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お客様応対時に以前まで、内容が分かったことについては「承知致しました」と言っていました。

しかしドラマ「家政婦のミタ」でミタさんが「承知しました」と言っており、「「致しました」はいらないのかな?完璧なミタさんがそう言うぐらいだから「承知致しました」は適切ではないかも」と思い、考えた結果

「承知する」+「致す」で、二重敬語のように感じるようになりましたが、実際はどうなんでしょうか。

「承知しました」
「承知致しました」

どちらがビジネス上ふさわしい言葉遣いでしょうか?

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A 回答 (7件)

#5です。



#6さんからのご見解が示されましたので、またお邪魔します。

>申し上げるまでも無いですが、同指針において、「~言って良い」は、明らかに肯定ですよ。
それを敢えて消極的肯定などと意訳して、「謙譲語の機能が残存しないと言うワケでは無い」と解釈すれば、同指針においては、「用いない方が良い」などと明確な表現をしています。(指針をご確認下さい。)

肯定であることはその通りです。
ただ「なにを肯定しているのか」ということが大事ではないかと思います。
文化審議会国語分科会の「敬語の指針」35ページにおける解釈の問題になると思いますが、
『「ご持参ください」「お申し出ください」「お申し込みください」などといった表現の中に含まれる「参る」や「申す」は、既に謙譲語IIとしての働きを失っているものと言ってよい。』
という記述で留意すべきは、
【~などといった表現の中に含まれる「参る」や「申す」は、】という箇所ではないかと思います。
つまり、
【~などといった表現の中に含まれない「参る」や「申す」(=持参、申し出る、申し込み)】については言及していない、という点です。
すなわち、
「相手の動作に含まれる場合に限っては謙譲語IIとしての働きを失っていると言ってよい」
と審議会は述べているのではないでしょうか。
つまり、
「自分の動作に含まれる場合は謙譲語IIとしての働きを失っていない」
と解釈できると思います。
謙譲語IとIIの違いはありますが、同様に、「承知しました」は謙譲表現として相手への敬意を表わしている、と考えてもそれほど不自然ではないでしょう。
つまり、自分の行為である範囲においては「承る」という謙譲の要素が厳然と存在しているのではないか、ということです。

>分科会が明確に「現代語としての使用上、問題が無い」としている用法に対し、本来の意味に拘って、「私はこう思う」と言う私見レベルで、無用な制約・制限を設けるべきでは無いでしょう。

おっしゃるとおりですが、上で述べましたように、分科会は、
「(熟語化した場合)現代語としての使用上、問題が無い(=謙譲語としての機能を失っている)」と言っているわけではなく、
「【相手の動作に含まれる場合は】謙譲語としての働きを失っていると言ってよい」
と言っているだけだとわたしは思います。
一素人としては私見レベルと言われればそれまでですが、分科会の解釈を勘違いなさっている可能性もあるかと思われます。(とはいえ、分科会の解釈を盲信するという意味ではありませんので予めおことわりしておきます)
       
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありません。
皆様、ご回答ありがとうございます。

甲乙付けがたい回答がたくさんございましたので、ベストアンサーはなしにさせていただきます。

私めのために貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。

お礼日時:2012/03/20 23:09

No.5さんへ



文化審議会国語分科会の「敬語の指針」は、敬語を考える上で有益で、私も指針として利用しています。

申し上げるまでも無いですが、同指針において、「~言って良い」は、明らかに肯定ですよ。
それを敢えて消極的肯定などと意訳して、「謙譲語の機能が残存しないと言うワケでは無い」と解釈すれば、同指針においては、「用いない方が良い」などと明確な表現をしています。(指針をご確認下さい。)

分科会が「敬語(謙譲)としての機能は失っていると言って良い」と言う以上、「持参願います」などの表現は、「使用上問題は無い」としか解釈し得ません。

言語本来の意味を尊重することも大切ですが、ここは国語カテであり、指針等に忠実に、国語学的な正確性を期すべきです。

指針は積極的に引用すべきですが、指針に対し独自の解釈を展開し、自論の正当性へと誘引する目的ならば、それは指針の悪用であり、質問者さんに誤認を与えるものでしかありません。

分科会が明確に「現代語としての使用上、問題が無い」としている用法に対し、本来の意味に拘って、「私はこう思う」と言う私見レベルで、無用な制約・制限を設けるべきでは無いでしょう。
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#3です。



質問者さんのご参考になればと思いますので、#4さんのご回答を受けて少し補足させていただきます。

「承知する」が丁寧語として機能することは確かにありますが、とはいってもやはり謙譲の用法が基本にあるとお考えになったほうが良いと思います。
ですから、「社長が承知しました」「社長が承知なさいました」といった表現は、相手の会社の社長に関しては遣わないほうが無難です。
丁寧語ではありますが、個人的には、消極的丁寧語とでも表現したいところです。
その意味で、例に挙げておられる、「持参願います」「ご了承下さい」なども、丁寧ではあるかもしれないが敬意を明確にしている表現とは言えない。
むしろ、謙譲を相手に押し付けるようなニュアンスも与えかねないため、敬意を示したい場合には好ましくない表現だとわたしは思います。

前回お示しした文化審議会国語分科会の「敬語の指針」35ページには、
『「ご持参ください」「お申し出ください」「お申し込みください」などといった表現の中に含まれる「参る」や「申す」は、既に謙譲語IIとしての働きを失っているものと言ってよい。』
という記述があります。
これは、「持参」「申し出る」は謙譲語IIではないと言っているわけではなく、相手の動作として使用する場合には(消極的な)丁寧語としても機能する、という意味だろうと思います。
「こちらから持参します」「わたしが先に申し出ます」など、自分の動作の場合には謙譲語であることに違いはないのです。

これと同様で、「承知する」が謙譲語ではないという解釈は間違いだと思います。
「ご承知いただけないでしょうか」などのように、相手の動作に関して使用する場合に限っては、消極的丁寧表現として使えます。(しかし、明確な敬意表現とまでは言えない)
一方、自分の動作としての「承知しました」は「(あなたの言うことなどを)承知した」という意味の謙譲表現である。
その内容を丁重に伝えるために丁重語(謙譲語II)の「致す」を使って「承知いたしました」とするのがベストの表現である。
というのが、一素人の個人的見解ですが、わたしの考えるところです。
  
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補足しておきます。



「承知」に謙譲の意味は無いです。

「承(うけたまわる)」と言う謙譲表現の漢字を含むため、謙譲要素を感じますが、「承諾」「了承」や、「持参(参る)」「申請(申す)」など同様の語句も、熟語化した場合、謙譲要素はほぼ消失します。

実際、敬意の対象である上司や顧客に対し「持参願います」「ご了承下さい」などと言っても、失礼には当りませんし、一般的に使用します。

従い「了解しました」や「判りました」などと、「承知しました」は、国語的には敬意は同等です。

ただし、「語感」などの別の要素を含め考えた場合、「承知しました」が、より丁寧さが増すとは言えるかと思います。
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「承知する」は「了解する」の謙譲語と考えてよいと思います。


ですから、「承知しました」でも十分相手への敬語として成立するでしょう。
「致す」も謙譲語ですが、これは文化審議会国語分科会により「謙譲語2」または「丁重語」と呼ばれているものです。
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_shouiin …
の14ページ。

謙譲語というのは、自らの行為をへりくだることによって、その行為の向かう先や、向かう先の所有物などに敬意を示す用法です。
・先生のお宅に[伺う]。
・社長のかばんを[お持ち]する。
など。
承知しました、の場合は、
・あなたの話を[承知]しました。
という意味になるでしょう。

これに対して、丁重語というのは、行為の向かう先や、向かう先の所有物とは関係なく、【会話などの相手】に対して丁寧な表現をする意図で用いられます。
・(担任に対して)わたしから先生にお話し[申し]上げます。
・(部長に対して)たしかに社長にお渡し[致し]ました。
など、「申す・致す」なども丁重語に含まれます。
これらの例でもおわかりのように、
「お話し」「お渡し」という謙譲語(敬語)と併用することができます。
謙譲語は「話す」「渡す」という相手に対する敬語ですが、「申す」「致す」という「謙譲語2」は、そのことを伝えている相手に対する丁重な表現となるわけです。

「承知いたしました」は、
「(相手の話を)承知する」という意味で相手に対する敬意を表わす謙譲語。
「いたしました」という話相手に対して敬意を表わす丁重語。
という構図で、謙譲語によって表わす敬意と丁重語によって表わす敬意の向かう先が同一人である点が2重敬語であるような印象を与えるのだと思います。
しかし、承知するという[行為における謙譲表現]と、会話の相手に対する丁重表現、というように敬語の質が異なるので2重敬語と考える必要はないように思います。
「承知しました」でも大きな問題はありませんが若干手抜きの印象を与える場合もあることでしょう。
「承知いたしました」が最上の敬語表現ですし無難だろうと思います。
        
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原形は「承知+する」の過去形「承知+した」です。



丁寧語が「承知+しました」
謙譲語が「承知+致しました」

敬語化は、動詞「する」の部分のみなので、二重敬語の要素は有りません。

丁寧語より謙譲語の方が敬意が高いので、「承知致しました」は「承知しました」より丁寧な敬語です。

ビジネス上は、1~2コ上の上司とか、単に目上くらいなら、「承知しました」で充分と思います。
一方、社長,役員とか顧客など、より敬意を示すべき場合には「承知致しました」の方が適切かと思いますよ。
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どちらでも良いようですよ。



http://akamatsu-tax.jugem.jp/?eid=230

私はむしろミタさんの「承知しました」に違和感を感じました。
何度も繰り返す言葉なので、簡略化してるのかなと…
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Q「承知いたしました」は二重敬語になるでしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「承知」も「いたす」も丁寧な言葉で、「承知いたしました」は二重敬語のような気がします。「承知しました」のほうが「わかりました」の正しい敬語ではと思われます。皆様はどう思われますか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

先の回答にもありますが、「承知」は丁寧な言葉ではなく硬い言葉です。
「承知した」という言い方がありますが、これは敬語表現でもないし丁寧な表現でもありません。

「承知した」
を丁寧な言い方にすると
「承知しました」
になりますし、これをもっと丁寧に敬語(「承知する」は自分の動作なので謙譲語になります)を使うと
「承知いたしました」
となります。
決して二重敬語ではありません。

なお、
「わかりました」
の敬語表現には
「かしこまりました」
もあります。


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