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sinα+cosα=sinαcosαのとき、sinα+cosαの値を求めるにはどうすればいいですか?

問題では2元連立方程式で解けとなっています。

まったくわからないので教えていただけませんか?

ちなみに三角関数では解けました............

A 回答 (3件)

(sinα+cosα)²=sin²α+2sinαcosα+cos²α=2sinαcosα+1


ここでsinα+cosα=sinαcosαであるから
(sinα+cosα)²=2(sinα+cosα)+1
(sinα+cosα)²-2(sinα+cosα)-1=0
さらにsinα+cosα=√2・sin(α+45゜)であるから
-√2≦sinα+cosα≦√2
続きは自分でやってください。
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>ちなみに三角関数では解けました...........



それで十分と思うんだが。

sinα=x、cosα=yとすると x+y=xy=k だから x^2+y^2=(x+y)^2-2xy=k^2-2k=1。
k^2-2k-1=0を解くと、解は2つあるが2つ共に求めるものとは限らない。
xとyは  f(t)=t^2-kt+k=0の2解で 共に |t|≦1.
従って、判別式≧0、f(1)≧0、f(-1)≧0、|軸|≦1 が条件だから k^2-2k-1=0 の2つの解のうち、どちらかは除外されるだろう。

計算は 自分でやって。
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「2元連立方程式で」ということは, 2つのものを変数に置くということですね. 何と何を変数にすればいいと思いますか?



「三角関数では解けました」というのは, 具体的には何をどうやったら「解けた」のですか?
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