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 ボーシャストリアータを購入して、今日水槽に入れたところです。
入れてしばらくは水槽内をうろうろしていて、流木の下にいたのですがほんの1時間ほど後に行方不明になりました。

 流木をひっくり返しても見つからず、水槽の後ろ側にまわって何気なく目に入ったヒーター(キスゴムでガラスにくっつけるもの)のカバー内に入り込んでいて慌ててカバーを外して出しました。
カバーの隙間は5~6ミリほどしかないので、まさかストリアータ(5センチほどあります)が入れるとは思っていませんでしたし今まで他のローチや小さい魚たちも入ったのを見たことがなかったので死んでしまったかと本当に焦りました・・・。

 26℃固定のヒーターですので、いっそのことカバーを外しておいたほうが安全なのかとも思ったのですが水槽にはオトシンネグロやヤマトヌマエビがいて、時々ヒーターカバーにくっついています。
でもストリアータは小さくて自由に出入りできるサイズではないので、ヒーターがONになってしまったときに引っかかって出られなくなる事故が起きるのではないかと心配です。

 もう一本水槽を立ち上げることもできないのですが、意見をお聞かせください。

A 回答 (1件)

> でもストリアータは小さくて自由に出入りできるサイズではないので、ヒーターがONになってしまったときに引っかかって出られなくなる事故が起きるのではないかと心配です。


・ウチはドジョウの稚魚がヒーターカバー内で焼死したことが一度あります。

水槽サイズと飼育数が分かりませんが、過密飼育では無い場合。
ヒーターカバー内でパニックに陥る可能性のある大きさの魚がいる場合、ヒーターカバーは取り外した方が良いと思います。

ウチにも、オトシン、プレコ、ヤマトヌマエビがいます。
非通電時はヒーター管に張り付いて、ハムハム、ツマツマしています。
ですが、ヒーターが通電状態になると、ナマズやエビはヒーターから逃げます。
ナマズの口やエビの足には神経が通っていることは分かっています。
動物には危険回避能力が備わっています。
ヒーターで火傷するアホなナマズやエビはいないようです。

ヒーターカバーが威力を発揮するのは過密飼育環境の水槽。
飼育環境が過密飼育だと、どうしても、ヒーターの近傍に追いやられる、立場の弱い魚が危険になります。
魚のヒレには神経が通っていないことも分かっています。
グッピーのような美しい大きなヒレを持つヒラヒラ系の魚は、ヒレを火傷しやすいようです。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスをありがとうございます。

 うちは45センチ水槽でメダカ、アカヒレ、グリーンネオン合計7匹。そこにヌマエビ2匹、ポルカドットローチ2匹、オトシンネグロ2匹。
そこにボーシャを新たに入れました。 全体的にみんなこじんまりとしてるので、ボーシャが一番大きいサイズです。

 さっき見てみたら大きい丸い葉っぱの水草にすっぽりと入り込んで、尾びれだけ出して寝てました・・・狭いところがほんとうに好きみたいですので、早速ヒーターカバーは外してみます。
毎日ハラハラヒヤヒヤするのも困りますよね^^;  勉強になりました、ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/01 23:06

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