プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

40歳代の男性です。
20代のときからパソコンを仕事で毎日使用し、夜も帰宅後パソコンに向かっています。
毎日ほぼ10時間はかならずパソコンに向かっています。
それでも視力はよくていまだに両目1.0くらいはあるのですが、、、
ここ1年くらい目に変化が。。

夜寝る前に鏡で自分の顔を見ると、片方の目が外側に寄っているのです。
外斜視ってやつです。
しかし夜眠って翌朝になるともとに戻っています。
でもその日の夜、また寝る前に鏡を見ると、また外側に寄っています。

ネットで見たら「間欠性外斜視」というものに該当しそうです。

これって、手術しないと完治しないのでしょうか?
できれば手術はしなくないのですが、パソコンを控えたら治るものなのでしょうか?
それとも一度なってしまったら、難しいですか?

また、今は深夜になるとその症状が出るのですが、今後、これが日常的になったりしますか?

A 回答 (1件)

ほんとうにそれが間歇性外斜視として、外斜視の状態が自覚できないとなると、抑制がかかってるか、二重対応になっている可能性があります。


その場合、手術しても戻ってしまう可能性が、そうでない場合よりは高いでしょう。
また手術しても、すこし残ることがあります。

「完治」というのを「まったくずれない状態」というと困難かもしれません。「そこそこちゃんと向いていて自分で苦労なくコントロールできる」状態にいけば可となります。なににしてもそのためには手術がいるでしょう。

もともとあったものが顕在化したと考えるのが妥当です。疲れなければ症状は出にくいとは思いますが、日常的になる可能性も当然あります。

ほんとうにそれが間歇性外斜視かここではわかりませんので、眼科受診されますよう。
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