
A 回答 (5件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.5
- 回答日時:
仮に集客のコンサルでないとして、、、
リアルは有効ですよ!
ターゲットが個人商店なら、ピンポイント型です。
こちらの準備に手間隙がかかれば、かかるほど成約率が高くなるものです。
例えば「●●市●●町の酒屋さんに売上げ120%のアドバイス」といった内容の提案です。
「ランチェスター」っていうやつです。
それで満足いただけたら、紹介してください、紹介するのが当たり前じゃない!という形が理想的ですね。
名刺交換して、売り込まれたことが何度もありますけど、こちらから「是非」と言う気持ちにならないと難しいですね。そのときでもピンポイントの提案があるといいですね。
No.4
- 回答日時:
どんなコンサルタント業務をしており、依頼者や依頼業種が誰/何で、地盤もしくは活動対象地域が地方区か全国区か、どのくらい有名で知られているか、競争相手はどうなっているか(言い換えるとあなたの競争力の程度はどうか)、ニーズはどんな具合か、によって一概には言えませんよ。
私の場合は全国区(北海道から沖縄まで)なので、営業回りはまったくやっていません。業界専門誌に13年も毎月読んで為になる記事を書いていて原稿料をもらいながらそれがある意味で広告になっていることと、ヒット数の多いHPが宣伝になっています(仕事の依頼はほとんどネットから来ます)。業界で名前が知られていることが重要です。
チラシを配るのと同じで、やみくもに歩き回っても関心をもってもらえるのは0.1%、相手を絞り込んで狙い撃ちしても数%が反応するだけで、受注に結びつくのはそのうちのさらに1割です。無名ではしんどいでしょうね。やるのなら、そういう覚悟でないと。
No.3
- 回答日時:
私も追加として・・
質問者様がどの分野のご専門、くわえてどれぐらいの技量のコンサルかは
分かりませんが、たとえば個人商店のエリアをもっと活性化させたいなどの
希望が事前に分かっているならば、それなりの営業方法は
あると思います。
ただやみくもに「○○コンサルティングです。お悩みはこちらまで」
っていう程度の挨拶まわりならばやる意味はないと思いますよ。
本来、事業主がなぜコンサルに頼るのか?頼るとすれば
どういった内容か?などはエリアマーケティングで大体想像出来るはずです。
それらを踏まえると、いきなり顔を出して「どうぞウチまで」っていう
営業は無意味だと思いませんか?
またコンサルタントの究極の仕事は、ご自身が経営権を持って
店を切り盛りするのではなく、経営者の頭の中を改革することですよね。
貴殿が人事コンサルなのか、商業全般のコンサルなのか分かりませんが、
下準備が出来ていればどういう営業が必要かが分かると思います。
No.2
- 回答日時:
#1さんの回答ももっともなものですが、一点追加として。
質問者様の言うコンサルタントというものは何をどのような価格で売り、どれだけの利潤を顧客に対してもたらすものなのでしょうか? その効果が出てくるまでの年月はどれくらいですか? 地元の個人商店は、それだけの体力のある企業なのでしょうか? 顧客分析ができなければ、コンサルタントとして難しいのでは?
No.1
- 回答日時:
コンサルタントの場合、自分から仕事を取りに行くより、依頼が舞い込む…、それが出来るならそれにこしたことはありません。
ですが、現実はそう甘いものでもありません。となれば、方法は二つ、ひとつは、第一ステップとして、まず友達や旧友、知己を頼って仕事をさせてもらい、その成果を実績として、自らは座して客を待ちながら、他方でPRと宣伝に力を入れる。もうひとつは、地道に個人商店や地場の会社などに飛び込んでコンサルタントに仕事を依頼した場合のメリットを説き、仕事にありつく…。
ただ、いずれにしても、コンサルタントという仕事は、なによりも、個人商店の店主や小規模工場の経営者などよりは一段知性に富み、アイデアが豊かで、信用に足りる実績があり、行動力もなくてはなりません。なぜなら、彼らは等しくコンサルタントの力量に期待すると同時に、しばらくは力量に猜疑の気持ちも持ち合わせるからです。
となれば、いずれの方法にしても、商店の店主や小規模工場の経営者などが、心から納得し、迷うことなく仕事を依頼してくる…、それだけの「売り物」が無くてはなりません。
では、売り物とはなにか…、そうです、「コンサルタントはどうやってクライアントを見つけるか、座して客を待つか、それとも飛び込みで売り込みを図ったほうがいいか…」、たとえばそういった質問にさえも的確に答えられる、そうした知識と気転とアイデアのことを言うのではないでしょうか。
そこのところが分かってさえいれば、いずれの方法を採ってもかならずうまく行くことでしょう。
余談ですが、コンサルタントという商売にとって、それがどんなジャンルであれ、人脈の広さ、ことに有能にして有効な人脈の広さは不可欠な資産であると言えます。この人脈という資産は仕事をスムーズに運ぶ最高の潤滑剤になりますし、もちろん信用度さえも裏打ちしてくれます。逆に人脈の薄いコンサルタントは運営の上で苦しむことが多いようです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
提案企画を行う人がITコンサル...
-
情報科学の大学 専門家の方に質...
-
旦那がキャバクラに行っていま...
-
多浪に寛容な大企業教えてくだ...
-
顧客の敬称
-
内向的、物静か、暗い営業マン...
-
昔郵便局で短期バイトしていて...
-
【敬称】販売店の担当者をお客...
-
AccessVBAでの可視・不可視の切...
-
外資コンサルに詳しい方に質問...
-
0120-899-543Amazonカスタマー...
-
裁縫の失敗作は何に使ってますか?
-
おはようございます。最近、大...
-
学校への営業
-
0120-899-543Amazonカスタマー...
-
和訳してください
-
新卒コンサルの存在価値ってな...
-
名刺の英語表記について
-
コンサルの見積書、主任技師と...
-
顧客への納品ファイルのファイ...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ユニクロのサービスを改善した人
-
企業合併の合併後の取り組みに...
-
戦略系コンサルタントと家庭の...
-
マルチ商法がコンサルタントと...
-
測量コンサルタント資格
-
実務を経験できる派遣・アルバ...
-
採用コンサルタント
-
歯科開業について
-
SEとERPコンサルの関係
-
システムコンサルタントについて
-
パワーポイントの概念図
-
首席と主席どっちがエラい?
-
コンサルタントの稼働率はどの...
-
コンサルフィーの締め日と振込...
-
船井総研の有名コンサルタント...
-
高卒の中小企業診断士が一人前...
-
ISO9001認証取得はどの...
-
ISO9001とISO14001の取得について
-
Webのカリスマという方をご存じ...
-
コンサルタントに詳しい方、教...
おすすめ情報