プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近は取り付けている車も増えてきていますが、実際に車に取り付けている方で、自ら防水処理を行った方に教えていただきたいと思います。
デイライトは国外メーカー製が多く、防水処理をしていないものが多く出回っています。販売業者も『輸入品のため、防水処理は必ず行ってください』等の説明が書かれています。
過去にコーキング剤でかなり丁寧に行ったのですが、取り付けて約1年でどこからか水が浸入したようで内部に水滴が目立つようになりました。
同じ物の新品を手に入れて防水処理を行う予定ですが、防水処理剤として何が良いのかが分かりません。アドバイス等をお願いできれば助かります。

A 回答 (1件)

デイライトだけでなくテールランプやヘッドランプも国外メーカー(主に中国)製は、水の浸入に対して考慮していません。

純正対応なのにボデーと1cmも隙間ができるような製品ばかりです。また樹脂の素材もよくないので使用してるうちに変形、割れ等生じます。
私が前にいた店では、顧客がネットで注文した部品の持込にも対応してるのでよく取り付けましたが、いくらコーキングしても無駄です。ボデー下部に水抜き穴をあけて水が溜まらないようにするほうがよいでしょう。がんばって防水処理しても長くはもちません。その分値段が安いのでだめになったら交換すると割り切ったほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり『割り切り』が必要なようですね。水抜き穴で対応しようと思います。

お礼日時:2012/04/14 18:39

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