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宜しくお願い致します。

首に少しでも何かがあたると息苦しくなり、苦痛で耐えられません。

気がついたのは学生時代マフラーをした時でした。
言いようのない息苦しさ、圧迫感、苦痛。

マフラーだけではありません。
例えば、
・パーカーのチャックが触れるだけでも同様
・タートルの洋服も同様
・アクセサリーも同様
・マフラーも同様


私は幼稚園の時から高校生まで、両方の親から暴力、暴言、無視
の虐待を受けてきました。
ただ、その間の記憶がスッポリと抜けています。
親とは絶縁状態ですし、本人達は虐待をしたという意識は全くありません。


私は精神科で治療を受けています。
上記の『首に触れることを受けつけない』
のは、何を意味しているのでしょうか?


記憶が無いだけで、首を締められた事があった為の拒否反応
なのでしょうか?


長文、乱文 失礼致しました。
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

ちょっとなんとなくわかりますが、言わない方がいいと思いますので、医師はちゃんと治療してくれるはずです。

なるべく信頼できる医師を探して、あとカウンセリングを受けることをお薦めします。

もしかすると自殺願望や結婚後、幼児虐待などに発展しかねない可能性(あくまで可能性ですよ)があるので、医師とカウンセリングで全部ありのままを話してください。彼らはプロですから。

どうかお大事に。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

自殺願望や幼児虐待は常日頃から自分の問題点です。
私は結婚も出産も『してはいけない』と最近やっと自分自身に言い聞かせられるようになりました。

正直、辛いです。
カウンセリングも受けているのですが、ここ数ヶ月は病院・服薬を受けつけなくなっています。

医師やカウンセラーにもう一度向き合ってみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/10 14:07

貴方は神経症というものをご存知でしょうか?神経症と言うものを学んでゆく中に貴方の疑問に対する答えは在ると思います。



と言う事で『神経症』が発症する仕組みと治ってゆくメカニズムを書いてみますので参考になるようでしたら有り難いと思います。

神経症とは、不安になり易い人や神経質な性格の人達が『陥りやすい、思考方法の内の一つです。』

始めに人間としての思考方法や、心の中で感情が湧きあがるシステムを書いてみます。

人間の脳内には、『自我意識に対して』その場の雰囲気や、その時の周りの状況を把握して、知らせるシステムが内在しています。このシステムは『自我意識』と言う脳の活動とは全く別に働くシステムとなっています。

赤ん坊が教えてもらわなくとも、怖い事や不安と云う事や、安心する事を既に知っているシステムと同じものです。自我意識が感じていない場合にもそのシステムは働いています。極端な例を出すならば『虫唾が走る時や。身の毛がよだつ』と言う場合です。或は『殺気を感じる時』等です。

そのシステムは『身体の状況も』自我意識に教えています。例えばお腹が空いた時や、水分が少なくなった時などですが、ご飯を食べるように、或は水のありかを探すような指示さえ出す事も在ります。或は排便をする時のタイミングまで『計って知らせています。』

このシステムのお陰で人間は、つつがなく安全な毎日が成り立っています。そうしてこのシステム自体に『疑問や違和感』を抱かない場合を『健常者』と言っています。

それに引き替え『このスシステムからの情報や、システム自体や、このシステムの所有者』に疑問や違和感を抱く場合があります。

そういう場合、このシステムに気が付く場合の事を『神経質な性格や、不安になり易い性格』と表現しています。この場合では、そのシステムの所有者も自分の脳内の活動である事から、この湧きあがる違和感と言う場合は『心の矛盾や対立や分裂』を自我意識が感じている事になります。

この湧きあがる感情の内その内容を大まかに分類して『心』と『身体』と『行動』とに分ける事も出来ますが、その境界線がない事から、この三つを全て含んでいる場合も在ります。

貴方の場合では『首に関する情報』を極端に意識する事を意味します。高いところの情報を極端に意識する場合を『高所恐怖症』と表現しています。或いは狭い所にいるという情報を極端に意識する場合を『閉所恐怖症』と言っています。人に会う時の印象を極端に意識する場合を『対人恐怖症』と言っています。

この『湧きあがる自分自身の感情を嫌う場合を』神経症と分けています。この意味するところは『感情を湧きあがらせている情報とその情報を送る者』を嫌っている事を意味します。

と言う事で神経症の症状が発症するメカニズムを書いてみます。神経症が発症する条件は脳の活動も身体の機能にも異常がないという条件の下で働く心の或る状態です。

人間の心は『自我意識』と共にもう一つの条件が加わっています。それは湧きあがる感情を『湧き上がらせている者』の存在です。この者との間の情報交換がスムーズに行かなくなる事が『神経症の発症する原因です。』

この者とは、自我意識に対しては『もう一つの心』と言う意味ですが、脳の活動とするならば、反対側に存在する脳内の人格です。この脳内に存在する人格は『自我意識には確認や、自覚出来難い存在となっています。』

ですが『神経症』で症状を感じている場合では、もう既にその存在に気付いた事を意味します。神経症の場合では症状の後に恐怖症と云う言葉が付く場合が多いものですが、その恐怖感を感じさせている者を『読み取っている事からも』薄々その者の存在を感じている事を意味します。

湧きあがる感情を『湧きあがらせる情報は』意識の奥底での情報交換の場で行われています。そこでは『二つの意識が』相対で情報交換していますが、その情報『貴方の場合では首に関する事』を、受け取りをしないようにしています。

神経症での症状とは『自我意識が心の底から受取りを拒否する事』が原因ですので、神経症が治る時の事を書いてみます。

神経症の症状は『自我意識と言う心が』ある種の湧きあがる感情や感覚を、感じたくないという原因から『心から排除したいと言う』心の働きが、その感覚を『意識する事によって』拡大した、実際よりも大きな『感じ』として受け取っている事に当たります。

その拡大した感覚のために『意識上からは離れなくなっています。』

それが『意識地獄』と言う感覚になっている事です。

『意識する事』が神経症的な感覚を醸し出していますので、治った時の感じを書いてみます。治った時にもその感覚は同じく在りますが、『今度はその感覚を(受け入れているために)意識上に載せて問題にしなくなっていますので』その感じに、違和感を覚えないようになっています。


同じように『症状らしきものは存在していますが』受け入れる事が出来ているために、問題としない状態でいます。今度は『意識しない事になっています。』意識しない事は、忘れている状態と言う意味ですので、症状らしく感じていた事を『無くなっています=症状の消滅』

今まで感じていた『違和感とは』自分が受け入れられない感覚として『心から排除しようとする事』によって、感じてはいけない感覚として処理をしてきましたので、尚更意識する事になっていました。そうして感じてはいけない事としているために『強固に』心に固定されていましたが、

感じてはいけないという、呪縛から解き放たれた事によって、感じても良し、感じなくても良しと云う事になっています。

普通の人が感じている普通の事を、在ってはならない感覚としていた、生き方や考え方に変化が起こったことを意味します。神経症の場合では健常者と全く同じですが、唯一つだけ違うのは『ある種の感じ』を異常と考えている事だけですので、ある種の感じを『自分で異常な事ではないと分かった時が、治った事を意味します。』

貴方の場合に感じている『首に関する異常感』は普通の人も感じている感覚と同じですので、貴方が異常とする事から離れた場合には、只の普通の感覚に変化します。

貴方の場合には『首に何かを感じたくない』と言う強い思いが『意識する事』の原因になっています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

『神経症』について自分でも勉強してみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/10 14:21

もしかしたら拒否反応かもしれませんよね


確かめたかったら親に聞いてみたらどうでしょう
けど今は親とも絶縁状態なら
過去は過去として終わりにした方がいいと思います
首に嫌悪感苦痛を感じても特別なこととして受け止めないようにね
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

親と話す事は『恐怖』と『憎悪』しかありません。
親に似ている人を見かけただけでパニックになります。

過去は過去…
そう受け止められるくらい強くなりたいです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/10 14:17

首って、普通の人でも生死に関わる部位なので、ストレスを感じた時の恐怖を記憶してしまう場所だと思います。


治療法に関しては病院の先生と話す事で、楽になったり薬を処方して貰って楽になったり・・・ご自愛下さい
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。


精神科医との投薬治療やカウンセリングも受けてはいるんですが、
自分でも理解できない反発心が数ヶ月前からでてきてしまい治療をきちんと受けれなくなっています。

これを機に、きちんと先生方と向き合ってみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/10 13:54

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