プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7430392.html

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7444090.html

このように現代社会の風刺を追求しようと質問したところ、女性の仕事を奪うな!といった男女平等に関する問いに対して反論が多く、それも女性からの反発が強かったです。

女性だけが社会で働いたり、家庭のことをやるのは可哀想。

女性だって専業主婦で苦労してるから文句言うな!

といった内容が多かったですね。

女性の一部が騒いでるだけで、やはり男性に頼っている部分が大きいのでしょう。

また、女性に仕事を任せて働かない男は人間失格!といった男女差別に関する問いに対しても反論が多く、これは男女両方から同じくらい反発がありましたね。

女性の社会進出を応援する。

男が専業主夫になるなら女性が働くのは当然。

女性が社会に出て働くなら、男性も専業主夫のように楽な生活をさせてくれ。

共働きなら問題はないだろう。

といった内容が多かったですね。

以上のことから、推察できることは、女性が基準となって意見が主張されており、女性は何らかのコンプレックスを抱きつつも、最終的に男性の経済力に頼るのを望んでいる、ということが解りますね。

我侭な気はしますが・・・

いつから女性は怠慢になってしまったのでしょうか?

昔の女性は立派だったと思います。

時代の変化でしょうか。

そう思いませんか?

A 回答 (8件)

キーボード打ってるヒマあったら就活したら?



社会批判するなら、せめて社会人になってからにしてねw
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 男女には自ずと別の役割があります。

どちらがやってもあまり差がないことなら、どちらがやってもいいでしょう。炊事、洗濯、掃除などを夫がするのかどうかは、各家庭の事情で好きに決めればいいことです。社会が一体となって、個別の家庭に対し「不平等である」というのは、筋違いです。

 今では廃止されたようですが、以前はオリンピックなどで性別のチェックが行われていました。男性選手が女性の中に混ざると勝ちやすくなります。これは日常の生活から自明の事柄です。この自明の事柄を無視した上に、今の男女平等が論じられているのです。

 極端な例を挙げてみます。プロ野球で「試合には両チームとも、必ず男性と女性を同じ人数ずつ出場させなければならない」という、法案が通過したとします。その試合に観衆が詰めかけるでしょうか?ペナントレースが白熱するでしょうか?選手が男性だけというのは、身体的には女性より強くできている、という自明の理に沿った結果です。(女子リーグに男性が出れないのも同じ理由です。)

 反対に女性にできて男性にできないことは、妊娠・出産です。そして企業で職に就く場合、妊娠・出産をすることを考えなくてもいい部署に男性だけが就くことはあり得ることだと思います。そのような部署は、主に力仕事だとか、長期にわたって継続的に勤務するような仕事になります。女性と男性がこのような部署に半数ずつ配属されるのなら、他の部署でも同様になってもおかしくはないと思います。

 しかし、近年の男女平等は、「きつい仕事は男性だけ」という体力を理由にした拒否をする一方で、「儲かる仕事は平等」と唱える向きがあるように思います。
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僕は「家庭科の男女共修」が良くないと思っています。


生活技術としての家庭科は小学校だにけして、中学以降は職業教育に改める必要があります。


以下、家庭科の簡単な歴史です。

(1)戦後、家庭科は男女共通の選択科目として始まりました。中学は職業科の一部でした。高校家庭科は自由選択科目だったようです。

(2)家庭科教師組合が「家庭科を女子のみ必須にすること」を要求し、1960年頃から中学は技術科と家庭科の男女別編成になりました。また、1974年頃から高校家庭科が女子のみ必須になりました。この結果、女子は技術・職業教育から締め出され、「男は仕事、女は家庭」の価値観が強化されました。

(3)女性差別撤廃条約に関連して、家庭科の女子のみ必須が女性差別ではないか、という疑問の声があがりました。女性の中に「男も家庭科をやらないのが悪い」と言い出す人たちが現れました。外務省の見解は「生徒が選択できればよい」でした。文部省は「男女別で問題なし」でした。後に政治的に「条約違反状態である」ことが決定されました。

(4)男女共修の影響で技術科の時間が大幅に削減され(小中高で315時間から88時間に激減)、男子も技術・職業教育の機会を奪われることになりました。



「男は仕事と家事、女は家事と趣味(的仕事)」という「新・専業主婦志向」(1998年版『厚生白書』)が生まれたのも、このような教育の結果でしょうか?

中学の技術科は体育に次ぐ男子の人気科目で、産業のベースとなる基本中の基本を学ぶ科目です。
男子から人気科目の技術科を奪って代わりに家庭科をやらせているのです。酷い話です。

現在の家庭科と技術科の時間配分は次のとおりです。

家庭科:343時間(小5~高2)
技術科:88時間(中学のみ)

時間配分が無茶苦茶です。
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時代の変化もありますが



この質問の場合貴方の特殊な嗜好・・・もとい思考によると思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6882445.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7305263.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7299480.html

RKwarawaraさんは普通とお考えでしょうが現実はマイナーな部類ですよ

なのであまり気にしないのが良いでしょう。

兵庫県にお住まいで、学生のRKwarawaraさんもまとも社会に出て働けるようになるとわかることも増えますよ。
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昔は女性が職場に男女公平な立場で働くことは出来ないことが多かったですね 夫に従うしかない状況ですから 立派とかではなく、世の中の一般的な姿です 今はケースバイケース、一言でまとめられません 失礼ですが、頭かたくないですか?


ご年配の方なら 痴呆症の前段階かも知れず心配します それでもいや俺は大丈夫・・と思っていたらかなりヤバイですよ 
そう思いませんか?(^^)y

この回答への補足

なるほど。

しかし、昔の女性は体格良いですよね。

例えるならジャイアンママみたいな感じ。

補足日時:2012/04/29 20:45
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この回答へのお礼

回答ありがとう(>_<)

お礼日時:2012/04/29 20:46

男女平等を唱えるのなら、総て平等にしないと


不公平ですよね。
しかし、女性は、既得権はそのままで、残りは
総て男と同じにしろ、というのでややこしく
なるのです。

平等というのは、総てにおいて等しくしろ、と
いうのではありません。
この面では女性が不利だが、この面では男が不利だ。
しかし、全体的にはバランスが採れている。
これで良いと思うんですが、どうでしょう。


”昔の女性は立派だったと思います”
   ↑
立派というか、大変だったと思います。
何しろ、子供の数が違います。
掃除は箒と叩きです。
洗濯は手動です。
炊事は薪割りから始めます。
遠いところまで歩いて買い物です。

現代の女性は楽です。
専業主婦の実労働時間は、テレ朝調べで2時間半です。

この回答への補足

なるほど。

実労働時間が二時間半しかないのですね。

これが怠慢になる原因の一つですかね。

補足日時:2012/04/29 20:43
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この回答へのお礼

回答ありがとう(>_<)

お礼日時:2012/04/29 20:43

 結婚してます?してたら、ヒトの夫婦の形に意見を言うこと自体ナンセンスなのは知るはずなのですが。

要は食えて、ふたりがそれで良ければいいのですよ。昔はその形しか知らなかっただけ。夜の形も人に言えない様々な形があるでしょ?

この回答への補足

なるほど。

言いたいことは解りました。

ですが、何か違いますよね。

今回の質問と。

補足日時:2012/04/29 19:59
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この回答へのお礼

回答ありがとう(>_<)

お礼日時:2012/04/29 20:00

上の質問は「女性の家事労働を男が手伝うな」と言う趣旨、下の質問は「女性は外で働かず男に外の仕事をさせよと言う趣旨に読めます。



どちらも、男性は外で働き、女性は家事をしろ、という主張です。
同じ主張なんですから、同じような反応が返ってくるのは当然ですね。

>昔の女性は立派だったと思います
思うのは、質問者さまのご自由です。
けれど、個人的な価値観を、無理やりにこじつけた論理で主張されても、耳を貸す気にはなりません。

この回答への補足

「女性の家事労働を男が手伝うな」

情報操作ですね。

ちゃんと調べ直すことをお勧めします。

補足日時:2012/04/29 19:54
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この回答へのお礼

回答ありがとう(>_<)

お礼日時:2012/04/29 19:55

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