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http://www.dahon.jp/2012/products/espresso/index …

自分が乗ってる2万円のサス無し折りたたみルック車と同じぐらいの重さだし21段変速も同じだし、結局走りだって何も変わらないんじゃないのですか。

何が違うのでしょう。値段だけですか。

A 回答 (4件)

DaHonが折り畳み専業でのトップメーカかというと異論もあるのですが(NeoBikeがトップという人もいる)少なくとも1980年代初頭から折り畳み専業として生産を続け、しっかりとしたノウハウを持っていることは確かです。

初期製品は小細工の多い奇抜な車体でしたが、折り畳み形状で、どこに負荷がかかり、どこを補強すればよいかを材質ごとに熟知している(らしい)ことは製品の推移を見るとわかります。

DaHonが信頼できる製品を出していることは確かでしょう。他メーカーが形状だけ真似しても、どこが壊れるかのノウハウを持っていないと、まともな製品にはならないと思いますよ。Dahonもまともになるまで10年以上かかってますから(初期製品は、それなりにひどかったですから・・・)
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この回答へのお礼

わかりました。

そうなのですか。

じゃあ、ルック車よりは耐久性が有って永く乗れるという訳ですね。

お礼日時:2012/08/21 22:08

 dahonはアメリカに本社を置く折りたたみ自転車トップメーカーで、折りたたみ機構に多数のパテントをもっています。

メインはその折りたたみ機構の強度と信頼性でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど
ブランドとパテント料の分が高いのですね。

トップメーカーの自転車がそのへんの中国製のルック車と同じ値段ではプライドが許さないでしょうね。

お礼日時:2012/08/21 22:04

耐久性ですね


あと部品の精度などかと思います
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この回答へのお礼

わかりました。
耐久性と部品の精度ですね。

でも謳い文句に有る
近くの公園やサイクリングロードで
ゆったりとした1日を過ごすのに最適な1台。
なら自分のルック車でも十分可能なことなんですけどね。

お礼日時:2012/08/21 21:54

dahonはakiboね。

 この会社は、あれだ、BianchiにRSTのサスつけて売ってた会社だ。
まあ、価格設定は少し高めだけどね。 (Fujiの高い自転車も扱っているけどね。)
http://www.akibo.co.jp/
で、何が違うかは、あなたの乗っているルック車がどれだかわかんないからあれだけど、
フレームがアルミだって事くらいじゃないかな。 で、折りたたみでにするために太目の
トップバー一本では強度でなかったから、もう一本つけたとか。
なんか、たたみ方にこだわっているような気もするけど、ま、コイツにも乗ったことないから
よくわかんないね。
 
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この回答へのお礼

フレームがアルミのワリには重いですね。

強度を出す為にフレームをアルミにしたとしても、いろいろ補強している内にスチールとたいして変わらない重さになってしまったのでしょうか。

お礼日時:2012/08/21 21:46

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