最速怪談選手権

自分は部活で柔道をやっています(中2)
乱取りなど、背負い投を主に使っているのですが、たまに初心者など、かけると頭から落としてしまうことがあります。

なるべく引き手など引いてるのですが、それでも頭をつかせてしまうことがあります。
練習すれば直るのでしょうか?
なにかコツがあるのでしょうか…


違う話になるんですけど、乱取り中に相手が腕をつっぱったり、固めてくるときなど
技がかけれないのですが、何か対処法がありますか?

奥襟を取られた時も同じなんで、ご教授お願いします。

A 回答 (3件)

  引手をフックの逆で引っ張れば、いいと思いますよ、ただ中学生ですと筋肉発展してませんので



  仕方ない面もありますよ、投げた瞬間に体を起こすとか効果ありますね

 で引手の問題ですね、引き分け目的であれば同じようにすれば互いに技がかけにくい、

 が足技で崩すことは十分可能です

 引手を切るのは逆にねじればいいのですが、自分も隙が出てきます

 私は通常左右53kg握力ですが、引手切られたことはないです

 今はやらない方がいいですが、私の鍛錬はそのままのたったままから前へ自然に倒れて指だけで体重支える

 毎日100本22年続けた方法です これで指握力は90Kgまで引き上げていますが(10円なら三枚曲げれます) 危険極まりない

 (したがコンクリート)鍛錬で、、、十分な筋力付けてからがいいですね

 気にすることはありません、試合でやれば警告取られるのは相手ですからやってきませんから

 やってくるの人は自信がない人ばかりです そのまま内股かけてやれば恐怖感じて離しますよ
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>乱取りなど、背負い投を主に使っているのですが、たまに初心者など、かけると頭から落としてしまうことがあります。


>なるべく引き手など引いてるのですが、それでも頭をつかせてしまうことがあります。
>練習すれば直るのでしょうか?
>なにかコツがあるのでしょうか…

 投げるときの最後の動きは、横にひねるのです。右の背負い投げならば、相手を背中に担いだら、顔を自分の左の脇の下の方を見るように上体をひねれば、相手は背中から畳に落ちてくれます(左の背負い投げなら、顔は右の脇の下の方へ)。相手が頭から落ちてしまうということは、自分もまっすぐ前に体を曲げているということで、背負い投げの基本動作が間違っています。投げ込み(相手に投げられてもらって投げ方を覚える練習)をして、最後の投げるときの姿勢の基本動作を練習しましょう。

>違う話になるんですけど、乱取り中に相手が腕をつっぱったり、固めてくるときなど
>技がかけれないのですが、何か対処法がありますか?
>奥襟を取られた時も同じなんで、ご教授お願いします。

 腕を「しゃくる」、と私たちは呼んでいましたが、ババッとひじをすばやくばたつかせて、相手の組み手をゆるめる、という方法があります。生きている魚の鯉(こい)を手でつかもうとして、ババッと動かれて逃げられるときのような動きです。これは、乱取りで練習していくのがよいと思います。練習していくと、だんだん動きが速く、力強くなってきて、腕を突っ張られたり奥襟を取られたりしても、技をかけられるようになります。

 あとは、ひたすら稽古あるのみです。頑張ってください。
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>柔道の背負い投について


自分は部活で柔道をやっています(中2)
乱取りなど、背負い投を主に使っているのですが、たまに初心者など、かけると頭から落としてしまうことがあります。
なるべく引き手など引いてるのですが、それでも頭をつかせてしまうことがあります。
練習すれば直るのでしょうか?
なにかコツがあるのでしょうか…

63歳 男性 超オールド柔道マンの私ですが、経験と記憶を辿って気付いた点を申し上げます。
          
最初の指導は「受身」と「体さばき」が中心になっており、あくまでも怪我なく柔道を始める段階だと思います。
今後は徐々に崩し、立ち技、寝技、返し技・(捨て身技や締め技・関節技はもう少し先の有段者や習熟段階の応用編)を習いますので、それからが得意技や対戦相手との駆け引き、組み手争いが始まり、技を掛ける掛けられる機会・リスクが増えると思います。

それと、乱取りや試合では、相手がありますから、技の仕掛けに対しては→相手の抵抗・逃げや外し・返し技っ問題があり、崩しや体裁きと引き付けと担ぎ上げがタイミングよく決まらないと簡単には掛らないです。
ポイントは、崩し・引き付けをしながら体裁きを行う事や小内や小外や巴のフェイント等で相手のバランスを崩し、引き付けを行い技の仕掛けに移る事です。
その技も連続技・合わせ技で行ったり、完全な背負い投げ1本のような型に拘るだけでなく、背負い落とし・背負い投げ・一本背負い・背負い巻き込み・一本背負い巻き込み等の変化技や崩れ技でも技ありや有効が取れるように技を仕掛け攻める時には最後まで仕掛け仕留める、臨機応変の技と決める覚悟で追い詰める事が重要だと思います。



>頭から落としてしまう。

相手との体重差や力量の問題、故意か偶然か、強さや頻度によりますが、大変、危険な行為&兆候だと思います。
個々のケースがあり、実技指導でなく明確な防止策や実証説明は困難ですので、柔道の基本動作・練習・乱取りにて技の完成度を上げる事や得意技の変更や担ぎ上げの不足、吊り手や引き手の問題だと思います。

>違う話になるんですけど、乱取り中に相手が腕をつっぱったり、固めてくるときなど
技がかけれないのですが、何か対処法がありますか?
奥襟を取られた時も同じなんで、ご教授お願いします。


組み手と体さばき、崩しと技の組み合わせや連続仕掛けの問題だと思います。
実際の対戦では、konazack様の対戦相手との体格差や技量&技の習熟度によっても変わりますが・・・
体重移動や崩し方、技の種類と連続仕掛けで、相手の防御に対処していく事を覚えられたら良いと思います。

例えば、担ぎ技や足技、腕を突っ張ってきたら関節技や捨て身技から寝技への移行等の自分の得意技と柔道スタイル(作戦や戦法)を、これから考察され練習し研鑽していかれる事をお薦めします。
学校柔道では、なるべくは、堂々と正対して組み合い、両者、一本を目指し、一本を巡る攻防と受身のマスターが危険性の除去と柔道のレベルアップには望ましいと思います。


こせこせ、ちまちま・・・の“スポーツジュウドー”、“掛け逃げのポイント稼ぎ”でなく、心技体の充実・鍛錬で一本を競い合う柔道を取り組まれる事、そして柔道の醍醐味である1本の取れる背負い投げのマスターを心より祈念申し上げております。
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