プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の母は、現在61歳。
身長145cmぐらいで体重が63kg、
体脂肪は40%以上あります。

今まで流行になった●●ダイエットは
おそらく一通り試してきていると思います。

今は南雲先生のごぼう茶を取り入れてるみたいで
お通じだけはかなり良いようですが、さすがに
1日1食ダイエットは無理なようです。

母は食事量は少ない方だと思います。
野菜や魚を中心に食べていますし、お菓子は食べませんし、
お酒も全く飲む事もありません。

「運動しましょう」と言われると思いますが、
母は、膝を悪くしていて歩くのがやっとの状態です。
ウォーキングをすると膝に痛みが走るので無理な状態です。

しかし、このままでは太る一方ですし、
「外に出て働きたい」と言ってますが、
これだけ太っていて、機敏に動けないのでは無理ですよね。

最近、テレビ番組でやたらと見かける
美木良介さんのロングブレスダイエットを見ていて、
呼吸法は膝にも負担をかけないし良いかもしれないと
思いましたが、教えてgooの色々なやりとりを見ていると
あの呼吸法だけではテレビ番組で放送していたような人たち
みたいに痩せるのは難しいという書き込みも見かけました。

母は特にお腹周りと、太ももが肥大しています。
ロングブレスはお腹周りに効きそうで少し期待してるのですが・・・。


このまま太り続けては、色々な病気の原因になると思いますので、
出来るだけ健康的に痩せてほしいと思っています。

60代、運動が出来ないという、ダイエットには難しい状態ですが、
話題のロングブレスダイエットはどうなのでしょうか?
実践されてる方の生の声を聞きたいです。

また、他に何かおすすめのダイエット法があれば教えて頂ければ幸いです。
書籍のタイトルや著者などあれば、あわせてよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>母は食事量は少ない方だと思います。



嘘です。

各家庭が指す「普通」というのは、千差万別です。
あなたの家庭では「少ない方」だったとしても
世間から見れば「大過ぎ」なんです。

でなければそこまで太りません。

あともう1つ。

歳をとれば基礎代謝はどんどん下がってきます。
それに見合った食事量に変えなければ当然太り続けます。

食事「量」ではありません。
「摂取カロリー」です。

>「外に出て働きたい」と言ってますが、
>これだけ太っていて、機敏に動けないのでは無理ですよね。

デブで働いてる人、世の中たくさんいます。



あと、ほかの方も書いてますが
水中ウォーキングという方法もあります。

ダイエットの為というよりは、老後のために緊急課題です。
車イス生活→寝たきりになられたら、あなたにも負担が生じます。

それこそデブがどうのという話では無くなってきます。
足腰を鍛えるのは老人の責務です。

うちの親も歩きません。
ハッキリ言って迷惑です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ダイエットの為というよりは、老後のために緊急課題です。
>足腰を鍛えるのは老人の責務です。

単に「痩せよう」と言っても聞かないので
こういう説得の仕方をしてもいいかもしれないと思いました。

お礼日時:2012/08/22 00:48

たびたびすみません


食事日記の際に調味料もチェックしてくださいね

煮魚や煮物に砂糖を多めにつかっていれば糖質の摂りすぎ
になっています
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

確かに煮物は砂糖を沢山使いますよね。
そういうところも聞いてみます。

お礼日時:2012/08/22 00:45

ご本人はどうしたいのでしょうか?


本人が相当本気でないと素人の家族の話は話し半分程度
でしょう

真剣にやる気があるのなら整形外科でひざの状態を診断
してもらってください
その時にできれば運動について指導できるような設備が
あると尚可

ひざが悪いのが体重と筋肉の衰えからきているなら早めに
手を打たないとますます運動をしなくなって将来カートなしで
は歩けない腰が90度に曲がった体になるかもしれないし
転んだ拍子に寝たきり車椅子なんて可能性もあります

最近は予防医学として筋トレ指導をする自治体が増えています
ひざの診断を持って自治体に問い合わせてトレーニングや食事
指導をしてもらえる場所や機関を聞きましょう

ひざに負担をかけずに鍛えられる方法はいくらでもあります
相手の体の状態に合わせて指導できるプロもたくさんいます

○○ダイエットの実情
結果を出さないと数字にはつながらないのでそれだけでの
ダイエットは嘘です
かなりマジでトレーニングや食事指導しています
実際にTVの○○ダイエット指導していたトレーナーから聞きました

本当に簡単にそれだけでやせるのであればこれだけダイエット
情報が氾濫しません

地道にこつこつ努力をしないとやせないのが本当だからこそ
楽をうたい文句にしたダイエットで釣るんです

ロングブレスは素人にはなかなかわかりにくいと思いますよ

普通は息を吸うとお腹がへこんで吐くと膨らみますよね
その膨らみをお腹の力で抑え込む
それがドローイン
お腹をきついスカートをはくように息を吸ってお腹をへこませます
へこませたまま肩の力を抜いて息を吐きます
その時に最初は手を使ってでもいいのでお腹を膨らませないよう
にして息を吐くようにします
ポイントは肩の力をぬくことと手で触って意識を十分する
もしかしたら仰向けに寝た状態の方がわかりやすいかもしれないので
立った状態寝た状態両方で試してもらいましょう
質問者様がお腹に手をあてて膨らんでるよ。と肩に力入っているよ
と見てあげるのも良いかもしれません

そしてそれを生活に取り入れる
キッチンで煮物をしながらドライヤーをしながらトリートメントしながら
などなど
改めて時間をつくると忘れるし面倒だからとなりますが必ずする行為に
取り入れることで長続きできます
お腹の力でお腹の膨らむを抑えるのを覚えてからロングブレスをウォーキング
などをすると良いです
ロングブレスはあれはあれで腹筋には効果があります

年齢的にも先生偉い 先生の話はもっともだの世代だと家族が
口でいってもあらあらそう。で聞いてません。
うちの親もそうですけど・・・。
家族の話よりもTVの先生の話、病院の医師の話の方が耳に
入ります
整形外科に一緒にいって医師にこのままだと生活習慣病も心配
ですし寝たきりも心配なんです
と言って医師から「そうですね。このままだと危険です」の言葉を
言ってもらいましょう
膝が悪いから運動できないって言うんです
食事日記をつけさせてカロリーはこのくらい
厚生労働省の食事バランスを参考にして糖質が多いのかもしれ
ませんと現実を本人を前に医師に言って医師からその現実に
対する未来予想図を引き出します

食事はそんなに食べない
野菜や魚が多い 菓子は食べない
とありますが実際に年齢・生活強度よりも多いカロリーを摂っている
はずです
ご飯などの糖質が多い
野菜ばかりでたんぱく質が不足
などなど
年齢的にもカルシウム摂取量もきになるところなので一度質問者さま
が食事内容をみてあげてください
自治体などで栄養士指導があれば尚可
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本人は痩せたい気持ちはあるけど諦めぎみというか、
●●ダイエットをやっていた頃と違って
あまりダイエットに前向きな気持ちが無いみたいです。

ひざの方は既に診てもらっていて、急を要するほどでは
ないですが、手術を受けるように言われています。

しかし母は、手術が上手くいくとは限らないから
母がやろうとしている事をあらかた終えてからしたいのだそうです。
「せめてまだ歩けるうちに」という事みたいです。

母の食事量やカロリーは低いと思いますが、
やはり実際に動いてる量が極端に少ないので
食事内容の見直し、生活習慣の見直しを行います。

ロングブレスも一応やってみてもらう事にします。

お礼日時:2012/08/22 00:44

こんにちは。


ジム(スポーツクラブ、フィットネスクラブ)には通えますか?
高齢者向けのメニューに力を入れているジムが最近増えているそうです。
当然ながら皆さん足やら腰やらに問題を抱えている方々ばかりですが、そう
いった人たちでも可能なトレーニングメニューを組んでくれるそうですよ。
(加圧トレーニングでゆっくりと膝の曲げ伸ばしとか、プールで歩くとか。)
まわりが同年代ばかりですので、話し相手もできるでしょうし、気分転換にも
なると思います。
私の母も質問者さんのお母様と同年代ですが、多少面倒だと思う日があっても
やっぱり行くと楽しい、と言っています。

費用がかかりますし、足が悪いとなると送迎も必要になってしまうかもしれま
せんが、このまま寝たきりになって要介護になってしまったら?って考えたら、
まだ動けるうちに少しでも運動する方が、先々良いと思いますよ!
たぶん、痩せれば膝の痛みも軽減されると思いますしね。

どうしても費用面で無理、または適当なジムが通える範囲に無い、ということ
であれば、市役所などで高齢者向けの運動プログラムとかやってないでしょう
か?
ただ、こういったものはたいていもう少し上の年代向けだと思うので、その
あたり要確認ですが・・・。(お母様に「年寄り扱いしないで!」って怒られ
ちゃうかも。)

なお、痩せるには食事量を減らすことが王道なのは、もちろんその通りなの
ですが、ただでさえ食の細い高齢者が自己判断で食事量を落とすと、必要な
栄養素が足りなくなってしまうことが多いそうです。
特にカルシウム不足(=骨折)が怖いですよね。そのまま寝たきりに直行です
から・・・。
ですので、私としては、食事量はとりあえずそのままで、可能な限り運動する
ことをお勧めします。

ちなみに、ロングブレスについては私はやったことがありませんが、
ロングブレスダイエットの効果
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7383652.html
ここの一番最後の方の回答が参考になるのでは、と思います。
つまるところ、なんとなくそれっぽくやるだけでは効果なし。ちゃんとやり方を
確認して、真面目にやらないと意味ないよ、ということかと思います。
ということは、かなりの確率で、どんどんいい加減なやり方になってくると思い
ますよ~。流行のダイエットには一通り手を出している(そして継続できてない)
というところからして、自分に厳しく!的なものは無理ではないかと・・・。

何かの参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ジムやプールなどは家庭の金銭事情の関係で
今通うのは難しいですね。

市などで格安でやってるようなものも一度見てみます。

ロングブレスの方も1度やるだけやらせてみます。

お礼日時:2012/08/22 00:34

世の中にたくさんのダイエット方法が提唱されていますが、体重を減らす原理は残念ながらたった一つしかありません。



摂取カロリーを消費カロリー未満にすることです。

お母さんの食事量が少ないと書かれていますが、消費カロリーに比べて多いか少ないかを見てください。これだけ太っているということは、決して食事量は少なくないのです。まずそれを認めないと対処方法はありません。体重がすべてを物語っているんですよ。

何とかして一日あたりの摂取カロリーを今のレベルからまず200kcal減らしてください。NHKのためしてガッテンでやっていた「たくさん噛む食事方法」を採り入れるなり、野菜から食べ始めて全体の食事量を減らすなり、対応方法はあるはずです。

低GIダイエットというのもあります。これも理論的には痩せる理屈に適っています。○○ダイエットは一通り試したとのことですが、きちんとしたダイエット方法ならば試すだけでなく、継続することが重要です。ちゃんとやれば効果があるはずなんです。最低3か月、そしてできれば半年、一年、二年と継続することが重要です。

運動ができない、つまり消費カロリーを増やせなくても、摂取カロリーを減らせばいくらでも痩せられるんですよ。またひざが悪いならプールで運動すればいいんです。言い訳をやめることがダイエットの第一歩ですね。

あとはご本人の問題。どこまで自分を追い込めるかでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うちの母の場合、摂取カロリーは少ないと思うのですが
やはり1日のうちで動いてる量が極端に少ないです。
ひざが悪いのでしょうがない部分もありますが・・・。

また、書き込みを見て思い出したのですが
咀嚼回数が少ないのもずっと注意してきましたが
いまだになおっていません。これまず注意します。

あと継続力が無いですね。流行りの●●ダイエット
やり始めてしばらくしたら少し痩せるのに続けない。

プールは家の金銭的事情で難しいですが、
余裕が出たら通わせてあげたいですね。

お礼日時:2012/08/22 00:31

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