グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバー >>

会社員や公務員は退職するときの月給と勤務した年数に応じて
退職金が支払われます。
会社員や公務員の場合には頻繁に会社を変えたりすることはないですが

大学教員だと、助教→講師→准教授とステップアップするごとに
大学を移るケースが多いと思います。
この場合、退職金はどうなるのでしょうか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4369299.html

ここの質問ページには、
国立大学の場合には転勤扱いになるために、
国立大学間の移動の際には退職金が支払われず
最後の定年退職時に退職金がトータルの年数に応じて
支払われると書かれています。

私立大学は企業に近いため、私立大学間の移動の場合は、
毎回退職金が支払われ、勤務年数は増えていかないのでしょうか?

もし、退職金を多く受け取りたいなら
国立大学間の移動だけにしておくか、
私立大学なら移動しない方が良いということでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

私立大学(学校法人)の教員は、ほぼ公務員である国立大学法人と違い、


別の法人の大学に移られたら、それは転職であり、基本的に退職金はゼロからの再スタートとなります。
中高は違いますが。

お考えの私立大学が、よほどイレギュラーなケースでない限り、
私立大学退職金財団に加入しており(90%とありました)、
その財団にも以前は、法人移動は通算されないような話が書いてありました。
(今はわかりません)

国立大学は、公務員の退職金減額のあおりを受ける可能性もあり、
私立大学は、一応民間ですので、もし国立に準拠していても、
退職金は労使問題ですから、
公務員の退職金が下がってもすぐに減額されるとはかぎりません。

この財団での計算方法は、
退職時の給与×勤続年数に応じた掛け率みたいです。
ただ、この財団は、対学校法人の財団のようで、
大学ごとに教職員向けの退職金の支給規定があるようですが、目安にはなると思います。

「退職金を多く受け取りたいなら」とありますが、
最終給与によっても違いがあり、移動される時期(年齢)によっても、
得られる金額は異なりそうで、
「私立大学なら移動しない方が良い」とは一概に言えません。

蛇足ですが、
金額も当然大事ですが、やりがいや出世(ステップアップ)の見通しで判断された方が
よろしいと思います。

参考URL:http://www.shidai-tai.or.jp/
    • good
    • 3

東京の大規模私大助手→地方私大准教授→地方国立准教授と移動しました。


渡しの場合、すべてのケースで退職→就職となったため(最初の助手は退職金なかったと思います)、退職金ももらいました。
国立の場合は退職しても(退職金をもらっても)しなくても良いそうですが、国立→私立の場合は退職金をもらうことになるでしょう。
また、私立→私立の場合も私学共済かどうかで違うように思います。
大規模私大の場合は独自で組合を持っていますからそこから転出する場合は退職金をもらって退職ではないでしょうか。
また国立も世論的に今後退職金が減額されるでしょうから、今のうちに一度退職しておいた方がいい!という考え方も聞いたことがあります。

ただ、大学の移動は退職金というよりも
・大学の質(教育レベルや就業環境、給与など)
・大学の立地(自分の希望する地域)
などかと思いますので、まず退職金目当てで大学を考えるのは実態と違う気がしますが・・。
    • good
    • 4

No.3の訂正。



>・私立→私立 少なくともぼくは事例を知りません。

いや,ぼくの学生時代からの親友がそれにあたります。地方国立→東京の私立→東京の私立と移っていますね。2番目を辞めた理由もぼくは聞いていますが,アルコール依存症の同僚からの「いじめ」に耐えられなかったようでした。大学教員間でもそんなことは,ときどきあります(ぼくは人権委員や「長」職の経験もありますので,ふつうよりも事情を知る立場にあります)。彼はまじめな実力者なので,退職金の積み上げよりも精神安定を選んで,さっさと別の大学に移ることができたのです。
    • good
    • 2

>大学教員だと、助教→講師→准教授とステップアップするごとに


>大学を移るケースが多いと思います。

ぼくは昇任のたびに大学(国立→国立→国立)を移りましたが,それは通常ではありません。ふつうは採用されたところに腰をおちつけます。採用時に審査を受けて得る「品質保証書」には賞味期限がありますので,移るのが正常な姿だとぼく個人は考えていますが,日本社会では異常ないしバカとみなされるでしょう。

たしかにバカをみる点は存在し,各種委員長や学科長をいちどやれば「免疫」がついて,定年まで再任はないのですが,ぼくは2回ずつやってますよ 笑。だからこの質問コーナーでも制度に詳しいのです。

>国立大学の場合には転勤扱いになるために・・・支払われる

その通りです。心配になって前の大学で人事課にたずねたら,退職金の積立金は転出先の大学へ移管するとの返事でした。しかし,いまの田舎国立大学が経営に困って積立金を使いこんでしまったら(笑),どうなるんでしょうね。さらにそう尋ねたら,3月30日付でいちど退職して退職金を受け取り,1日だけ無職になって,4月1日に就職すればいいのだそうです。

>もし、退職金を多く受け取りたいなら・・・

移転のケースは,ほかに次がありえます。

・国立→私立 ぼくの身の回りで何件もありますね。国立をやめるときに退職金をもらいます。経営状態のいい私立では,給与が何割増し~2倍くらい高いので,生涯賃金を考えたら移るのが得です。個人的には,指定校推薦だのスポーツ推薦だのとかきあつめた低学力の学生を教えたくはないので,2倍のゲンナマを積まれてもいやですね。

国立を定年退職した後に移る事例もありますが,年金をもらうぶんは給与が削られます。あるていど名がある教員(しかし中身はすでにポンコツ)を安く雇うという,せこい経営をしているのです。ぼくは定年退職後でも教えたくはないですね。

・私立→国立 定員割れの私立で,給与がどんどん削減されて経営破綻が予想される状況なら,安定した国立に移るでしょう。ただし,国立は公募制なので,公開市場で値がつく実力が必要です。私立大学をやめるときに退職金をもらう<はず>ですが,いくら金庫に残っているやら。早い者勝ちで辞めていく大学もあるのですよ。

・私立→私立 少なくともぼくは事例を知りません。辞めるときに退職金をもらうはずです。事例がないのは,私立には妙な「愛校心」があるからかもしれません。自校出身者を教員に採用した場合は,実力に問題がある(だからよそへは転出できない)場合もありますしね。
    • good
    • 0

国の機関に在籍し、アメリカの大学(修士)に留学。


首都圏の有名私立から誘い。(8年在籍)
別の私大に呼ばれ、年収は980万が1,260万。
著書印税が年平均360万円。
定年は65才よりはるかに上です。
今の年収は、1,800万円以上です。

質問者がこの環境を得られたら、最初の大学に残り
続けますか。

3,000万円より少ない退職金より、給与アップが
生涯年収には重要です。
    • good
    • 7

国立は公務員扱い国立に勤務した年数が退職金の支払い対象です。



私立は民間ですから勤続年数はそれぞれの私立に勤務した期間が退職金の支払い対象

〉私立大学なら移動しない方が良いということでしょうか?
ほとんどの場合は私立からの引き抜きですから優秀な人であれば
退職金以上の優遇を受けます。条件が良いので移動しています。
    • good
    • 1

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q私立大学の準教授の年収と退職金について

 私立大学の準教授の年収と退職金について聞かせてください。

 ある人から私立大学の心理学系の準教授への誘いを受けました。
 もちろん公募なので採用が確実というわけではありません。

 私は公立高校の教員です。最終学歴は国立教育大の大学院卒です。
 臨床心理士の資格はありますが、原著論文はありません。研究発表、ポスター発表等はしていて、県の教育センターの講師も毎年しています。そういう関係での誘いです。

 研究や大学生の指導の意欲はありますが、気になるのが年収です。
 年齢は50歳で勤続は20年少しです。

 現在の退職金やこの先の総収入を考えたいのですが...

 お誘いいただいた人にはそういうことを聞くのは気が引けるので、ここで尋ねております。

 具体的な情報や例を御存知の方、よろしくお願いします。
 

Aベストアンサー

No1=No2です。ご質問の趣旨と若干異なる回答もあるようなので、個人的に承知している範囲で補足いたします。

京阪神地区の大学では、新規採用の教員についての定年が70歳のところはほとんどなく、多くは65歳か少し上程度だと思います。なお、定年延長とか特任教授として65歳以降も勤務できるところもありますが、特任教授として残るという場合には、給与が大きく減額となる(多くて1/2、少なければ1/4程度)となるのが普通です。

私立大学の場合には、理事会(特に、大学の創始者とかその親族が理事長となっている同族企業的な大学の場合)と教授会の関係がどうかというのが教員の待遇に大きく影響することになり、首都圏ではある程度名前の知られている大学であっても、理事長独裁的な大学があると聞いていますが、京阪神地区で昔からある大学で、ある程度知名度のあるところでは、そのようなところはないのではないでしょうか。(必ずしも具体的に承知しているわけでもなく、また、このような話題につき具体的な大学名を明示するのは適当ではないので、これ以上の言及は控えます。)

理事長独裁ではなく、教授会がある程度力を持っている大学では、学部の再編や教員の身分問題を含め、何らかの対応をする際には関係する教授会が了承しなければ物事が進まず、また、教員の待遇についても全教員につき一律の基準が適用されることになるのではないかと思います。

このため、京阪神地区の産近甲龍レベルかやや下程度の大学の教員(任期付でないもの)に50歳で採用されれば、1100~1300万円程度の年収が期待でき、また、定年まで問題なく勤務できるはずです。このため、高校の教員から転職されれば給与アップとなり、生涯年収でみると、定年が65歳であっても高校教員を続けられるよりかなり多くなると思います。ただ、子育ても終わった後に高額の給料をもらっても有難味はあまりありませんし、校務負担も少なくなるので、経済面で不満を持たれることはないのではないでしょうか。

また、私立大学では准教授で採用されるのは30歳台の方が中心ですが、他大学で助教とか講師をされておらず非常勤講師から常勤教員になるとか、小中高の教員から大学教員に採用される場合には40歳台でも准教授として採用されることも多いと思います。私が直接知っている方の中にも50歳前後で教諭から関関同立の准教授で採用されたケースもあります。国立大の中には教授に昇任しないことを条件として准教授を採用するとか(昔の講座制を採用しているところでは珍しくなかったようです)、原則として自校内では昇進させないという方針を採っている大学もあるかもしれませんが、たいていの私立大では教授と准教授は対等であって、准教授で採用された者も採用後に数本の研究成果があれば教授となる(むしろ准教授のままでいるという方が難しい)のが普通だと思います。ちなみに、教授で採用する際には厳しく業績審査が行われますが、准教授から教授に昇任する際の審査はかなり形式的なものになるようです。

なお、多くの私立大学では、学生のレベルいかんにかかわらず給与水準に大差がないので、経済面で大学を移られるというケースはほとんどなく、よりレベルの高い学生を教えたいとして上位校に移られるか、より研究環境のよい大学(文系では情報が豊富な首都圏の大学)に移られるということがなければ、採用された大学に定年まで勤務されるのが普通ではないでしょうか。

No1=No2です。ご質問の趣旨と若干異なる回答もあるようなので、個人的に承知している範囲で補足いたします。

京阪神地区の大学では、新規採用の教員についての定年が70歳のところはほとんどなく、多くは65歳か少し上程度だと思います。なお、定年延長とか特任教授として65歳以降も勤務できるところもありますが、特任教授として残るという場合には、給与が大きく減額となる(多くて1/2、少なければ1/4程度)となるのが普通です。

私立大学の場合には、理事会(特に、大学の創始者とかその親族が理事長となってい...続きを読む

Q私学共済の退職金

3月末に私立大学を退職する予定です(事務職員)が、60歳以降ではなく退職時に年金を全額受け取りたいと思うのですが、どういった手続きが必要なのでしょうか?
私立幼稚園の教諭をしていた従妹によると、5年間の勤務で退職時に私学共済から40万円ほどの金額がおりた、と聞いたので、おそらく年金のことかと思い質問させていただきます。
職場の職員課に聞いても誰も知らないし、私学共済のホームページを見ても掲載されておらず困っています。
すみませんがお知恵をぜひ拝借させていただきたいので、よろしくお願いいたします。

※現在32歳、年度末で10年の勤続となります。任意での共済への貯蓄や保険は加入しておらず、毎月の給与と賞与からの「私学共済掛金」のみ徴収されています(先に述べた従妹も同じく私学共済掛金のみのの徴収だったそうです)。

Aベストアンサー

現在32歳なら、65歳にならないと年金は受け取れない制度になってます。
http://www.shigakukyosai.jp/nenkin/kiso/kiso05_01.html

年金の基礎はこちら
http://www.shigakukyosai.jp/nenkin/index.html

>5年間の勤務で退職時に私学共済から40万円

おそらく年金ではなく、私学共済が共済事業の一環としてやっている退職金とおもわれます。
掛け金は学校がはらっています。道府県によってはやっていないところがあります。

Q国立大学の教授が私立大学の教授に移籍するのはどういう利点があるのでしょうか

国立大学の教授は、年配になったとき、私立大学の教授に移籍する人が多いというのは本当でしょうか。
もしそうなら、国立大学教授が私立大学の教授に移籍するのはどうしてでしょうか。どういう利点があるのでしょうか。

Aベストアンサー

1.
定年が延びます。国立大学では東大の60歳(延長中ですが)から、地方国立大の63歳あるいは65歳が定年です。
しかし、私立では70歳まで働ける場合があります。多くの場合、国立大を定年で辞めてから私立に異動します。もっとも、早稲田大では東大の定年退官教授は取らないという内規(?)をかなり前に決めたので、59歳で異動した人もいるそうです。
また、最近では私立大でも65歳に定年を繰り下げるケースが増えています。慶應大では以前から65歳定年です。
2.
給料が増えます。私立大に異動したとき、国立での給与をベースにして、かなり増俸します。
ただし、65歳を過ぎるといろいろなケースがあります。まず、公務員として年金が貰える場合はそれを受給させます。そして、国立大に勤務していたときの差額を私立大が支給することがあるそうです。私立大に(その人は定年よりずっと前に異動)行った人が「お話にならない安月給で雇われている教授がいる」と言っていました。
3.
滅多にありませんが、地方国立大から早慶レベルの私立大に誘われたら心が動くのではないでしょうか。

なお、私立は定年が遅く高給だといっても、授業負担コマ数が多く、卒研生の割当が2倍以上なので指導は大変です。また、研究費もお話にならないほど低額です(この点は国立大が独立行政法人になったので差が少なくなってきたようです)。さらに、院生レベルの能力が低いことが多いので論文を生産する上で障害になります。

1.
定年が延びます。国立大学では東大の60歳(延長中ですが)から、地方国立大の63歳あるいは65歳が定年です。
しかし、私立では70歳まで働ける場合があります。多くの場合、国立大を定年で辞めてから私立に異動します。もっとも、早稲田大では東大の定年退官教授は取らないという内規(?)をかなり前に決めたので、59歳で異動した人もいるそうです。
また、最近では私立大でも65歳に定年を繰り下げるケースが増えています。慶應大では以前から65歳定年です。
2.
給料が増えます。私立大...続きを読む

Q大学教員の年収を知ってしまったのですが・・・

研究室の専任講師(30代)の人たちと飲みに行ったとき酔った勢いでその人が年収を話してきたのですが、その人は年収は軽く1000万円超えてるといっていました。うちの大学は有名私大なのですが教授クラスになると年収は2000万円以上+αらしいです。こんなに給与が高い人もいれば、別の大学の専任講師は年収500万円ぐらいと、僕の大学の講師の半分でした。なぜこんなに大学により給与が違うのでしょうか?教えていただけませんか。

Aベストアンサー

貴方の学校の教授さんは高給取りですね。
でも、その高い給料は、貴方の親御さんが払っている高い授業料の
おかげだって事・・理解できますか?(笑)

学校によっては研究費とかで企業から資金が入ったり
また特許などで収益を出していたり、まぁ営業努力が
実っているんでしょう。
公立になると公務員ですので、ある程度決められた範囲の給料に
なるのは仕方ないですね。
私立でも金額の差が出るのは収益の大小で変わるでしょう。

その教授そのものの資質で高い給料をもらっている別格も
いるでしょうが、まれでしょうね。
これは一般企業でも同様のことです。

Q大学教員が年俸制になると何が改革なんですか?

国立大学の改革プランの中で、教員の給料を年俸制にするというのがありました。

なぜこれが改革になるんでしょうか?
結果的に給料が下がるってこと?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000535-san-soci

Aベストアンサー

以前は国家公務員なので全国一律で,教授になって何年目なら何万円という給与体系だったのですね。ただし,いろいろな手当がついたりしますから,手取りはおなじにはなりません。

独立行政法人化してから,各大学は財政的に厳しくなったこともあって,昇給を細かくコントロールする方向にあります。簡単にいうと,勤務評定にもとづいて1年で給与が1段階あがる人と,4分の1段階あがる人の差がでてきたわけです。

年俸制というのは,こういう基本線を撤廃したやりかたであり,「あんたの能力なら何万円」と契約するものでしょう。まだ実例を知らないので推定です。プロ野球選手とおなじです。総額としての大学予算は変わらないとすれば(むしろ減っている),学生が呼べるような有名教授を破格の高額で引き抜いてくれば,それだけぼくのようなボンクラを安く雇うことになるでしょうね 爆。定年まで長くはないし子供たちは成人したし,減額になっても激務から解放されるほうがいいけど。

Q大学の教員は副業をしてもよいのか

会社と大学の提携を考えています。

大学教員は教師という側面があるために金儲けをしてはいけないような風潮があるように感じます。
しかし大学の教授が書籍を出版したり、テレビに出演したり、企業と提携したりするのはよくあります。

一般論や某大学の話で良いのですが、大学の教員は副業をしても良いのでしょうか。
個人的に仕事を請けてはいけないとか、お金を貰わなければ良いとか、すべて大学を通さなければいけないとか、なにかありますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

国立大学の教員は、本務に支障がない範囲で、兼業許可申請書を学長または学部長に提出し、許可された場合に限り副業が認められます。勿論、兼業理由が教育研究や地域の発展に寄与するとか、社会的貢献に寄与するといった理由が必要ですね。大学での研究成果を実施するための会社設立し社長や役員を兼業することも可能となっています。あくまで本業(研究教育)に支障をきたさず、本業の実践として地域の産業に貢献する理由があって許可されます。
 企業と教員の共同研究の名目や奨学寄附金を教員に寄付して研究や商品開発の相談に乗ってもらったりできます。その場合、企業からのお金は一旦大学(国庫)に入り、事務管理費(入出金業務経費)として一定額ピンはねされて(主に外部資金事務簡易とそのためにパート事務員を雇い入れる費用に当てられる。)、残額が使途自由な公費として委託教員の研究費となります。
 私立大学でもほぼ同じように処理されると思います。

>個人的に仕事を請けてはいけないとか、

研究の一環や地域産業の発展に資するなどの理由はいろいろつくと思います。また、教員を指定して大学に研究開発テーマを委託することもできるかと思います。大学の業務の一環として筋を通せばいいということです。もぐりの仕事依頼や個人的な金銭のやり取りは禁じられているということです。

>お金を貰わなければ良いとか、すべて大学を通さなければいけないとか、なにかありますでしょうか。

外部からのお金が大学の決められた手続きをして受け入れる分には問題ありません。企業と大学の契約といった形をとるわけです。実際は企業から何らかの仕事が教員に委託され、その対価として教員に研究資金(一部が大学に必要経費としてわたる)がわたるというわけです。その資金は、勿論公的に処理されるため、私的、個人的な遊興費や生活資金に使うことはできませんね。

国立大学の教員は、本務に支障がない範囲で、兼業許可申請書を学長または学部長に提出し、許可された場合に限り副業が認められます。勿論、兼業理由が教育研究や地域の発展に寄与するとか、社会的貢献に寄与するといった理由が必要ですね。大学での研究成果を実施するための会社設立し社長や役員を兼業することも可能となっています。あくまで本業(研究教育)に支障をきたさず、本業の実践として地域の産業に貢献する理由があって許可されます。
 企業と教員の共同研究の名目や奨学寄附金を教員に寄付して研究...続きを読む

Qやっと、やっと助教になれた

僕の姉の夫は33歳です。姉は結婚しても働いていて、夫は3年間非常勤講師で食いつなぐ生活をしていたらしいです。同年代のサラリーマンの半分の年収ぐらいらしいです。
そして最近やっと夫が専任の助教に採用されたらしいです。やっと普通の生活を送ることができるということで親戚も呼んで家族みんなで宴会もしました(笑)
マンモス大学なのですが、大学教員は不祥事をしなければ終身雇用といわれていましたが実際はどうなのでしょうか?姉の夫はこれから安定した生活を送れるのでしょうか?

Aベストアンサー

#1さんと#4さんは勘違いしおられるようですが、制度上は現在、『助手|助教→講師→准教授→教授』というキャリアルートです。最近改定になりました。

旧助手が、本当に補助的な事しかしない助手と、授業もできるようになった助教に分かれました。基本的には助手はあくまで助手で研究者・教育者では無いという位置づけになりました。助教は大学研究者が最初に付く職です。

旧助教授は准教授になりました。これは英語での表現と近づけるためにこうしたという事です。つまり『教授を助ける』のではなく、『教授に準ずる』という事です。ちなみに感じは準ではなく准です。

以前授業ができなくて、今はできるようになったのは、#4さんのいう助教授ではなく、助教です。

で、義兄さまの助教就任おめでとうございます。ただ、終身雇用というのは最近少なくなっていますよ。大抵『5年任期の再任1回まで』とかそんな条件がついている事が多いと思います。その間に講師か准教授になるために、研究業績を積んで、自分の大学で昇任を目指すか、あるいは多大の准教授公募に応募するか、、そんな感じになると思います。普通の会社員よりは大変でしょうが、最近のこの業界はみんなこんな感じです。

マンモス大学って事は私大の中でも名前が通っていると思いますし、そこの助教になったのですから、そりゃ家族・親戚でお祝いする事じゃないでしょうか。安定した生活かどうかは、もちろん任期制ならその心配はあると思いますが、教授になれる唯一とも言って良いルートなんですから、まぁそれぐらいのリスクはあってもいいんじゃないですかね。一般的に大学教員の社会的信用は高いので、任期制だからローン組めないとかそういった事は(今のところ)無いようですし。

#1さんと#4さんは勘違いしおられるようですが、制度上は現在、『助手|助教→講師→准教授→教授』というキャリアルートです。最近改定になりました。

旧助手が、本当に補助的な事しかしない助手と、授業もできるようになった助教に分かれました。基本的には助手はあくまで助手で研究者・教育者では無いという位置づけになりました。助教は大学研究者が最初に付く職です。

旧助教授は准教授になりました。これは英語での表現と近づけるためにこうしたという事です。つまり『教授を助ける』のではなく、『教...続きを読む

Q論文数さえあれば、教授や准教授になれますか?

教授や准教授になるためには論文数が最低でも20~30は必要という話を聞きます。
でも逆に言えば、これだけの数の論文を出していれば、
どんなに若くても教授や准教授にアプライ出来るものなのでしょうか?

分野にもよりますが、有力研究室に在籍して
博士課程3年とポスドク2年を、学会発表もせずにもくもくと研究だけしていて、
且つ運も重なれば、論文20~30本程度の実験データを出すことは不可能ではないと思います。

例えば、助教や講師といった経歴がなくとも、論文数さえ他の人よりもずば抜けて多ければ、
教授や准教授の公募に通ることは現実的に可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

学会発表もせずに、と書かれておりますが、学会発表は大事です。研究者間で評価が固まってくるのは、多くの人が注目しているテーマを学会でずばっと発表し、雨あられのような質問を名答で返すような人です。或いは同業者の発表に対して鋭い質問を浴びせる人です。公募のコネは学会で作れ、と云うほど、学会で自分の名前を売り、認めてもらうことは重要です。特に国際学会は重要です。

公募はいまでも、半分以上は「この人を採りたい」と云う候補が居て出されるものだと云われています。「この人を採りたい」と云うような人物であることを学会で大いにアピールされればよろしいかと思います。論文数は足切り最低限程度あれば他の人よりずば抜けていなくてもよろしい。

私の業界では、テニュアトラック制度により、20代で准教授になった人はいますね。30代で教授になるような気がします。これも採用の経緯としては論文数がずば抜けていたからではなく、3本程度の論文の質が認められ、かつ学会での聡明な発言、真摯な態度が業界で広く知られていたからです。

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りという...続きを読む

Q私学共済年金について教えてください

看護学生として病院の就職活動しているものです。
私立の大学病院に就職すると、私学共済事業団の年金に入るようなんですが、民間病院の厚生年金にくらべると優遇されるのでしょうか? また国立の大学病院の共済年金とも受給額は変わってくるのでしょうか?
調べてみたんですが、いまいち良く分からないので是非教えて下さい。

Aベストアンサー

#1の方は「公務員共済がもっとも有利」と書かれていますが、国家公務員共済と私学共済は給付レベルが一緒です。
また、掛金率(標準報酬月額から保険料の額を算定をするために乗じる率)は、現在は私学共済が一番低いです。
よって、「コストパフォーマンス」的には私学共済が一番よいです。ま、どの年金制度も一元化の方向にありますから、今の話をしたところで将来的には同じになってしまうでしょうが・・・。

なお、私学共済加入を前提に書かれていますが、私立大学の全部が私学共済制度に加入しているわけではないですので、念のため(既に確認されていることだとは思ういますが)。

Q任期付助教を途中で退任は可能?

こんど5年任期の助教(再任可)に就任する見通しです.
5年の任期中に他大学准教授公募への応募は可能でしょうか?
5年任期というある種不平等条約なので、
5年以内に自分でより良いポジションを確保するのは当然のような気もしますが、
(理屈では上司ではないとはいえ)事実上上司にもあたる教授や准教授の
反感を買ったりはしないのかなと… 業界は狭いので摩擦は避けたいと思っており、
やはり教授や准教授の了解を得るのが一苦労だったりするのでしょうか?

Aベストアンサー

No.1の方に名指しされた田舎オヤヂです 爆。

任期制で雇う側の考えは,「再任をあてにしてもらっちゃ困るよ。早くどこかに栄転してね」が多いでしょう。「使い勝手のいいやつだから,できるだけ長くいてほしい」なんて,決して考えません。

たまたま5年の任期が切れるときに,他大学で就職口がみつかる確率はとても低いでしょう。だから,任期中に公募に応募するのは当然かと思います。でも,プロフェッサーには報告したほうがいいですよね。助教もプロジェクトに一枚噛む(研究費申請の共同研究者で名を連ねる)わけですから,いきなり「来年4月から他大学に行きます」とか言われては支障をきたします。

不幸にも任期中に就職口がみつからず,かつ任期中の働きも良好であれば,「困ったなあ。じゃあ,あと5年だけ待ってあげるよ」と再任が可能ということです。歳を食った助教なんて,使いにくいですし,他の同僚にもみっともない。早く追い出して,もっと活きのいいやつを採りたい 笑。

おおむかし,ぼくが大学教員の職に助手(いまの助教)として就いたときも,プロフェッサー(ぼくは理系で彼は文系という畑違い)とのあいだの口約束でしたが任期つきでした。彼がいうには「君が困っているようだから変則的にしばらく置いてあげるけど,いい行き先をみつけてさっさと出てってくれ。うちにも院生はたまってんだからさ。たいてい講師の公募ってのは35歳以下だから※,それまでに出ていかないとだめだよ(これが事実上の任期)。自分のことを第一に考えて,大学に滅私奉公して潰れちゃだめだ」。

※いまは公募に年齢制限をつけることは,法律的に禁じられています。

潰れるなと言いながら,ものすごい激務でしたけどね 笑。幸いに35歳までに他大学の講師に昇任することができ,現在にいたっているわけです。昇任できなければ辞表を出して,予備校講師にでもなったでしょう(そっちのほうが収入は多かったか? 笑) 彼のような人格者は早死にする例が多く,定年を目前に他界されました。黙祷。

No.1の方に名指しされた田舎オヤヂです 爆。

任期制で雇う側の考えは,「再任をあてにしてもらっちゃ困るよ。早くどこかに栄転してね」が多いでしょう。「使い勝手のいいやつだから,できるだけ長くいてほしい」なんて,決して考えません。

たまたま5年の任期が切れるときに,他大学で就職口がみつかる確率はとても低いでしょう。だから,任期中に公募に応募するのは当然かと思います。でも,プロフェッサーには報告したほうがいいですよね。助教もプロジェクトに一枚噛む(研究費申請の共同研究者で名を連ねる...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング