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中1の女子です!
夏休みの宿題で数学の食塩水の問題がわからないんですが、
どなたか、上手く解説してくださる人は、いらっしゃらないでしょうか?

問題は
3%の食塩水xgと、11%の食塩水ygを混ぜると、できる食塩水の濃度は7%以下になる。これを不等式で表しなさい。というものです。答えは3x/100+11y/100イコール大なり7/100(x+y)         らしいのですが、イマイチ納得が行きません。

容量が悪くてすいません。回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

「容量」の問題でも要領の問題でもなくて、あなたがどこかから引き写した「答え」こそが不適切なのです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7655099.html のNo.4はカンペキで、かつ、とても親切な回答ですよ。
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3%の食塩水x[g]ということは食塩水中に含まれる塩の量は


3/100*x[g]
となります。同様に、11%の食塩水y[g]に含まれる塩の量は
11/100*y[g]
となります。つまり、回答で示しているのは、2種類の食塩水の中に含まれる塩の量となります。

最終的にできる食塩水の濃度が7%というのは
7/100*(x+y)[g]
という形で示されます。これは2種類の食塩水を混ぜたのでその量はx+y[g]であり、その中に含まれる食塩が
7/100*(x+y)[g]
であることが示されています。

つまり、今回の問題では食塩水の中に含まれる塩の量について問題を解いたわけですね。
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最後の部分が



   7
-----
100×(x+y)

なのか、

7
--×(x+y)
100

なのか。後者だと納得ですけど、前者だと回答がおかしいですね。
同重量の塩水に含まれる塩の多少がすなわち濃度の差ですから、それぞれに含まれる塩の量を比較すればよいわけで、

3%の食塩水xgに含まれる塩は、x[g]×3% 、すなわちx掛ける3/100で、3x/100[g]
11%の食塩水ygに含まれる塩は、y[g]×11% 、すなわちy掛ける11/100で、11y/100[g]

一方、7%の食塩水(x+y)[g]に含まれる塩は、(x+y)[g]×7%、すなわち(x+y)掛ける7/100で、7(x+y)/100[g]

ですから、

(3x/100)+(11y/100)が{7(x+y)/100}と同じかそれより少なければ、混合塩水の濃度は7%以下である、という証明になります。
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どこがどう納得いかないのか、説明できますか?


まず、混ぜる前の2種類の溶液中の食塩の量と、混ぜた後にできる溶液中の食塩の量は等しい、と言うことは解りますか。
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とりあえず教科書を読みましょう。

たぶん、式を立てるまでの段階に問題があります。
要は、日本語が理解できないということですね。

3%の食塩水xg ここだけで考えてみましょう。あとは溶媒とか言葉の意味通りです。
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