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数2の範囲で円や直線、二次関数、3次関数などで

二つの関数を与えられ(円は円、直線は直線など次数が同じ)その片方をk倍して足すと
なぜ交点を示す関数になるのかいまいちわかりません

証明などしてもらえると理解に助かります

おねがいします

A 回答 (5件)

>> f(x,y)=0で表される図形Fと,


>> g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求める方程式が
>> f(x,y)+k*g(x,y)=0を満たす
>この辺にも、日本語の不自由な方が。
>数学は、言葉を大切にせんとアカンよ。
Alice先生に叱られてしまいましたね。

f(x,y)=0で表される図形Fと,
g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求めたい。
交点を求める方程式としてf(x,y)+k*g(x,y)=0が使える,
すなわち,図形F,Gの交点で f(x,y)+k*g(x,y)=0 となることを示す。

としましょう。
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> f(x,y)=0で表される図形Fと,


> g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求める方程式が
> f(x,y)+k*g(x,y)=0を満たす

この辺にも、日本語の不自由な方が。
数学は、言葉を大切にせんとアカンよ。

関数が交点を示すとか、交点を求める方程式がある数式を満たすとか
いう表現の内容が、交点が満たす数式の一例を与えるという意味であれば
A No.3 でよいことになる。そういう意味かな? それだと、
f(x,y)+k*g(x,y)=0 上のどの点が交点なのか特定されないから、
あまり「示す」感じはしないけれど。
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中心(a,b)で半径Rの円の方程式 (x-a)^2+(y-b)^2-R^2=0


直線の式 a*x+b-y=0
二次関数 a*x^2+b*x+c-y=0
などのように,
図形を現す関数をf(x,y)=0,g(x,y)=0の形に表す。
f(x,y)=0で表される図形Fと,
g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求める方程式が
f(x,y)+k*g(x,y)=0
を満たすのはなぜか?という質問でしょうか。

図形Fの上ではf(x,y)=0が成り立ち,
図形Gの上ではg(x,y)=0が成り立ちます。
二つの図形F,Gの交点ならば,その上ではf(x,y)=0,g(x,y)=0がともに成り立ちます。
よってf(x,y)+k*g(x,y)=0です。
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「交点を示す関数」って、何や?


関数が交点を示すとは何のことを言っているのか、
その辺を整理して、他人に通じる普通の言葉で
言い換えてみると、自然に自己解決できそうな
気がする。
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スタート地点からAさんは10mの位置に、Bさんは30mの位置にいるとする。


つまりBさんは、スタート地点から見てAさんの3倍の距離の点にいる訳だ。
このとき、Aさんにスタート地点から3倍の距離を掛ければBさんに追いつく、すなわちBさんと交わるという事だ。


直線、二次関数、三次関数だろうと、Aという対象に対して、Bは必ずAの何倍かの値で表される。
故に、B=Akで表せる。
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