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ある市場がリーダー企業Kとそれに追随する多数の小企業群からなる。この市場の需要曲線はp=100-Q(Qは市場の需要量)、企業Kの費用関数はC(qk)=10qkである(qkは企業Kの生産量)。また小企業は価格受容者であり企業Kが設定する価格と同じ価格で売ろうと考えている。小企業群の供給曲線はp=20+qであらわされる。
(a)企業kがp=60と設定したとき、小企業群はいくら生産するか。その結果、企業Kに残る残存需要はいくらか。
この問題を解くときの考え方などを教えていただきたいです。ちなみに(b)(c)(d)に関しては紙面に描いて解いてみました。間違っているところや解くときに必要な考え方などを教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

「経済学の支配的企業モデルについて教えてく」の質問画像

A 回答 (2件)

(b)-(d)は文字が小さく、映りが悪くて読めない。

あなた自身は読めるのかい?
(a)については、プライステイカー(価格需要者)とは何かを考えたら直ちにわかるでしょう。
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同種の問題は以前ここ(↓)


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13193661.html
で回答したが、これを復習してもわからない?どこがわからないのか示してください。
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