プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

買い物依存症の嫁に困ってます。
結婚前に、250万カードローンがありましたが、親族の人に肩代わりしてもらって、
1年で2人で乗り切りました。

そして、今後一切カードを持たせない約束をして
1人で買い物行く時は私のカードを持たして、それで許容範囲内分を買ってもらってました。
(明細等も出るので管理がしやすいので)

3,4年経って、ゆるみが出たのか、ポイン8トがどうたらこうたらで、
マ●イのエ●スカードを嫁が作りました。(了解を得て)
1回だけ使用したのですが、やっぱり自分は納得いかず、解約しろと解約させた「つもり」でした。


しかし最近になってカード会社からゴールドカードに変更の案内がきて、
問いただしたら、顔真っ赤にして、いろいろボロが出てきました。
再びカードローン約50万くらいです。なんかリボらしいです。自分は良く分らない。

嫁も共働きで稼ぎが良い方なので、金額的には色々削れば問題は無いのですが、
すごく裏切られた感があります。


多分、また繰り返しそうです。
自分で勝手にカードを作れる状態なので。

こんな状況の場合、どのように解決していけばいいですか?
もしくは、経験がある方がいましたら、是非助言頂きたいです。

自分の考えでは、誓約書を書かせようかと思ってるのですが、、、
これが良策なのか分りません。

A 回答 (4件)

奥さんが買った商品を片っ端から売っていったらどうでしょう?


買っても無駄だと思わせるとか?
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この回答へのお礼

その方法も考えて、嫁に伝えたのですが、半泣き状態で拒まれました。
心を鬼にして、売ろうと決意はしたのですが、売っても特にブランド物とかではなく
そこらへんの安いものなので、手間を考えると捨てた方が早いな、、、という感じだったので
やめました。

でもそのくらいの荒療も必要かもしれません。
有難うございました。

お礼日時:2012/05/21 16:49

 奥さんは、そのうちに自己破産に追い込まれると思います。


 過剰な浪費癖のある嫁は、早めに離縁した方がいいです。
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この回答へのお礼

離縁は考えたく無いです。。。

お礼日時:2012/05/21 16:50

買ったものを片っ端から売っぱらっても無駄でしょうね。


買い物依存症の人はその商品が欲しいのではなく、購入するという行為に快感をいだいているのですから。
ですから、購入したものに対する執着心はありません。
質問内容からすると結構重度の買い物依存症のようですから、多少は荒療治が必要かと思います。
一番確実なのは奥さんに準禁治産者の宣告を受けさせて、以後一切のお金の管理をあなたが行うのが確実ですが、
これには家庭裁判所で宣告を受けなければならず、奥さんが心身衰弱者または浪費者(奥さんはこれに当たります)としての証拠の提出が必要です。
準禁治産者は禁治産者(破産宣告を受けた人)に準ずる扱いになるので、その人の名義ではローンの契約も、カードの契約もできなくなります。また当然のことながら、現在所有しているカードも即座に利用停止になるので、以後現金以外での物品の購入はできなくなります。
また準禁治産者は被保佐人となりますから、保佐する人(今回の場合は質問者さんになるでしょう)の承諾なしには金銭の私的利用もできなくなるので、実質的には自分の意思だけでは何も購入できなくなるということです。
買い物依存症は結構精神面で根深い依存症ですので、これくらいのことを行わないと難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
初めて知りました、準禁治産者の事を。
結構、荒療治ですよね、、、でもそれぐらいしないと、難しい依存症だというのが
よくわかりました。

さすがに制限かけてしまうのは、当人がブラックな人間としてリストに上がってしまうのが考え物です。
(自分も甘いのかも知れないんですが)

1、嫁の口座をおさえる。
2、監視抑制して現金を持たせないようにする
3、身分証明になる免許証や保険証も持たせない
4、誓約書で、次回発覚すれば、子供の親権放棄。 準禁治産者の申請をする。

このように考えております。
そもそも誓約書を書いたとして、効果があるのか?が、不明です。。。

お礼日時:2012/05/21 17:15

こんにちは。

はじめまして。

まず、ご質問者さまがおっしゃられている「解決」とはどのような結果を
おっしゃられているのでしょうか?

カードを持たせない?依存症を治療したい?誓約書には何を誓約させたいのですか?

>結婚前に、250万カードローンがありましたが、親族の人に肩代わりしてもらって、
>1年で2人で乗り切りました。
 →間違いの始まりはここにあると思います。
  結果的に親族の方に肩代わりして頂いたものを返済したのが1年だったとは
  思いますが、「お二人」で解決されていません。ご親族の配慮があったから
  完済できたのです。
  また、買い物依存等の高額なローン残高を本人のみの裁量以外で返済したので
  あれば100%再発致します。
  奥さまだけの財力で返済し切れないものを他人が肩代わりしたのであれば
  奥さまの信用情報に傷がつかず、いつでも再犯に走る可能性を残してしまったのです。

  単純に考えて下さい。自分が好きなものをローンで買い漁り、返済しきれなくなったら
  他人が払ってくれるんです。こんなに美味しい話はありません。

●買い物依存の原因
 ご結婚以前の買い物漁りと今の買い物漁りの違い、原因はどこにあるのでしょう?
 ブランド志向?欲求不満解消?買っているものに何等かのシグナルはありませんか?
 ・ブランド品ばかり→結婚しても抜けないブランド志向
  (洋服、化粧品、その他装飾品)
 ・家具、電化製品→今の家の中への不満(マイホーム)
 ・その他→奥さまの友人関係(友人と同じものを買う、友人に見せるために買う)
 ・ローンへの返済目的→買ったものを質屋やオークションで売り、返済に充てている。
 ・それ以外→買い物そのものに依存して、見境いなく買う。
 どれかの複合的要因にも思えますが・・・これらについて話し合われた事はありますか?

●ご夫婦間の関係
 奥さまの買い物依存そのものが悪い事、だったとしてご質問者さまにも原因が
 ある事は考えられませんか?
 ・仕事ですれ違いが多く、会話が少ない。
 ・休みが合わなかったり、ご質問者さまのつきあいは許されるが奥さまの外出には
  やきもちを妬く
 ・互いにそれなりの収入があるから、収支はお互いが管理する。

奥さまに依存だという認識はあるのでしょうか?ご本人が依存だと、一種の病気で
あるとの認識を示してらっしゃるのでしょうか?
調べれば依存に関するカウンセリングをして貰えるところは多数あります。
こちらに相談すれば、治療も可能です。

しかしながら、ご質問者さまの認識も改め直すところがないかもチェックして下さい。
・お二人のルールを作る。(まずは緩いものから)
 すぐに欲しいもの、1年以内に欲しいもの、数年先に欲しいものなどを互いに話し
 それまでお互いに貯金をする。
・何故、それが欲しいのか、どんなところに興味が引かれたのかなど、共通の話題として
 会話する。
・それぞれが欲しいものなどから、まずはご質問者さまから奥さまにプレゼントしてみる。
・カード明細の公開
 利用明細などを共に公開し、何に使ったのかを話し合う。
 →決して、使わない、使う事が悪だ、と責める場ではありません。
  節約したので自分を自慢してみる、相手を褒めてみる。
  無駄があったのなら反省する、互いに指摘してみる。

最後に、嘘をつく必要がない事を理解させる。
クレジットやローンなどのご質問者さまに内緒にすることもストレスになります。
明細を見せ合う事ができないのであれば、半年、1年おきでも構いませんので
公的な信用情報機関で情報の公開を行う事を「誓約」させ、公開する。
主にクレジットに関する信用情報機関は以下の通りです。
【CIC】(クレカ会社やローン会社が加盟)
 http://www.cic.co.jp/

ご質問者さまに対して失礼な表現や意見がある事をお詫び致します。

ただ、「依存症」という病気である、と思われるのであれば「治療」には
ご質問者さまのご協力が前提ですし、必要です。

是非、頑張って克服して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
胸にグサっと突き刺さるようなご回答です。
でも、まったくもってその通りでございます。

依存症を治療したい?
できれば、依存症を無くしたいです。

●買い物依存の原因
・ブランド品ばかり→結婚しても抜けないブランド志向因
これに当てはまるのかと思います。自分磨きのために、まつげパーマ、美容院、高級ブランドまでは行かない
ブランド品、化粧品が主にです。

奥さまに依存だという認識はあるのでしょうか?
認識はあります。前科もありますので。自分でも可笑しいと感じてるようです。

至ったまでの経緯を考えてると、2人での会話が少なかったかと思います。
それと、私自身に買い物依存症というのを甘く見ていた結果だと感じてます。
2che-4cheさんの言われてるように、
2人でしっかりこの問題に向き合って、話し合いをし、ルールを設け少しづつ克服していきたいです。

お礼日時:2012/05/21 18:15

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