
No.2
- 回答日時:
国語辞典で調べるとこう書いてありました。
【べた】 (1) 全体・(一面)に同じ状態であること。「べた金(キン)」
> (2) べた焼き -> [写真で]ネガを密着で焼きつけること
> (3) べた記事〔= 一段だけの、小さな記事〕
この中の(2)が語源かな~っと思うんですが詳しいことは分からないですね。
べた焼き -> [写真で]ネガを密着で焼きつけること
=そのまま=ひねりのない=ありふれた、ありがちな
となったのではないでしょうか。
もともとは関西圏の言葉らしいです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
差すか、射すか。
-
「わかりづらい」 と 「わ...
-
「こまめ」は「細目」?
-
『こと○○に関しては』という使い方
-
「取り込み中」は不幸があった...
-
「後継」の反意語は「前継」で...
-
「端々」と「節々」の違いを教...
-
受け答え? 受け応え?
-
「お裾分け」をいただく、とい...
-
種類と区分と種別と分類の違いは何
-
前半・後半 に「中半」は入れ...
-
「ふかぼり」の漢字は深堀り?...
-
擬似と疑似
-
「づつ」?「ずつ」?
-
「全体観」という言葉はありま...
-
いかんなく発揮する、「遺憾」...
-
前々回の前
-
「面着会議」という言い方はあ...
-
大変ありがとうございました、...
-
「瑕庇」の読みと意味は?
おすすめ情報