海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

某国立大学一年生です

もちろん今の大学の授業にしっかり取り組むことは前提とします



正直、就職活動がどういうものかよく理解していません

そのような基礎知識や、どのような企業があってどのような仕事をしているのか知りたいです

どこのサイトに行けばいいでしょうか?



また、今のうちからやっておけることは何かありますか?

「これが役立った!」とか「あれをしておけばよかった」などをお聞きしたいです


よろしくお願いします

A 回答 (7件)

#2です



>+1の部分について自信がないです

ははは、だったら余計にやってみるべきです。社会に出ると、初対面や年上/年下、異国人、怒りっぽい人、気難しい人等々、様々な種類の人間と交わらなければいけませんからね。こういうコミュニケーションは社会人になったら突然出来る様になる物では決して有りませんが、やらなければならないんですよ。で、むしろ、仕事でなく趣味を介しトレーニングをした方が余程簡単にコミュニケーションをはかる事が出来ると思いますよ。

確かに、セミナー等に行けばいくらでもそういった方々と会う事は出来ますが、それは彼らも仕事だからやってるだけです。うわべだけでつき合っているにすぎないので、これでは価値ある出会いを得る事はまあないでしょうね。
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この回答へのお礼

一つ一つの出会い、機会を大切にしたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2012/05/27 20:45

読書は何でもいいですよ。

要は本から知識を得ることが目的ではなく、日本語能力、国語力の向上が目的ですから。国語力は一朝一夕で付くものではありません。就職セミナーで少しぐらいかじったような文章力ではすぐにボロが出ます。大学教諭が書いたような本よりも、新書や文章能力に評定のある作家の本や雑誌、新聞の方が簡潔かつ的確に自分の考えを表現する能力に繋がると思います。勉強は勉強で別にやってください。今はまだ1年生なので『働く』とはどういうことかをイメージしていけばいいと思いますよ。国語力を付けとくと就職はもとより、就職してから役に立ちますよ。報告書や企画書、嘆願書や始末書など社会人になると文章を書く機会は多いですから。
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この回答へのお礼

追記ありがとうございます
時間をうまく見つけて読書していきます

またここで質問することがあるかもしれません
その時はよろしくお願いします

お礼日時:2012/05/27 22:47

すごく真面目な方なんですね。

今は企業側に人を育てる余裕があまりなく、育ててもすぐに辞めてしまう現実があることを念頭に行動することだと思います。すでに皆さんお答えですが、学校で良い成績を残すのは大前提で、あとは+αです。今、採用側が重視してるのはストレス耐性→すぐに投げ出したりしない根性や、正しいコミュニケーション能力かな(外国語に限らず日本語力も)。例えば圧迫面接をしたりして相手のストレス耐性などを見たりします。人まぁそれをどうやって身につけたり、PRするかはいろんな人の意見を参考に自分に合ったやり方をみつけてください。答えは1つではないので。それらを意識して日々行動するだけで4年後の自分は変わってるはず。ひとつ間違って欲しくないのは資格をとる=就職ではないこと。CMなどの影響か、世間は資格偏重になっていますがいくら資格があってもそれを生かすポテンシャルが無いと意味がありません。実務経験を伴わない資格なんて大して評価はされないのでそのつもりで。勉強すること自体は大いに推奨しますがイコール就職ではないです。それよりも社会人として魅力的な人物であること。他の方もおっしゃるようにインターンシップや趣味などを通じた社会人との交流などで『働く』『社会人になる』とはどういうことか『自分はどういう仕事がしたいか』『何ができるか』をしっかり自分の中で消化して、それをうまく表現できることでしょう。面接でそれを表現できないと意味がないので国語力は大事ですから読書はしてくださいね。どんな会社があるかについては、リクナビなどの就職情報サイトがたくさんありますが、就職サイトの企業情報なんて表面的なことばっかりなので、やっぱりインターンシップやOB訪問など自分の耳で情報を集める事ですよ。一つ参考になるのは『平均在職年数』かな。これが短いと社員がすぐに辞めてしまう会社ってこと。長ければ、すぐに辞めたいとは思わない、どこかしらに魅力のある会社であると推察できます。一つの参考にしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
「平均在職年数」は今後注目したいと思います

読書といいますと何がおすすめでしょうか?
(大学では社会や経済のことを学んでいます)

お礼日時:2012/05/27 20:48

凄くまじめな方なのですね。

文章を読んでいてそう感じました。
何を専攻されているか分からないので、ちょっと答えにくいのですが、大きく分けて2つあると思います。

一つは自分の技能を高めること。専攻されている科目で出来るだけいい成績を取ったりそれに関連した資格を取ったり。質問者さんの現在の本業は学生なのですから自分に今課せられていることをしっかりやる。もし専門科目がすべてAだったら就職活動はかなり有利に進められると思います。

もし、部活に入っておられるのなら実績を残す。部長をやったとかコンクールに入賞したとか。

二つ目は自分に合った職場を見極める目を養うと言うことでしょうけれど、これはちょっと難しいですね。例えば、バイトしてみる。社会人といろいろな形で接することが出来るし与えられた責任もって仕事をこなしてお金をもらうと言うことも良い社会勉強になると思います。そういう実体験をした後でネットや書籍で学ぶのはいいと思います。どんなバイトがいいかはあなたの置かれている状況が今ひとつ分からないので何ともいえません。

「これが役立った!」
資格を取ったり実績を残すと言うことが大事です。それと、滅私奉公(死語?)の気持ちをを少し持ってみる。海外短期留学よりかTOFULとかで高得点採る方がいいと思います。休学して1年アメリカやイギリスの語学学校に通うと言うのなら意味あるかも知れませんが、夏休みとかに一ヶ月くらい行ってもそれは単なる海外旅行です(それでも良い人生経験にはなると思いますが)。

「あれをしておけばよかった」
一番大事なことは、どんなにくだらないと思うことでも、今与えられている課題を一生懸命やる。そこで実績を残せたら次が開けます。

今、不況で就職厳しいです。でも、ここで頑張ってうまく自分に合った職場を見つけられたら逆に生き残れる確率は高いです。こういう時こそオーソドックスなやり方で行ったらいいと思います。健闘を祈っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
何となくですが道が見えてきました

お礼日時:2012/05/23 22:57

おっともう一つ、、、



>そのような基礎知識や、どのような企業があってどのような仕事をしているのか知りたいです

これはサイトで調べるよりも直接社会人に聞いた方が良いですよ。サイトに書かれている事なんて所詮は全部が提灯記事ですからね。実際に仕事をしている人から見ると、まあ笑っちゃう様な事しか大抵は書いてません(笑)

そういう意味で何かしらの趣味を1個でも持ち、現社会人と接する機会をとにかく増やし、話をするのが良いですね。テニスでもマラソンでも良いです。囲碁でも将棋でもいいですね。なんでも良いんですが、そういう物をしっかり4年間やっておくと「どういった会社があってどういう仕事をしているか?苦労は何か?」等の情報収集も出来ますし、貴重な人脈として就職後も残りますからね。
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人によって意見は有ると思います。

私は次の3つですね。

(1)大学の勉強
 ->コレ、社会人になると、急に大学の時の勉強がしたくなるんですね(笑)まあ、全ての基礎ですよ。

(2)インターン等の実務経験
 ->頭でっかちな社会人にならないために必要。だって、ただ勉強してるだけって面白くないですよね?実際に仕事を体験して、自分が今勉強している事が役に立つかそうでないか、、、それを見極められるだけでも十分意味が有ります。また、社会経験があると、実際に企業へ入社した際のスタートダッシュが違います。できればバイトではなく、企業側が設定しているインターンシップ制度を利用した方が効果的だと思います。

(3)海外短期留学
 ->いくらTOEICの点数が高くても、英語を喋れない人なんて腐る程居ます。TOEICは書く/聞くだけですからね。TOEICの勉強は必要ですが、それを実際に役立てられる機会を設けると、その後の英語に対する興味と伸びが違います。

欲を言うと、50歳台の人、、、企業の重役や中小企業の社長さん等々、、、と友達となり、色々と話をする機会が出来るとさらにベストです。こういう人達からは色々とためになる話が聞けるのと、社会に出てからの心構えを早くから習得出来ます。社会勉強にもなりますしね。そういう意味でテニスやゴルフの趣味を取り入れると、そういった仲間を増やしやすいですね。

というわけで3点(+1)をご紹介させて頂きました。おそらく他にも色々コメントがつくと思いますので、自分に合ったものを上手く選択し、よりよい学生生活をお送りください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

+1の部分について自信がないです

他に社会人の方と知り合える機会はないでしょうか?

お礼日時:2012/05/23 22:54

・留学、TOEIC


・専門書とビジネス書の購読を最低月1冊(最高学府の人間としての最低の基礎力)
・部活、サークル(コミュ)
・夏季インターンや企業バイト
・簿記、宅建、MOSなど(あくまで志望企業を意図して取ること。じゃないと効果は薄い)

※スピード
何よりもスピードが大事。やったらサボっていいわけじゃないけど、まずやり切ってしまう。休んだらまた次をやり切ってしまう。と言う繰りかえし。これが何処でも求められる。
一種、時給制であるアルバイトと真逆の考えだけど、これが現在のホワイトカラーの主流。

上記を1ヶ月でやる奴もいるし、1年経ってやる奴、在学中でやらない奴もいる。
忙しい、カネがない、親がどうの、とかが言うのが通じるのは未成年まで。
大人として扱われるから、最短短期で上記をこなしていくことが求められる。
つまり君が5月22日にこれを聞いているのに、8末の時点で上記をやってなかったら(どんな理由があろうと)、君は無能のレッテルを貼られるし、そのレッテルはなかなか覆らない。
方法や精度はあまり求められないけど、「求められているものをどれだけ短期で応えられるか」は全てと言ってもいい。

社会人が10年続くとしたらこういう「1週間レベルの小さな目標」が何千、何万回続いて気づいたら10年経ってました、と言う感じ。


シュウカツは野球のドラフトと同じだよ。
野球のドラフトは野球だけどシュウカツはビジネス。ビジネスはカネを稼ぐこと。
下世話だけどどれだけカネを稼ぎたいのか?を見るし、
意外かもしれないけどストレス耐性や体力とかも見る。
企業にも余裕が無くなってるから、ポテンシャル採用で育成するとは言え、実際は面接した瞬間にはスカウターで測る。
だから相手が求める高いレベルを超えるには1,2ヶ月の対策ではどうしようもなくなって来てる。



別にそれにばかり注力せずともいいが、↑の5つぐらいは1年の頃から続けてくべき。
じゃないと厳しいね。
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この回答へのお礼

度々回答していただきありがとうございます

将来onigiri2011さんのようにアドバイスができるような社会人になりたいです

今できることを最大限やりたいと思います

お礼日時:2012/05/23 22:52

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