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外壁にペンキを塗ってもらをうと3件から見積もりをだしてもらったのですがペンキによって値段の差が3から40万ぐらい変わります。ポリマー加工とシリコン塗装とウレタンと 油性2液シリコンとあります。少しでも安く上げたいのですが安いのを使って持ちが悪くても困ります違いを教えてください。

A 回答 (3件)

工務店の経営をしています。




価格の差は耐久性の差ですね。

ただし、会社の差もあります。

ある会社は一斗缶で50m2を塗りますが、別な会社は一斗缶で70m2塗ります。

m2あたりの単価はどちらが安いと思いますか?

その塗料は本来一斗缶で40m2しか塗ることができません。

あなたならどっちの会社に頼みますか?


塗装工事の場合どうしても金額で比べてしまうのですが、会社の差は大きいです。

金額だけで比較しない方がいいですよ。

この回答への補足

知らない世界ですから会社はどうやって選べばよいかわかりません。イイ人に当たるかどうかは運次第でしょうか?

補足日時:2012/06/03 12:11
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こんにちは。



壁の材質が窯業系であれば塗り直しですが,鋼板系であれば張り直しても費用的にはそんなに変わらない場合もあります。
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簡単に言えば耐用年数の違いです。


安い塗料は数年で耐水性が無くなります。
アクリル塗料は安いけど寿命は5~6年と短い
ウレタン塗料は10年程度の寿命
シリコン塗料は15年くらい
フッ素塗料は20年くらい
と言われていますが、値段もほぼそfれに比例しています。
つまり、フッ素系はウレタン系の約2倍の値段です。
安く仕上げるなら耐用年数が短いことを覚悟してアクリル系ですね。
我が家は今年塗り替えをしましたが、ウレタンの二重塗で100万円でした。
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