メモのコツを教えてください!

しょっちゅう海外旅行に行っている人ってどんな仕事をされているんですか?

一般的に給料が高い職業は多忙ですが給料が安い職業は当然として海外旅行など行けない、

大手企業でも有給が取れないくらい忙しいところは多い。

となると?

A 回答 (16件中1~10件)

30代独身男です。

年2回のラスベガスが生きがい。
地方都市でサラリーマンしています。
年2回がしょっちゅうかどうかはわかりませんが、
これぐらいならできますよ。
業種にもよるでしょうが盆正月が普通にある会社は、
一般に取引先もヒマでしょうし。


#11の方の

>忙しいときもありますが、そうでないときと波があります。
>波を先読みして、比較的忙しくないと予想されるときに
>すかさず休暇を入れます。波の読みを誤って忙しくなって
>しまった場合も休暇は決行しますが、周りには極力迷惑は
>かからないように先にあちこち根回ししていきます。

にきわめて同感で、私もいつもこれを心がけていますが、
要は、会社や所属部署や取引先がヒマな時期を見極めることが
大切かと思っています。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

職種によりますね。

お礼日時:2012/06/01 17:31

#13



学生で稼げるのですから,
フリーターであればもっともっと稼げます。

給料が高くなくても時間さえあれば
考えられないほど安く海外旅行に頻繁に行けるということです。
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私が日本で住んでいた町のシルクスクリーン屋さん、


中国進出が早かったですが、
版下製作の指導などで、
担当者はいつも行ったり来たりでした。
小さな会社ですが、
昭和の時代で1回のボーナス手取り、
数百万円の会社です。
実力次第ですけど。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/06/01 17:30

自分が大学生だった頃,


月収は20万円を超えていました。

全てアルバイトによるものですから,
休みは都合をつけやすいです。

学生ですから使おうとすれば20万円がまるまる使えますから,
その気になれば毎月1回旅行に行けます。
何と言っても学校の長期休みやGWではでなければ
旅行料金はバカみたいに安いですからね。

この回答への補足

しょっちゅう海外旅行へ行けるサラリーマンはどのような業種職種なのかを訊いているのです。

補足日時:2012/06/01 18:24
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

質問意図と違う回答ですがアルバイトだから休めるわけではないですし、

学生といえど長期連休以外は学校があります。

お礼日時:2012/06/01 17:39

どうしても海外旅行に行きたいのであれば、普段の食費などを意識的に切りつめて行けばよい気がします。

たばこ・お酒・洋服・ゴルフ・車などへかなり出費をしているのであれば、それを見直せばできる範疇ではないでしょうか?
そのようなものをすでに切りつめられているというのであれば、少し難しいかもしれませんが、 ボーナス支給にあわせて行くこともできると思いますので、年1~2回は実現できます。(近場であれば 海外でも3万円とかでもいけます。)
また、有給と取れない忙しいところは ほんのわずかな会社(さらにいえば一部の部署)にしかすぎず、大半は有給を取ろうと思えばとれると思います。
大企業であれば むしろ 労基もうるさいと思いますので、積極的に休みをとるように指示しているところが多いのではないでしょうか?
まとめて有給を長期(1週間など)取得は難しいかもしれませんが、土日に1日追加するだけで、2泊3日となり、アジア圏など近場であれば 楽しんでこれると思います。
最近は ハッピーマンデーもあったりするので、有給と足さなくても、可能かも知れません。ちょっと値段は高いですが。。。海外にどの程度行きたいかという思いと値段との比較だと思います。
また、よく海外行かれる人は 安宿の手配であったり、安い飛行機チケットの手配などのノウハウもあると思うので、それほど費用がかさまない企画をたてることができるのかもしれません。
※他に、普段からクレジット利用でマイレージポイントを貯め、飛行機チケットを無料にするなどの手段もあったりするのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

2泊3日といいますが安いのは遅い飛行機で移動して初日は終わり、最終日は朝早い便で帰国の実質、1日しか観光できないやつです。

早い便で出発して、遅い便で帰国するのはやはり値段がかなり高いです。

お礼日時:2012/06/01 17:44

私はごく普通の会社員、同行者は夏休み冬休みがある職業です。


No.2さんが書かれていることが分かりやすいと思いますので例にさせていただくと・・・

> 海外へ行けるほどの給料をもらってる

私はたいしてもらっていないうちに入ると思いますが、海外旅行は趣味なので、普段の生活すべてが「海外旅行に行くことに向けて」回っています。だから海外旅行費用も捻出できるんだと思っています。海外旅行によく行く人は、お金の貯め方や使い方が普通の人とは大きく違うと思います。
例えば、向かいの席の同僚は毎日自販機で4~5本お茶買って飲んでますが、私は家から持参してその分、年10万円貯めます。
そうやって貯めたかと思えば、旅行中は1泊が月家賃より高いホテルに平気で泊まったりします。

> 人は仕事も忙しいはずで、

忙しいときもありますが、そうでないときと波があります。波を先読みして、比較的忙しくないと予想されるときにすかさず休暇を入れます。
波の読みを誤って忙しくなってしまった場合も休暇は決行しますが、周りには極力迷惑はかからないように先にあちこち根回ししていきます。
もともと、ONとOFFのメリハリをつける「仕事の要領はよい」部類の人間だと思っていますが、それで何とかなっています。

> 「海外旅行へいくから有給休暇を下さい。」とか言いにくいと思います。

申請時にいちいち理由は言いません。周りも「またどこかに行くんですね」ぐらいで、詳しくは聞いてきません。
「何かあったときにはいつでも連絡ください」と宿泊先ホテルのFAX番号も置いて行きます。
でもホテル名は教えません。羨ましがられる原因になるので。羨ましがられると休暇は取れなくなると思っていますので、普段職場で海外旅行の話はこちらからは一切しません。

> 30~40代になったら、そんな甘いことができないはずです。

できてます。

> 結婚してたらそんなことはできないでしょう。

できてます。子供がいたらできないだろうとは思ってますが。
たいていは夫か妻どちらかが止めることになるんだと思いますが、同じ価値観の者同士が結婚してしまうと、もう歯止めがかかりません。。。

しょっちゅう海外旅行に行ける一番大きい理由は、周りが理解してくれ、嫉妬も詮索もしないラッキーな環境にいるからだと思っています。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/06/01 17:47

もう定年過ぎですが、まだある会社で働いています。


私は会社の長期休暇(正月、5月、夏休み)にあわせて海外に行っています。
どうしてもその時期は最も高い時期なので費用的には不利ですが、仕事をやめるよりははるかに経済的です。

定年までは仕事の都合で海外は出来ませんでした。給料だけを考えれば十分いけたのですが。
でも同じ会社の別の部門の社員は長期休暇には海外に行っていましたよ。
普段の有給休暇は取りにくくても会社の長期休暇は自由でした。

今は残業、休日出勤はない身分なので旅行はかなり自由です。
アジアならば5日間で十分いけますから、三連休に有給をつなげれば時には可能です。

勿論ある程度の費用は必要ですが、それは何にお金を使うかの考え方です。
行かない人は結構他のものにぜいたくをしているようにも見えますよ。
ちなみに私の旅行はショッピングは殆どなし、ホテルは泊まれればよいという程度の条件です。
私が参加するツアーは中高年者が中心ですが、若い人も結構います。その人たちは大手企業もいれば中小企業もいます。でも独身者が多いことは事実のように思いますが。
従っていく気があれば何とかなるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/06/01 17:48

年中海外旅行へ行ってる方でも期間の長短により違いが有るとおもいます。


私はアフリカその他の野生動物の観察が多いので旅が長期に渡るため、ご一緒に成る方は時間の沢山ある方でした。
教師、医者でも歯科医、眼科医、それから主婦、ご隠居の方々です。
南アでご一緒したOLの方は連休があれば海外に行くと申しておりました。これなら年に何度も海外旅行にゆけます。
 並べてお金に余裕のある方がおおいです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

おかしいですね。医者は勤務医にしろ開業医にしろ患者がいるので長期休日は難しいと認識しておりますが。

お礼日時:2012/06/01 17:52

質問者さん、休みがカレンダー通りの仕事してません?


もしそうであると、仮に有給が100%消化できたとしても、
さすがに有給+土日だけで5連休以上とかは取りづらいと思います。
GWやお盆、年末年始は、平日出発の軽く数倍の予算がかかるでしょう。

自分が年数回以上海外へ行っていたときしていた仕事。

1.シフト勤務の仕事
平日にぽろっと4連休位取れたりします。そこに有給を使えば結構な機関になります。
普通の平日出発なら航空券も安い。迂闊な国内へ行くより東南アジアに行った方が安い。
欧州でも豪華なホテル/食事にしなければ、オフシーズンなのでそれなりの値段で行ける。

2.旅行業界関係の仕事
皆さんが大挙して遊びに行く時やその直前=繁忙期。
皆さんが普通に仕事をしている時=閑散期。
私の勤務していた海外旅行に行くから有給くれと言うと、繁忙期でなければ
調整するのを条件に休みくれました。行き先によっては
「ついでに新しくできた○○どんな感じか見てきて報告して」なんて言われました。

3.欧米の外資系企業の仕事
有給100%消化は当たり前です。繁忙期や自分の仕事がたてこんでいるときは
さすがに休みませんが、閑散期に休め休め言われました。

海外旅行好きの知人を見ていると、日系企業でもサービス業でシフトありとか、
海外出張の多い職種なら出張先から有給使ってプライベート旅行なんて
パターンが多いみたいです。

ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2012/06/01 17:53

何かカッコとしたテーマを持つと、そのテーマをやり遂げる経済的援助をするスポンサーが。



昔から、この世で一番美しい歌は、赤ちゃんを背負ったお母さんかお婆ちゃんが歌う、伴奏なしの小声で歌う子守唄って勝手に決め付けて。これに賛同してくれた海外内の会社が、その子守唄の録音ができるように、経済的援助で、135カ国で、8600の集落で、録音済みです。言葉の数だけ、異なった子守唄があるので、すべては一生かかっても不可能ですが、毎月1万ドルを20年以上援助してくれる会社もあります。

そこで知り合った日本人は、各言葉での犬、ネコ、鶏、かえるの世界どこでもいる動物の鳴き声の擬似発音の録音で、15年以上です。話を聞いていると、人間の聴覚能力が各言葉の発達にと。日本人は鶏はコケッココーで威勢がいいですが、ケッケレケー、クックル、キッキリキーなど無限で、コケコッコーに近いところの言葉は、日本語と発音が似ていて真似がしやすく、短期でその言葉が分かるようになるようです。

背中に便器(便座)を担いで、ヒコー機には絶対のらないで世界一週中のイギリスの青年にも。

観光旅行に見たいのは、誰も金を出してくれませんが。しかし、スポンサーつきでも観光地には足を運んでいるので、ガイド・ブックに紹介されているところは、もう行きつくしたって感じですが。
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この回答へのお礼

質問の意図と違います。

お礼日時:2012/06/01 17:55

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