疲労感・脱力感・無気力感を取りたい

締切済

質問者：DGWATCH
質問日時：2012/03/07 11:18
回答数：3件

私は、数年前から疲労感・脱力感が続いているのですが、ただ、うつ状態という感じではなく、人と普通に明るく接することができてると思いますし、テレビを見て大笑いしますし、仕事も普通にこなせている（以前と比べてすぐ疲れますが...）と思います。（ちなみに年齢は３０手前で性別は男です。）

ただ、いつも疲労感・脱力感があり、以前と比べて無気力になっているような気がしています。

この原因として思いつくのが、数年前に、上司との人間関係の問題でうつ気味になり、精神がやられそうになり、ちょうどその時から疲労感・脱力感・無気力感が続いています。

その上司とは今はもう（３年くらい）全く関わりがないのですが、ただし、症状は一向に改善しません。

このようなとき、心療内科に行くのが妥当なのでしょうか？ただ、うつ状態ではないと思いますので、医者に「別にうつじゃ無いから大丈夫だよ」と言われて終わりそうな感じがしています。特にうつ状態で無くてもそのような症状に対して処方してくれるものなのでしょうか？

うつ状態でも無いけど、疲労感・脱力感があってそれを治したい場合、なにか適切な方法はありますでしょうか？

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回答 (3件)

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No.3

回答者： miyongo
回答日時：2012/03/08 02:49

身体のケアに目を向けて見てください。

いくつかの原因があっての症状かもしれませんが、メンタルのお医者様に相談する前に、東洋医学の考えを持つ先生の所に行けば、体が整う、改善が出来るかも知れません。

精神疾患はない、と、自己判断するのは危険ですが、病院選びを間違えれば、今より悪くなる可能性もあります。
西洋、東洋医学の違いで薬も診断も違いますよ。

未病かもしれないですからね。

調べてみてくださいね。

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No.2

回答者： obrigadissimo
回答日時：2012/03/07 13:43

具体的に、どのような感情が作用しているのか

不明なので、うまく言葉にできないのですが、たとえば、
敗北感、屈辱感・被害者意識などがエスプリの奥に
残されてしまっているとすれば、
難しいかもしれませんが
日本人的な感覚を一掃してしまいませんか。
たとえば、欧米人は議論しても、その後には
感情のしこりのようなものが残らないのですが
日本人は議論を契機に互いに離反してしまいがちですね。
質問者さまにそうしたことがあるとすれば、先ずは、
その辺から変えるようにしませんか。

その上司が質問者さまの自尊心を傷つける言葉を
発したとしたら、取り返しのつかないことをしてしまった
ことに気づかない非常に鈍感な上司ということに
なりますが……そうした経緯があれば、その上司に対して、
烈しい反発感・反発心が生じていて当然なのですが、
その感情が質問者さまの心のバランスに障害になっていて
クリアしたいのであれば、
渚の砂に、上司を罵倒したり呪う言葉などを書いて、
波に洗わせて言葉が消え去ると同時に
負の感情を消滅させるのがお勧めです。潮騒が
質問者さまの脳をリフレッシュしてくれるであろうことも
お勧めの理由に含まれるのですが、
環境的にそれが無理であれば、波音の環境音楽を
ＣＤかネットで聴きながら、
紙に大きく、
上司を罵倒したり呪う言葉などを書いて、みませんか。
と書きはしたのですが、
できれば、そんなことをせずに、
最高の復讐は許すことであるという言葉もあり
すべてを許すことをお勧めしたいのです。まぁ
自尊心を傷つけられたとすれば許すのは無理でしょうが、
その上司を
負の Benefactor とおもうことができれば
質問者さまは進化したことになります。
The weak can never forgive.
Forgiveness is the attribute of the strong. 　
（＝弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。： Mahatma Gandhi）

３点支持のヨガ式倒立をしますと、
心身がリフレッシュしますので、こちらも
お勧めです。首を痛めないように、事前に
よく勉強してから進めてください。

病院に行く前に、たとえば、
最寄りの保健所で相談してみませんか。
保健師さんと話をするだけでも
救われるかもしれませんよ。

マイナスの恩人で検索してみませんか。
いろいろ五月蠅く書いてごめんなさい。
どれかが参考になれば有りがたいです。

お大事に！