に始業点検はしましょう。タイヤのヘコミ具合を見るだけでも違います。
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30年乗って 2回の パンク経験程度です


走行中に 空気が抜けて と言うのは 有りません 

洗車時に 釘刺さりを 発見した
スタットレス⇒夏タイヤ交換時に 釘刺さり発見です。

パンクの要因は、まず 空気圧の低下です。
空気圧が低く 凹み気味の際 釘を踏むと 刺さり易と言われてます。落ちてる釘を 起こしあげる様に踏み刺さるとか
適正空気圧ですと 釘を起こし難く 弾き飛ばすと言われてます

弾き飛ばされた道路上の 異物 釘や金属片などは 路肩に集まります
なので 路肩寄りに 走らない事でも 回避出来ます。
これは 小さいバイクや 自転車でも 左寄りに走る為 パンクリスクが高いと言えます。

乗用車タイヤは チューブレスで 釘等 針の様な異物の 刺さりには ゴム層が 密閉するように作用し 走行衝撃など以外 刺さったままでも空気は抜けにくい物で 直ぐに ぺしゃんこにはなりません
釘刺さりを 発見したら 抜かずに そのまま タイヤ屋さんや ディーラー ガソリンスタンへ
掛け込む事です
高速道路なら 安全な速度で 優しく 次の PA、SAまで移動し スペアータイヤ交換です。

ここ最近の 軽自動車は、スペアータイヤが オプション購入な場合もあり 中古など装備されていない場合も有ります。 普通乗用車でも 中古の 場合 付いているはずの スペアータイヤが 無い場合も有るので 確認して下さい。
スポーツタイプの車の場合 スペアータイヤの積載スペースや 重量増を嫌い パンク修理材と 小型コンプレッサーの搭載車もあります
タイヤ交換方法を 練習して見る事 修理キットの場合 説明書をよく読んで シュミレーションして置く事で いざ パンク修理時に 迅速に的確に 対応出来るようになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/09 07:45

>主に何なのでしょうか?




主に拾い釘です。



最近のタイヤは急に空気が抜けることもないので、
普段から空気圧をチェックしていれば、
徐々に空気が抜けてきた時点でハンドルに違和感を
感じますので気がつくはずです。
(抜けた方向に曲がろうとします)

私の場合、25年で2回くらいかな。


怖いのは、傷によるバースト。

段差などにタイヤを摺った時に、タイヤの側面に傷ができ、
それが高速走行時なんかにいきなり破裂でもされたら
それこそ大きな事故につながります。

滅多にありませんが、普段からまめなタイヤチェックはしておきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>段差などにタイヤを摺った時に、
結構、有るので注意します。

お礼日時:2011/10/09 07:47

車の運転をするようになって30年近く経ちますが、パンクの経験は3回だけです。


パンクしたのは全て左側、2回は後ろのタイヤです。

道路の左側にはゴミやクギ等が落ちていることが多い。
よく極端に左側を走る車をみかけますけど、側溝や雨水口のある左側を走らない方が良いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/09 07:48

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