dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は今56歳です。年金の支給額は65歳から70歳になっていくでしょう。日本は4人に1人が高齢者になります。私は第二の人生をその人たちのために何か起業したいと思っています。彼らもしくはその少ない親族が、ありがたいと思う事業はないでしょうか?
例1  朝・夕 電話で話し相手になってくれるサイト。親と離れた親族が孤独な毎日をほんの一時でもコミュニケーションをとれる親孝行システム。もちろん日々の会話の中の内容は親族にメールで伝えられます。
例2  思い出(アルバム)サイトそのサイトを開くと、生前の暮らしぶりや動画が流れ、一瞬ですが好きなときだけ思い出に浸れるサイト。
など、仮想と現実の中で高齢者の気持ちが安らぐことや、親近感が薄れた社会の中で法事などもできない状態を、取り持つサイトなどです。(仏壇サイトともいえるでしょう)
何か参考になるサイトか、ご意見はありますか?ついでといっては何ですが、起業するにあたって何かアドバイスはありますか?

A 回答 (1件)

あなたは偉い(^・^)その気持ちだけで胸がいっぱいになります。



もし暇があるなら一度福祉会館等へ行ってみてください。そのうえで何をしたらよいかを考えてください。その代わり何度か足を運んでください,そうでなければ裏表が見えません。例1・例2のような事が良いか否かが分かると思います。
上記が私のアドバイスです。

私も時々福祉会館へ行きますが,そこに娯楽室があります。私は読んで字のごとく,娯楽室は人の心を楽しませ,なぐさめるもの。また楽しむこと,と思います。

ある日,会話コーナー人が楽しいそうに話をしていました。そうしたら囲碁・将棋コーナーの人からクレームがつきました。会話コーナーの人たちの声がうるさくて集中できないと云いました。

そうしたら福祉会館の偉い人はテーブルの上に静かにしなさいと規制しました。そうしたら,皆さんは福祉とはなんなのか?年よりの会話は互いに耳が聞こえない。このようなところは来ないと云って,いまだに誰も会話コーナーに来ません。

私は思います。会話コーナーと囲碁・将棋コーナーを別室にすればよいのです。隣の部屋が一つあるのです。役所の人は厄介な事は規制すればいい。このような仕事しかしません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!