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ちょっとサイトで調べてたんですが
いまいち完全に納得出来なかったので教えて下さい。
別に自分の車の現状でおかしいところがあるわけじゃないんですが、今後のために知っておきたいのでお願いしますm(__)m


バッテリー上がりって警告なしに急になるのですか?
サイトを見てたら
バッテリー警告灯は、バッテリーに充電が『『されていない(故障など?)』』時に点灯するようなことが書いてあったんですが
ということは、故障してるわけじゃないけど、走行してないから充電『『していない』』場合、電気を使い続けていたら何の警告も無しにいきなりバッテリー上がりになるのですか?
故障のときだけじゃなく、バッテリーの充電がもうすぐヤバいよ!という時も警告灯は点灯してくれるのでしょうか?
『エンジンのかかり具合で判断しろ!』ということで、故障じゃない限り、警告灯は点灯しないのでしょうか?


もう一点、
オーバーヒートについてなんですが
こちらもサイトで調べていたら、『長い登坂などで起こりやすいです。』とか書いてあったんですが、
これって水温計チェックしながら走行してたら防げるものではないのですか?
オーバーヒートとは、水温計が平常でも起こりうるものなのですか!?

今まで、車に負荷がかかるような状況では
水温チェックしながら走行して、もし水温が上がってくるようなことがあれば、一旦休憩すればOKと思ってたんですが
もし水温だけで判断出来ないとなるとちょっと不安になります。
水温が普通なのにオーバーヒートする場合もあるなら
そうなる前に、事前にもしかしたら危ないかも…と判断するにはどうすればいいのでしょうか?

車は13年式ワゴンR
ノンターボのAT車です。
出来れば詳しく解説お願いします。

A 回答 (12件中11~12件)

まず。


充電系の警告灯CHGですが
バッテリーチェックランプではありません。
オルタネーターという充電器が正常に働いているかどうかを
チェックしてくれる自己診断ランプです。

これが点灯するようになると
バッテリーではなく「充電系」に不具合が生じている証拠であり
バッテリーの電気だけで走る格好になるので
いずれ「バッテリーが上がる」だけです。

オーバーヒートもほぼそう言う理解をしてください。
冷却系のチェックランプとほぼ変わりません。
これのメーターがいつもの場所よりも振れるような車は
すでに冷却系に不具合を抱えていますので
修理が必要な状況なのです。

どちらも、
単純に「車の消耗品(バッテリーや冷却水)」が
悪くなっている判断は間違いです。

機械的損傷が起きている事がハッキリしています。

もし。
所有のワゴンRが両方の不具合でているのであれば
最低でも
オルタネーター交換
冷却水交換+サーモスタット交換は必須でしょう
=機械的不具合のランプです。

この暑さのなか
そのまま乗り続ければ
いずれぷすんと止まる車です。
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>バッテリー上がりって警告なしに急になるのですか?


ハイ。特に
>走行してないから充電『していない』』場合、電気を使い続けていたら何の警告も無しにいきなりバッテリー上がりになるのですか?
ある程度走行していない。走行しても渋滞の短距離ばかりだと放電の方が多いのでなります。
(短距離でも走っていれば、エンジンの掛かり具合で弱っていることが分かります)

ちなみに、CMもしていますが、バッテリーの状態が(ボンネットあけて)バッテリーランプで分かるバッテリーが売られています。適合車種か不明ですが。


オーバーヒートについて

もし水温計が正常なら事前にわかると思いますが。水温異常で警告音はならないのでちょくちょく見る必要がありますね。
オーバーヒートはさませば収まりますから。ならないようにするには、無理な運転はしないことですね。
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この回答へのお礼

やはり充電に関してはエンジンのかかり具合で判断するしかないんですね゜

今は便利なバッテリーがあるんですね!ちょっとお高そうだけど…

オーバーヒートに関しても水温チェックだけちゃんとしとけば問題ないのかな。

回答
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/26 00:17

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