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太り易い人・太りにくい人の違いはなんでしょうか?

また痩せにくい人・痩せやすい人の違いはなんでしょうか?

A 回答 (5件)

まず、話の腰を折るつもりの書き込みではありません。

悪しからず。

基礎代謝の考え方で少し・・・

基礎代謝はほぼ体重に比例するという考え方があります。この考えにはおおむね賛成派です。
筋肉1kgの代謝量は人により異なりますが、およそ10~30kcal という意見が多いです。
平均的なところで、1kgあたり20kcal と過程して、普通の標準体型の方より10kg筋肉が多ければ、1日あたり200kcal 、寝ていても1ヶ月あたり6000kcal消費していること になります。
この数値が多いのか少ないのかは、意見の分かれるところなんでしょうし、こんな数値の方は少ないと思いますので、現実性は低い話だとは思います。

と、ここまでは普通の話なんですが、筋肉のある人は、「その筋肉を維持するのに必要な刺激」を繰り返し継続している人たちです。効率の差や、有酸素運動、無酸素運動の違いがあるとしても、筋肉を維持または、減少したとしても、減少を最低限にするような「生活活動代謝」が伴っています。なので、基礎代謝量が大したことないとしても、運動習慣のある人は、生活活動代謝のパフォーマンスも、そうでない人よりは確実に多いわけですから、筋肉の量が多くても、少なくても「痩せやすい、痩せにくいは関係ない」という考えについては、私個人的には少し違うのではないかと思います。

1kgのダンベルしか上げられない人と10kgのダンベルを上げられる人は同じ生活活動代謝じゃないのでは?という考え方です。最も「筋肉が多いから沢山上げられるんだ」というのは正論ですが、そうなってくると、筋肉が多い方が沢山カロリー消費できるということになるんじゃないかと?とすれば、運動して、筋肉を鍛えることは、痩せるに関しては、ある程度の有効性はあるのではないでしょうか?
では、「筋肉あるヤツは筋肉維持するために沢山食ってるんだろうが」ということになり、当然そうなりますよね^^ ただし、筋肉沢山ある人が、カロリー制限してトレーニングしたらどうなりますか?
いきなりカロリー減らしたって、極端に運動能力が低くなることなんか無いんですよ。
そうすれば、当然体脂肪率が減っていきますよね?筋肉無い人と効率同じですか?

有酸素運動主体で速筋の比率が少ない人でもある程度同じ理屈だと思います。
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No.1回答が正しいです。



基礎代謝なんて影響は微々たるものです。筋肉つけたって基礎代謝は40kcalくらいしか変わりません。
その程度の差ならちょっと忙しく立ったり座ったりしていれば簡単に消費できますよ。関係ありません。

要はデブほど喰っているんです。痩せている人は空腹でも気にせず過ごせるんです。太りやすい人って我慢ができず、言い訳ばっかりする人なんですよ。
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基礎代謝



筋肉量

だと思われます。
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<太り易い人・太りにくい人の違いはなんでしょうか?



一説によると腸のセンモウの長さの違いだそうです。
腸の内壁はひだ状になっていてそのひだが長い人は腸壁の面積が大きいという事になるので栄養分を存分に吸収する。
ひだが短い人は面積が小さいので吸収しきれず排出される栄養分が多いというわけ。
同じだけ食べても太る人と太らない人がいるのはそこに起因するらしい。
そうするとギャル曽根ちゃんなんかは腸の内壁がつるつるなんでしょうかね。

<また痩せにくい人・痩せやすい人の違いはなんでしょうか?

これは代謝の違い、つまり筋肉量の違いが大きいようです。
カロリーを消費するには筋肉を使う必要があるのです。
つまり同じ体重で同じだけ食べたら、体脂肪率の高い人のほうが痩せにくいということ。

生活習慣、食習慣、体質や年齢など様々な条件で差が出ることなので一つの原因に起するものでは決してありませんが、太りやすい体質とか痩せやすい体質というのは確かにあるようです。
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太りやすい人は、無意識のうちに何か食べていたり、お腹が減るとすぐに食べる人



痩せやすい人は、小食でしかも少しの量で「いっぱい食べた」と思ったりします。
さらに少し脂肪がついただけで「太った」と思うようです。{0.5Kgぐらい増えただけで}

太りにくい、痩せにくい人はほぼ同じだと思います。
例えばですが、1日3食を目安とし適度に運動をしたりしています。
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