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ある財に対する需要曲線と供給曲線はつぎのような形をしているとする。

D=100-p
S=3p

ただし、Dは需要量、Sは供給量、Pは価格を表している。以下の設問に答えなさい。
(1)均衡価格と需要・供給量を求めなさい。


誰か解き方を教えてください

A 回答 (1件)

需要曲線と供給曲線の交わる点が均衡点で、その価格が均衡価格でその量が需要・供給量です。



縦軸が価格で横軸が需要量と供給量なので、縦軸をp、横軸をXとすると、
需要曲線は
X=100-p
供給曲線は
X=3p
でそれぞれ表されます。
この連立方程式を解けば均衡価格と需要・供給量が得られます。
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