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共働きです。結婚5年生活1円たりとも現金で頂いたことありません。
すべてカードです。現金必要時私が出してます。なので毎月残りません。主人には何度もいい話あってきました。主人いわく現金なんで欲しいの?カード払いはおれが出してるから現金支給する必要はないといわれます。現金で頂きたい私はおかしいのでしょうか?
今月私は仕事やめます。(倒産のため)現金必要時主人から出してもらうにはどう説得したらいいのでしょうか?おかしい話かもしれませんが回答よろしくお願いいたします。
共働き夫婦のお金管理ってどのようにしてますか?

A 回答 (15件中1~10件)

初めまして。


私も共働きで旦那も私もフルで働いております。

うちの場合は、私が全部「お金」を握っているという状況です。
旦那の会社は、今時珍しいですが・・・給与は手渡しです。
旦那は、封を開けることなく給与を持って帰ってきます。

私は、その中でやりくりをして
足りなかったり、大きな買い物をする時などの足しに
自分の給与を使うといった感じです。

旦那はおこずかい制ですが
足りない時は、共働きをしてるので
締めすぎずに補い合うという形が今は成り立っています。

また、自分の給与の中で家族の貯金をしています。

質問者様の投稿を見て感じたのは
カードが嫌、現金が良い・・・
と言うよりも夫婦なんだからお財布を一つにしたい・・・
と感じたのですが・・・
違いますかね???

私は、夫婦になった以上
旦那の給与は妻が握る・・・といった考え方なので
正直、そう感じました。

質問者様がお仕事を辞めるのであれば
「今後は状況が変わる」
と言う言い方でもう一度、自分の気持ちを素直に話してみてはいかがでしょうか?

私の旦那はお金の事は全て任せてくれるので
助かりますが
正直、プレッシャーもありますよ!(笑)

キチンと貯金もしなくてはなりませんから!

お金の価値観って
とても大切な事だと思うので
納得いくまで話した方が良いと私は思います!
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>現金で頂きたい私はおかしいのでしょうか?



貴女は、かなりおかしいと思います。
カードを預けられていて現金が欲しいならキャッシングすれば良いだけでしょう。

貴女の言うのは、キャッシングする手間が面倒臭いから旦那さんから直に現金をもらいたいと言うことですよね。
それって、かなりおかしいですよ。
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ご主人が、現金を奥様に渡したくないタイプの方なんですね。



高給取りの方に多いですよね。
私のまわりにも、何人かいらっしゃいます。
その方達は、ご主人がある程度自分が自由に使いたいお金を持っておきたいのと、投資もある程度積極的で、ある程度預貯金などの財産があるからこそ自分で管理したい、また管理を任せてもいい男性、と言った感じです。全てを使い込むような男性ではないので、この点では質問者さんのご主人もあたっていますか?

そして奥様が完全に小遣い制の人、3万円の生活費しかくれないので奥様がパートに出て自分の小遣いや子供の学校のお金や諸々を出している人、家庭により様々です。

ご主人がカードを持たせてくれているようですが、生活費を全てカードでいくら使っても、ご主人は利用履歴さえ見れれば何も文句は言わないのでしょうか?利用の上限はないのですか?
ですと、それはある意味ラッキーな生活と捉えてもいいかも知れません。

ただ急なお葬式など、本当に手元に現金を置いておきたい時もありますよね。
だったらその度に奥様が自分で捻出するのではなく、ご主人に「こういう理由で3,000円欲しい」とか、必要な度に催促するのはいかがでしょうか?そういうご主人ですから、今までのやり方を変えるとは到底思えませんから。

また、現金が必要な度にご主人に電話をかけてやるとか(笑)
そうしたらご主人がいちいち電話かけてこられて面倒だから、1万円渡しておくとか・・・そういう考えにはならないでしょうか。

今まで、現金が必要な時は奥様が頑張って捻出してこられたから、ご主人は現金はいらないんだろうと思っているんでしょう。なので、現金が必要な場合はご主人が出すまでその件は放っておけばいいんです。奥様の気持ちや考えを考えずに、同僚の奥様の話があったからと自分の妻もそうなるかもと考えるご主人、私には少々理解出来ません。

ご主人がカードしか出さないと言うのなら、現金が必要なケースは全てご主人に押し付けましょう。
払込書などを渡して、ご主人に銀行に行かせばいいんです。
ご主人が面倒だと言えば、「私は現金を持たせてもらってないので手元にありません」と言いましょう。当たり前のやり取りです。カードの使える範囲内で動く、これがご主人が束縛しているからの自分のデメリットがある事を十分に理解していただきましょう。

ちなみに、我が家は妻である私が夫と自分の給料を管理しています。
夫は手元にあるお金は使ってしまう性格なので、夫が私に任せてくれています。
お金を管理するのは夫でも妻でもどちらでも得意なほうがすればいいと思いますが、「夫婦が互いに納得するやり方」でないと、私は結婚生活自体が苦痛なものになると思います。
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女に1円足りと渡せない男、相当の


渋ちんといわざねばなりません。
 後は、愛の残量です。
この量を数学的ですが4捨5入して
くりあがったら耐えてみる。繰り下がる
ようだったらあれこれ考えず離婚する。
それが、将来のためでもあります。
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遅いレスですみません。

42歳男性既婚子供ありです。

なんて言うか、ここ最近男性は「男性らしさ」と言うか「男性らしい強さ」と言うか、そういったものを「表現する」、あるいは「実感する」機会を著しく喪失してしまった事を女性は「前提」として理解していただくと良いように思います。

で、給料も自分を通過せずに直接銀行口座に着金して奥さんが管理する。

「自分で稼いだお金なのに」こずかいを貰う。。。

「自分で稼いだお金なのにこずかいを貰う」これが「当たり前」なのか、「おかしい」のか「受け止め」が分かれるところだと思います。

「当たり前」派の人は「おかしい派」の人とうまくやっていくのは難しいかもしれません。
この問題は、究極的には「結婚した当事者の問題」なので、二人が納得していればよい問題です。

だから「一般的な基準」が無く、「当たり前派」と「おかしい派」が出てくるのだと思います。

私は「おかしい」と思っています。

「おかしい」ことを互いに認識しながら「実務上の会計担当」として「奥様が家計費を管理する」のは「あり」なのだと思います。

そもそも過去を紐解けば「実務上の会計担当」という意味合いから奥様が家計を管理して来たのだと思います。

給料が現金支給されていた時代は全額を給与封筒ごと奥さんに渡しても、奥さんは旦那さんにねぎらいの言葉をかけ、感謝もしていたのだと思います。

いつからか、その職責を理解できずに、あるいは「誤解して」「お金を握る=権力の掌握者」と勘違い(?)する女性が多く発生してしまったように思います。

だから、「権力の掌握者は自分だ」と示すために、ここに来て「自分のお金を自分で管理して、家計費として必要なものを現金で支給する、あるいはカードで支給する」男性が現れてきているのだと思います。

奥様は常に旦那さんへの感謝を忘れずに、それを態度に示すことが大切です。
旦那が欲しがる物をどうしても買う余裕が無い場合は、「あなたの稼いだお金だからあなたの買いたい物を買ってあげたいけど」と前置きし、「その為には風呂に入る時間、電気を使う時間などを少なくとも何ヶ月間はこういう風に節約しなければならない」とか「食費をこれだけ削ればあなたの欲しいものが2ヵ月後に買える」とか具体的に示してあげればいいと思います。

具体案が切実であればあるほど、旦那も「あれが欲しい」と言う前に考えるようになります。

これが「理解」「実践」出来ないと「俺が稼いだ金を嫁が偉そうに使っている。養って貰ってる分際で何様だ!」になるのかもしれません。

この文言「当たり前派」の人は「かちんっ!」ときませんか?
「養って貰ってる分際で・・・」
「こっちが養ってやってるんだ!」って旦那さんを言い負かしていませんか?

自分も旦那の給与を全部貰ってそこから旦那にこずかいを「与えている」感覚になっていませんか?

同じことですよね?

だから、「相手をきちんと思いやり、きちんとお互いの考えを話し合うこと」
これが何より大切です。

質問者さんは現金がいくら必要だと考えているのでしょう?
「カードは使わないで全額を現金で」と思っているのでしょうか?
それとも「カードを使うまでも無いこまごましたものを現金で」と思っているのでしょうか?
この場合は1万円も現金あれば足りますよね?

カードを使わずに全額を現金でと思っているなら旦那さんは「お金の利用先を記録できるメリット」を理解して「カードを使え」と言っているように思うので「利用先の明細を示すことが出来る代案」を出さないと旦那さんは了承しないように思います。
あるいは、質問者さんが「その管理されてるところが嫌だから現金がいいんだ!」って言うならそれは旦那さんを説得する材料にはなり得ないと思います。。。

最近は特に大企業で「新入社員」にも「会社名義のクレジットカード」を持たせます。
利用履歴が簡単に管理できるし、なにより不正がしにくいからです。

これを家庭に持ち込む「是非」はあるでしょうが、メリットは確実にありますので、これを利用するなと言うには「それ相応の根拠」も必要になります。

「管理されるのが嫌だから」と言うのは仮に、裁判をやったとしても「それ相応の理由」には該当しないと思います。


「離婚を勧めている人たち」はきっと、真剣にそう思うのでしょうけど、「離婚」は本当の限界が来たときにするものです。

仮に離婚する結果になったのならあなたは「自分で相手選びを間違えた」と言う事実をまずはきちんと理解しなければなりません。
これは、紛れも無い「自分の責任」です。
悪いのは「あなた自身」です。
「相手だけが100%悪い離婚」などは存在しません。

そんな結論を導かずに済むように、後悔の無い最大限の努力をあなた自身もして下さい。

問題の提起が「物理的に生活する金額が不足するのに、生活費をくれない」という事なら若干見当違いの回答かもしれません。

が、クレジットカードが利用できるなら「物理的に生活する金額が不足するのに、生活費をくれない」問題は発生しないと思い、「考え方」「気の持ち方」について回答しました。

私自身はこの話を聞いてまったく「離婚するような問題ではない」と思いました。

問題が克服できずに離婚を短直に選ぶ人は、同じような問題で「結婚生活の行き詰まり」を繰り返し経験する可能性が高いように思います。

離婚は問題が起きているときに決めるものではありません。
問題を解決して冷静になった時に決めるものです。

応援しています。がんばって下さい!

o-103(お父さんと読みます。)
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 離婚をお勧めします。

話し合いの内容などたいして意味は感じません。
妻の言い分は100%認めていないのですから、説得など無理でしょう。
したがってお金をもらうための方法の相談なら意味があるとは思いません。

とうてい幸せな将来が待っているとは思えません。離婚ができないのなら
あきらめるしかないと思いますが、あなた次第でしょう。

 私の妹がそういう状況なら、絶対に離婚を勧めますね。 人間扱いされて
いるとは思えません。
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71歳の男です、そんな男別れるつもりで話しなさい。

子供ができたらどうします、
そんな男だから作るつもりは無いかも、これから先まだ長い人生、なにが楽しみですか。
主人の気持ちが変わらなけば別れる事です。
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はじめまして!


御主人には、御主人の生活設計、生き方の考え方があるのではないでしょうか。他人の家族がどの様になっているかは全く関係はありません。色々な生活があっていいのですから。又他人と同じようにしてもうまくいくとは限りません。
まず、2人でこれからの人生目標を話し合ってください。家の事、子供の事、仕事の事、両親の事、兄弟の事・・・・・等々
(これは結婚の前に話し合っておくものです。)
この基本的な事から家庭を築いていかれたら如何でしょうか
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今日、テレビでやっていましたが、共稼ぎの夫婦が小遣いも別々で、互いが幾ら稼いでいるのか知らないと言う夫婦が当たり前のように増えているとのことです。

2人で食事のときには割り勘だそうです。しかしそれは独身時代の話ならわかりますが、結婚してもでは異常ですね。お互いが稼ぎを明確にして、何にどう使うのか、将来の為にどう貯めるのか、きちんと家計の設計をお互いが納得の上すべきですね。それが、家庭と言うものではないでしょうか。一家=一つの家です。家の計画が家計ですからね。へそくりで逃げる?信頼関係がないみたいで淋しいですね。
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会社経費みたいに領収書で現金もらうようにすれば?そのためにはおたくの貯金を仮払いとして使うことにはなるが。

確実に支払われるシステムになれば、ま、会社じみて変という点を別にすれば、だいたい現金払いの場合と同じくなる。

もしそれがダメだったら。その領収書をためて帳簿を作成。年いくらにものぼっていると証拠データにして。

それをどう使うかはおたく次第!(誰に見せるもよし)
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