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就職活動を行うにあたって、福利厚生と教育制度が充実している会社を探してきました。
しかし様々な説明会に行ってみますと、説明の上では充実しているといっていても実際はほとんどの企業が充実していないということがわかりました。
いくつか本当に充実しているだろうと思われる企業も見つけたのですが、業種が自分にあっていなかったり、合っていても選考で落ちるなどして、結局は内定もらえずにいます。

以前第一希望としていた業種は、女性が非常に働きにくい場だとわかったため、
就職を断念しようと思っています。
今はIT系(特に医療情報系)に勤めたいと考えています。

女性の出産後の離職率が低い、資格を取るとボーナスが出る、自分の勉強のための時間が就業中にとれる、外国語習得のための海外研修がある、有給が数年分繰り越せるなど、福利厚生・教育制度が充実している企業とはどういったところがあるのでしょうか。

こういった場で質問させていただくのは甘い考えだとは思いますが、意見・アドバイス等ありましたら是非ご回答ください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

具体的な企業名でお答えします。


私の知っている限りですが。

□IT系
 NTT docomo
 NTT系列の中でも、ずば抜けています。他のNTT系は普通です。

□メーカー
 富士フイルム
 富士ゼロックス
 三菱重工
 旭化成

□インフラ
 JR、電力、ガス全般(東電除く)

医療情報系の具体的な企業名がわからないので
なんとも言えませんが、調べたら以下のような
企業一覧をみつけました。


01位 富士通 【4兆5284.05億円 (2011/03/31)】
02位 日本電気 【3兆1154.24億円 (2011/03/31)】
03位 日立メディコ 【1229.29億円 (2011/03/31)】
04位 ビー・エム・エル 【807.62億円 (2011/03/31)】
05位 テクマトリックス 【152.03億円 (2011/03/31)】
06位 イーエムシステムズ 【82.02億円 (2011/03/31)】
07位 ワイズマン 【67.03億円 (2011/03/31)】
08位 エヌ・デーソフトウェア 【47.83億円 (2011/03/31)】
09位 シーエスアイ 【43.90億円 (2011/09/30)】
10位 ソフトウェア・サービス 【43.25億円 (2011/10/31)】
11位 データホライゾン 【22.05億円 (2011/03/31)】
12位 イメージ ワン 【19.47億円 (2011/09/30)】
13位 ピーエスシー 【15.43億円 (2011/12/31)】

正直よくわかりませんが、上から三つ目までなら
それなりじゃないでしょうか。ただあまり就職活動
うまくいってなさそうですから、上記の企業に
入るのは難しいかと思います。

福利厚生の良さは、だいたい大企業・利益の高い企業ほど
良い傾向にあります。なので一流企業に入るのが
一番確実です。ただそれが難しいのであれば、一流企業の
子会社がおすすめです。docomoなんとかなど。
親会社のいいところを継いでるので、おすすめです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
今の私の第一希望の会社も子会社なので、
ここに受かるよう頑張ります。
お察しの通り、就活は3月に入って慌てて始めたため
全然上手くいっていないです。
そこでもう一つ質問なのですが、
在学中の大学のネームバリューは大手・中小企業の就職にそれぞれ関係するでしょうか?
一応、私の大学はネームバリューが非常に高いのですが、
今の時期だと「○大学の△学部のくせにいまいちだな」と逆にハードルが上がってしまうだけでしょうか。

補足日時:2012/04/24 23:08
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東洋経済や日経ビジネスなどで働きやすい会社のランキングを出していますからそれをごらんになればよいでしょう。


ただ、私はもう定年過ぎのものですがその経験から言うと、厚生福利が充実しているよりも、給料が高い会社のほうが多分社員には良いと思います。

なぜかというと、福利制度はその制度の条件に合うものだけが享受できるだけで、それに合わないものはその恩恵がありません。
たとえば結果的に独身を続けると女性の出産後の離職率は関係ないですね。
社宅制度が良くてもそこに住みたくない人には無縁です。(実際社宅は早く出たいという人は多いですね)

これに比べるとそういう制度は貧弱でもその分給料が高ければその給料を何に使うかは全く個人の自由です。
会社の決めた条件は関係ありません。
資格が欲しければその給料で取ったら良いし、関心がなければそれを遊びに使うのも自由です。
ということで、個人の自由という観点では必ずしも良いとは思いません。
私はずっと自宅通勤だったため、会社の住宅制度の恩恵には浴することがほとんどありませんでした。これはかなり不公平ですよね。
自宅であっても修繕費を考えると結構住宅費は高くつきましたので。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
福利厚生より給料とは、とても勉強になりました。
東洋経済や日経ビジネスも早速チェックしてみたいと思います。
社員教育制度に関しては妥協せずに、就活頑張ろうと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/24 22:49

・女性の出産後の離職率が低い


・資格を取るとボーナスが出る
・自分の勉強のための時間が就業中にとれる
・外国語習得のための海外研修がある
・有給が数年分繰り越せる

たしかに、且って天下りの訳のわからない会社が乱立していた頃にはありましたね。が、今はどうだか・・・。天下り先をくまなく調査してみると出てくるかもしれませんよ。

蛇足ですが、こういうのは“福利厚生・教育制度が充実している企業”とは言いません。念のため。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
企業の先輩のお話を聞いた際に、上記の5点やそれ以上の条件ががバッチリ揃っているとおっしゃっていたので、ある事にはあるようです。
企業側も「福利厚生や社員の教育制度がとてもいいです」と誇らしげにお話しされてました。
しかし自ら学べる場を提供してくれる企業って、なかなかみつからないものですね。
もう少し頑張って就活してみます。

お礼日時:2012/04/24 22:44

ここに書くことでは、全くありえません。



就職紹介会社などにでも相談されることだと痛感致しますし、

誰一人として、書いてくることはありえないと思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/24 22:45

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