アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本は専守防衛ですので、日本の有事は敵の奇襲などによる攻撃から始まります。
ということを考えると、日本に駐留する米軍は有事序盤の先制攻撃に即応できる部隊、例えば空海軍の迎撃部隊や哨戒部隊、陸軍の対空部隊などにとどめ、有事中盤以降の制海空権を掌握した後に活躍するような海兵隊を初めとするその他の部隊は、米本土からの出撃で十分間に合うと思います。
特に海兵隊は強襲揚陸艦が佐世保なのですから、百歩譲っても佐世保近辺に駐留するほうが効率的であると思われます。いっそのこと韓国でも良いのではないでしょうか。

ということを考えると沖縄の普天間海兵隊基地は不要であると思われますが、
日本の安全保障上、海兵隊普天間基地が必要である理由を教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

>論点を絞っていただきたいと思います



ええ。ですから、「台湾における紛争は、南西諸島に飛び火する可能性が十分にある」と言いました。南西諸島は日本の領土なのだから、台湾での紛争は日本の安全保障にも密接に関係してきますよね。関係が薄いとは思いません。

>南西諸島防衛に普天間海兵隊は不可欠だ、という論点

そうですか。それではまず、「不要」という言葉をBeholderさんがどういう意味で使っているのか、ということから補足してください。以下のどれになるのでしょうか?
・そもそも何の役割も果たしていない
・何かしらの方法で代替が可能である
・代替手段は挙げられるが、実現には高いハードルがある
・その他

>最後の南西諸島の部分

Beholderさんが島嶼防衛について書いた部分への意見です。
一応、私の理解だとBeholderさんは「島嶼防衛のような日本の安全保障において、上陸作戦を行う部隊は数週間経たないと活躍の場が来ない」と主張し、それをもとに意見を出していると思います。
それに対し「上陸作戦そのものは紛争の開始や武力侵攻を察知した時点から短い時間の間に行われることも想定されている」と私は返しています(実際、自衛隊も米軍もそういうことを想定してますね)。そして、私がこの意見を変更するための根拠はまだ見つけられません。意見があれば是非、記事なり資料なりの根拠付きでおねがいします。
フォークランドについては南西諸島と同じとか違うとか言ってないのでなんとも。「制海空権とまで行かなくても、上陸部隊を守れる程度の状況になれば上陸作戦は行われる。」という事例として言及しました。そもそもフォークランドを持ち出したのはBeholderさんですが、この点について何か意見は無いのでしょうか?

あと、以下はBeholderさんの書いたことの中で気になったことです。

回答No.9
>島嶼への逆上陸作戦というのは、制海空権を掌握し敵の補給を絶って敵上陸部隊が飢えるのを待ち

これって元々の住民がいる離島の場合、真っ先に餓えるのは住人になってしまうのでは…。
お前らの島が占領されてても俺たちは困らないから我慢しろ、と沖縄県民に言うのでしょうか?
    • good
    • 0

>普天間海兵隊は台湾や朝鮮のための部隊である、といいたいんでしょうか。



「併せ持っている」と書いてるので、別にそのためだけの部隊だと言ってるわけじゃないんですけどね。

>台湾人や韓国人のためにお前ら我慢しろ、と沖縄県民に言えますか?

ガイドライン条約とか周辺事態法みたいに明文化されたものがあるので、日本政府が宣伝してるようなもんだと思いますが。

>台湾と朝鮮に関する話は全て無視させていただきます。

南西諸島の安全保障と無関係ではないので無視しないほうがいいと思います。
産経(07/9/28)や東京新聞(2010/10/16)の記事を見ると、中国が台湾を攻めるときに南西諸島のレーダーサイトや滑走路に侵攻する可能性があるみたいですね。南西諸島があの位置にあって、日本がアメリカと同盟を組んでる以上は火の粉が降りかかってくるのだから、これはもう日本の安全保障なのでは。
ヤマザクラみたいな演習ってまさにこういうシナリオだった気がしますが。

>どういうケースでこのような作戦が行われるのか全く想像できません。

No.8を再掲します。
斬首戦略についてはこちら↓の記事(AsiaTimes)を参照してください。
http://www.atimes.com/atimes/China/FD10Ad02.html
実際、2005年6月30日の読売新聞の記事でも
「中台有事のシナリオとして、中国軍が特殊部隊だけを派遣して台湾の政権中枢を制圧し、親中政権を樹立して台湾を支配下に収めることを想定。親中政権が台湾全土を完全に掌握するまでの数日間に、在沖縄海兵隊を台湾に急派し、中国による支配の既成事実化を防ぐ必要があるとしている」
と書かれており、海兵隊を有効に利用するには少しでも早く台湾に部隊を派遣できる基地が必要なようです。No5の回答で1番目に出した資料にこれと同じことが書いてあります。つまり、そもそも航空優勢云々とは関係ないところで上陸作戦が行われる可能性があるみたいですね。

>島嶼逆上陸は急ぐ必要は無いのです。しばらく放っておいても侵略範囲は広がりませんので。

南西諸島の場合、相手への監視網とか使用可能な滑走路とか、日本の周辺で紛争が発生した時の対処能力は下がりっぱなしってことになりますね。それを考えると、フォークランドのようにある程度の航空優勢が取れた段階で上陸作戦を行う可能性があるのでは?
もうひとつ言えば、時間をおかない理由として「相手の主力が来る前に先遣隊を排除しておく」という理由もあるみたいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

話が発散してグダグダになってきましたので、
論点を絞っていただきたいと思います。
台湾の話は無視するというのはそういう意味です。

「併せ持っている」と思うのであれば南西諸島防衛に普天間海兵隊は不可欠だ、という論点のみで論じていただけますか。
私は普天間海兵隊は南西諸島の防衛に不要だと思っています。

最後の南西諸島の部分ですが、
何を言いたいのか良く分かりません。
南西諸島とフォークランドは同じだと言いたいのでしょうか、違うといいたいのでしょうか。

お礼日時:2012/01/19 21:11

>あなたは台湾と朝鮮からどうしても離れられないようですが



そりゃまー、普天間の海兵隊が「台湾と韓国を睨んだ部隊」としての性格も併せ持っているというのは米軍の偉い人が表明してますし。こればっかりは切っても切れないと思います。

あとは、「特殊部隊への反攻など、上陸作戦が紛争の極めて早い段階で行うことも想定されている」ということを出すために台湾の例を出しました。何も言及しないということは、現時点でこの可能性には同意していただけるということでよろしいでしょうか?ところで、これだとBeholderさんの言う「海兵隊を初めとするその他の部隊は、米本土からの出撃で十分間に合う」というのは正確でないということになり、「沖縄の普天間海兵隊基地は不要」という結論になる理由がよくわからなくなります。なので、できればこの部分についての補足をお願いします。

>南西諸島防衛のためでも、普天間で無ければならない理由にはなりません

もうひとつ、この部分についてもどのように結論を出したのか分からないので補足をお願いします。
尖閣初頭や有人島を含む南西諸島、その他の離島の防衛計画は資料や報道が少ないのですが、どのようにしてこの結論を出したのでしょうか。私の知る限り、
「逆上陸は非常に早い段階で行われる可能性もある」
「日米が実際に離島奪還の訓練を行っている」
といった報道などがあるため、即応部隊として普天間に駐留する海兵隊にはそれなりに意味があるのでは?と考えています。
(少ない資料からの推測なので、これと違う意見があれば是非、根拠とともにお願いします。結構色々と興味が尽きないので、そちらのほうがありがたいですね)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>そりゃまー、普天間の海兵隊が・・・
要するに。普天間海兵隊は台湾や朝鮮のための部隊である、といいたいんでしょうか。
台湾人や韓国人のためにお前ら我慢しろ、と沖縄県民に言えますか?納得できるわけがありませんよね。ますます反対されるのがオチです。
ですので私は、台湾や朝鮮の話を持ち出さずに、純粋に日本の防衛のため、と言う理由で普天間海兵隊の必要性を論じていただきたいのです。
申し訳ありませんが、台湾と朝鮮に関する話は全て無視させていただきます。

>「逆上陸は非常に早い段階で行われる可能性もある」
どういうケースでこのような作戦が行われるのか全く想像できません。
これは具体的にどういうケースを想定しているのでしょうか。
ちなみに島嶼への逆上陸作戦というのは、制海空権を掌握し敵の補給を絶って敵上陸部隊が飢えるのを待ち十分な空爆を行ってから逆上陸作戦を行うのが通常です。本土逆上陸とは違い、島嶼逆上陸は急ぐ必要は無いのです。しばらく放っておいても侵略範囲は広がりませんので。

お礼日時:2012/01/16 19:35

>現代戦においてそのような特攻まがいの作戦は行われません



フォークランド紛争では上陸後もアルゼンチン軍の戦闘機、攻撃機の活動が活発に続いており、実際にイギリス軍のフリゲート、輸送船が撃沈されるなどの被害を受けています。要するに「制海空権の掌握」というよりも「相手の攻撃から揚陸部隊を守れる程度の航空優勢」があれば上陸作戦は刊行されるみたいですね。(もしかしたら、こういう状態をBeholderさんは制海空権と言っているのかもしれませんが)
なので、上陸部隊の活躍が戦争中盤以降である必要は別になく、そういった状況を作り出せるのなら戦争序盤でも上陸作戦は十分行われうるということになるのではないでしょうか。

加えて、海兵隊が非常に早く投入される可能性がある根拠としては中国のdecapitation strategy(「斬首戦略」と訳すみたいです)が関係しているようです。
斬首戦略についてはこちら↓の記事(AsiaTimes)を参照してください。
http://www.atimes.com/atimes/China/FD10Ad02.html
実際、2005年6月30日の読売新聞の記事でも
「中台有事のシナリオとして、中国軍が特殊部隊だけを派遣して台湾の政権中枢を制圧し、親中政権を樹立して台湾を支配下に収めることを想定。親中政権が台湾全土を完全に掌握するまでの数日間に、在沖縄海兵隊を台湾に急派し、中国による支配の既成事実化を防ぐ必要があるとしている」
と書かれており、海兵隊を有効に利用するには少しでも早く台湾に部隊を派遣できる基地が必要なようです。No5の回答で1番目に出した資料にこれと同じことが書いてあります。つまり、そもそも航空優勢云々とは関係ないところで上陸作戦が行われる可能性があるみたいですね。
(ただ、AsiaTimesの記事のほうでは上陸作戦で弾道ミサイルなども使用されると書いてあるので、読売新聞の記事とは少し食い違っていますね)

>韓国や台湾に直接駐留したほうが

韓国にはそもそも米陸軍がいるから単純に援軍にしかならないと思いますけど、台湾はそもそも政治的に米軍が駐留できる環境なんですかね?米軍が駐留すると流石にそのままガチの戦争になるんじゃないかとも思えるんですが…。
あとはまあ、南西諸島で何かあった場合にも投入されるみたいだから沖縄にいたほうが便利なのでは。流石にそこらへんの運用計画は全然出てこないので、どのような想定が行われているかはよくわかりませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

話が脱線しましたね。
あなたは台湾と朝鮮からどうしても離れられないようですが
日本の有事を考えた場合は海兵隊は普天間に駐留する必要はない、ということでよいでしょうか。
南西諸島防衛のためでも、普天間で無ければならない理由にはなりません。

お礼日時:2012/01/13 12:32

>沖縄に駐留していなくても、グアム辺りからの出動で十分そうですよね



こういう結論になった理由がいまいち分からないので、補足をお願いします。その際、以下のことに留意してもらえるとありがたいです。

・揚陸作戦は航空優勢が流動的な状況でも起こりうるが、海兵隊の活動が「中盤以降」となると限定できた理由は?朝鮮半島や台湾海峡の有事の場合、海兵隊が真っ先に投入される計画になっているようだが、日本の防衛で同じようなケースがあってもおかしくないのでは?

・資料には「沖縄にいる海兵隊が極東の安定に重要」と書いてあるが、地域の安定は日本の安全保障に必要では無いのか?(少なくとも、沖縄はそれについて非常に好都合な位置にある)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>揚陸作戦は航空優勢が流動的な状況でも起こりうるが・・・
現代戦においてそのような特攻まがいの作戦は行われません。
現代戦における島嶼奪還作戦の例としてフォークランド紛争がありますが、
この場合でも海兵特殊部隊の逆上陸作戦が行われたのは、敵の侵攻(有事開始)から1ヶ月以上もあとのことです。

極東の安定のためであるなら、なぜ普天間なのでしょうか。
韓国や台湾に直接駐留したほうが抑止力的にも効率的にも迅速性も有利ですよね。

お礼日時:2012/01/12 12:28

>日本の安全保障的に普天間海兵隊は不要である、ということでよろしいでしょうか。



私の文章に「南西諸島」、1番目の資料に「先島諸島」って書いてあります。
2番目の資料には「『日本に大して敵対的な行動を起こすとアメリカの介入を招くぜ』っていう意思の表明を西太平洋の3MEFと沖縄・岩国の31MEUが担ってるよ」(意訳)と書いてあります。

不要とは言いきれないんじゃないですかね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問の主旨は、
日本の国防上、海兵隊が必要かどうか、ではなく
日本の国防上、海兵隊は沖縄に駐留する必要があるかどうか、です。
仰られている例ですと、沖縄に駐留していなくても、グアム辺りからの出動で十分そうですよね。

お礼日時:2012/01/10 17:37

沖縄の海兵隊は主に南西諸島や台湾海峡や朝鮮半島有事を睨んだ部隊みたいですけどねー。


www.takashi-kawakami.com/paper-up/e-World.pdf
http://blog.project2049.net/2010/09/tip-of-spear …

あと、上陸作戦そのものは別に戦争序盤の航空優勢などが流動的な状態でも行われるみたいですね。(欧州戦線でのノルウェー侵攻とか)

>強襲揚陸艦が佐世保なのですから

沖縄からなら台湾まで普天間のヘリで1000人以上運べるし、嘉手納の空軍の支援も受けられるから、重装備抜きの部隊を使うのであれば特に問題ないのでは。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

というと、
日本の安全保障的に普天間海兵隊は不要である、ということでよろしいでしょうか。

お礼日時:2012/01/09 20:05

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-1821.html
に米国内で沖縄への海兵隊の駐留は必要ないのではないかとの議論が起きていることが紹介されています (外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」)。ただし必ずしも日本防衛という観点ではなく米国の広い立場に立っての議論です。むろんこれはまだ米国の一部の意見に過ぎませんが。

私見ですが、専守防衛という観点は別としても、確かに海兵隊が沖縄にいることが軍事的に地域の安全に最も重要とは言い切れませんね。沖縄が軍事的に要衝であることは論をまちませんが、沖縄に何を置いたら最も良いか議論はあって良いと思います。現実には移動となると日米両国政府にとって難しい政治的バリアもあり、安易に言い出せないところではあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/01/09 20:08

他の回答者様の回答でよいと思いますが、少々補足をさせていただきます。



>日本は専守防衛ですので、日本の有事は敵の奇襲などによる攻撃から始まります。

そうとは言えません。
日本が根性を決めて、国籍不明の不審船や潜水艦を拿捕や攻撃したり、不法占拠されている領土を奪回しに行っても有事になります。
また、日本の有事は↓のように、日本の領内で起こるとは限りません。

>日本に駐留する米軍は有事序盤の先制攻撃に即応できる部隊、例えば空海軍の迎撃部隊や哨戒部隊、陸軍の対空部隊などにとどめ、有事中盤以降の制海空権を掌握した後に活躍するような海兵隊を初めとするその他の部隊は、米本土からの出撃で十分間に合うと思います。

↑からは政変(革命・クーデター)や暴動・災害からの在外邦人の保護という観点が抜けています。
これは何よりも即応性を要求される事態であり、自国民の安全は全てに優先する重要事項です。
日本の現行法では、外国で有事が起こっても、外国に自衛隊を派遣できません。
つまり、自国民の保護すらアメリカにお願いせざるをえない状態です。


>いっそのこと韓国でも良いのではないでしょうか。

これは、米軍内で猛烈な反対が起こると思います。
最悪、大幅な士気低下や反乱すら起こりえます。
韓国にも米軍はいますが、韓国での生活は非常に不満が多く、逆に沖縄の評判は良いのです。
アメリカで新兵を訓練している教官は↓のような事を言って、発破をかけています。

「優等生のご褒美はオキナワだ。クソッタレには韓国だ。」

新兵の間では、No KOREA!が合言葉になっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>国籍不明の不審船や潜水艦を拿捕や攻撃したり、
不審船を拿捕するのは海保です。
国籍不明の潜水艦をいきなり攻撃するのは自衛隊法的に有り得ません。

>不法占拠されている領土を奪回しに行っても・・・
憲法違反です。

>政変(革命・クーデター)や暴動・災害からの在外邦人の保護という観点・・・
それは有事とは言いません。

この話題に興味があるのであれば、勘で答えるのではなく
きちんと調べてからにしていただけませんか。

お礼日時:2012/01/08 21:38

特に「普天間」でなければならない理由はありません。


隊員や隊員家族が住みやすく、基地で働く日本人が通勤しやすければ良いのです。

しかしながら、中国や北朝鮮の動向を探り、にらみを利かせるためには沖縄は重要です。
アメリカ合衆国や、日本にとって重要な位置を占めますし、アメリカと同盟を結ぶ国にとっても重要な情報を得るためには沖縄を押さえておくことは大変重要です。

>有事中盤以降の制海空権を掌握した後に活躍するような海兵隊を
貴方が思うこの前提が絶対的に間違っています。
海兵隊は、制海権も制空権もないところに橋頭堡を構築するため、陸軍・海軍に先駆けて展開します。
そんなぬるい部隊じゃないですよ。
だからこそ、徴兵ではなく、志願なのです。
陸軍部隊、空軍部隊の支援が無くても展開できるように、陸軍以上の武器装備 戦車や攻撃ヘリコプターなどを持ち、空軍の支援が無くても展開できるように、輸送機や戦闘機を持っています。持っていないのは空母ぐらいですが、空母には海兵隊の戦闘機と先遣部隊が搭載されています。

もう少し調べてから意見表明してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>重要な情報を得るためには沖縄を押さえておくことは・・・
海兵隊の話をしているのですが。

>海兵隊は、制海権も制空権もないところに橋頭堡を構築するため・・・
映画の見すぎではないでしょうか。
もう少し調べてから回答してください。

お礼日時:2012/01/08 21:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!