大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

最近ニーチェの考え方を理解しようと、いろいろ調べていて思ったのですが、
女性が哲学(ニーチェ含め)を理解しようとする行為は、
ニーチェに言わせたら「女性にはもったいない行為だ」と言うでしょうか?

どうしてこう思ったかというと、
女性はもっと直感的なところに生きている、つかもうと思ってもつかめない、理解しようと思っても理解できない、自由で限界がない、そしてまたそれが女性の魅力でもあると、ニーチェは考えていそうだと感じたからです。
そうだとすれば、私がニーチェを理解しようとする行為も、ニーチェの言う「女性が男性化する」ということなのでしょうか?

A 回答 (5件)

ニーチェに言わせたら「女性には必要ない行為だ」と言うでしょう。



哲学ってのは、愛情に恵まれない御仁が好むもので、もちろん女性にも愛情に恵まれない人は居るでしょうが、それでも、観念としての女性は「愛情を与えることが出来る」性ですから、愛の無い人生を送る必要はまだ少ない。

いえ、男性だって、愛情を与えるケースはあるのでしょうが、紋切り型で言う限り、愛情に満ちた○○、といえば、○○には女性が入るのが正解ですよね。

余計なお世話ですが、哲学に傾倒して幸せになることは稀ですから、幸せになりたければ、哲学なんて見て見ぬふりをするに限ります(*^_^*)。
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最近、のところによると、



「「A」でありたい、と同時に、「A」でありたくない」というのが、女性の「性(サガ)?」、であるようです。


ニーチェが、それを??、ということであれば、それがニーチェの限界、ということではないでしょうか??
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もったいないかどうかはニーチェではなくあなたが決める事だと思う

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か弱き乙女が男性に劣るもの、ことは多々ありますが、


「母は強し」に変貌するのも母性本能が発揮されている模様なので。
男性でも教育者や保護責任者となって母性を発揮する人は大勢います。

でも男性に子宮ない、乳首あっても役たたず!乳首に嫉妬?
自分の血肉で子育てが出来ない男の性。

子供が自分で食事が出来るようになれば料理を作ってあげたり、
食事に誘って肉体の糧を与えるなら、喜ばれて自己満足も出来ます。

ニーチェと関係ないかもしれませんが、
哲学は精神、魂、の糧、救済を求めていくものだから
私は、それは実体を伴ってる憧れや恋愛対象が与えてくれるものと思っていて、
恋愛至上主義でもあります。

なぜか哲学を理解しようとする人は苦悩が大好物で、
相思相愛の恋愛を異常事態として得意としないままでいます(ニーチェもそう)

禁欲的で孤高で権力を持つことが似合ってしまうのは男性でしょう。

美貌あるなしに関わらず、女性は自分から性を捨てること出来ないし、
知恵があるなら尚更周囲が放っておきません(利用せずにおいてもくれない?)ので、
孤高の哲学者には向かない?
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ニーチェにとって、自分に興味のない事は、


どうでもいい事でしょう。
たとえあなたがニーチェ以上の哲学者になった
ところで、その「以上」さえもどうでもいい事で、
やはり「女性にはもったいないもの」と主張した
でしょう。
なぜなら、彼にとって哲学とは彼自身の事であり、
彼は男性だったからである。
ニーチェは体系的論理的に現状を定義した訳では
なく、遠くを指し示したのであって、あなたが
ニーチェを信奉するなら、ニーチェと異なる性で
ある事を嘆くより、「ニーチェは死んだ!」と
宣言する事だ。
奴は「神は死んだ」と宣言しながら、その実
やった事は、自分の神話にすり替えただけだ。
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