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私のバイクもそうですが、大概のバイクは小窓で確認するタイプだと思います。
バイクをなるべく垂直に立てて目視確認ですね。

でなるべく垂直に立てる方法についてです。
現在私がやってるのは小窓を覗くためにはしゃがまないとなりません。
その状態で両手でハンドルとシート等を持ち徐々にバイクを起こしていく。
あまりきっちり垂直に立てようとすると反対側に倒してしまいそうで怖いので
垂直に立ちきるやや手前で止めてます。


それでもしゃがんだ状態でのその作業にやや不安を感じます。
今までそれでバイクを倒した事はありませんがなにか手元を誤ったり
自分がバランス崩したりしたらえらい事になりそうだなぁなんて思いながらやってます。
もう少しスマートで安全(万全)な方法ないものかと。
みなさんどうやってますか?
誰かに手伝ってもらうのではなく一人での作業が前提でよろしくです。

A 回答 (7件)

何も難しい事はありません(^_^)v。



サイドスタンドを出したまま、車体右側から右手はハンドル、左手はシートに手を当てた状態でしゃがんで見ます。

自分側にグラッと倒れて来そうな位置を見つけ、その位置でオイル点検窓を見ればOKです。

仮に反対側にグラッと行ったとしても、サイドスタンドが出ていればひっくり返りません。

あと、レーシングスタンドを使用した場合、少し後ろ上がりな車体姿勢になる為、オイル点検窓のレベルは低くなります。

それを利用し、バイク屋等にオイル交換をしてもらった後にレーシングスタンドを掛け、レベル点検窓を見て、そのレベルをおぼえておけば、次回からはそのレベル狙いで行けばいい話です。
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一番スマートで安全なのはバイクスタンドを買って使用することです。



ちゃんとしたバイク屋さんでも使っていますしレースでも使っています。物としては↓こんなのです。
https://www.a1-import.com/product_info.php?produ …
リアタイヤのシャフト内に棒を通して使うタイプのが安全で使いやすいです。

慣れてればバイクを直立で保持するのは指1本でも可能ですけど突風とか来たら大変ですからね。
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>私のバイクもそうですが、大概のバイクは小窓で確認するタイプだと思います。


バイクをなるべく垂直に立てて目視確認ですね。

これが間違い、スティックタイプも多いですし、窓タイプでもバイクによって確認法が違います。
取り説に、サイドスタンドでとめて計る、というものも多いです。
先ずは取り説確認です。

オイルレベルは左右の傾きでも上下しますが、前後の傾きでも理論的には上下します。
どうやって確認するのかを守らないと、簡単に上下します。
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壁際で作業すれば、向こう側へ倒す心配は無くなりますよ。


壁で傷を付けない工夫は自身で考えてみてください。

当方は四輪用のタイヤがあったので問題なく出来ました。
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鏡を使えば解決しますよ。



またいで水平に、そして鏡で見る。

鏡は足につけるとか、何でもできますよ。
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センタースタンドを使ってました。


センタースタンドの無いバイクに乗ったことが無いもので。
窓もありますが量はオイルゲージで確認するものでしたし。

サイドスタンドしか無いのなら、オイル窓の無い側を建物や壁に付け、
サイドスタンドの下に板をかまして徐々に垂直に近くしていけばいいでしょう。
完全に垂直にはしなくていいと思います。
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サイドスタンドにかまぼこ板などをかまして出来るだけ水平にして確認。



オイル量はそこまでシビアに考えなくていいでよ。
オイルを切らさないように注意しとけばいいでしょう。

入れ過ぎ、少な過ぎは問題ですけど。
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