親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

私の勤務する施設には、天井吊り露出形ファンコイルユニットの2管式のファンコイルユニットがありますが、このファンコイルユニットの仕組みについて教えてください。

(1)このファンのコイルとは、エアコンなんかで言う熱交換器(フィン)のことでしょうか。

(2)そうであるならば、当然、この熱交換器のなかに冷温水管があって、冷房の場合は、冷水が流れており、その管に風を当てて、熱交換すると思いますが、その場合のコイルの役目と、どうやって、暖かい空気を冷風にするのか、その仕組みを教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ファンコイルユニットとは、ファンとコイル(熱交換器)


を一つの箱の中に納めた空調機です。

(1) コイルには、熱交換能力を向上させるためにフィン
  を取り付けます。質問者様の言われる通り、コイル
  とはフィン付き熱交換チューブです。

(2) 冷房の場合、コイル入り口に冷水が供給されます。
  冷水はコイル(チューブ)の内側を流れます。その
  ためコイル(チューブ)の外側の表面温度が低温度
  となります。

  暖かい空気は、ファンによりコイルの外側を流れます。
  低温度のコイル表面と暖かい空気が接触すること
  で、空気が冷却されます。

  コイル入り口に供給された冷水は、コイル出口では
  温度が上昇するため、冷凍機で冷却した後、再度
  コイル入り口に供給されます。(冷水循環)

(3) 温度を上げたり、下げたり、する場合は、3通りの
  方法があります。

  (1)風量を変更する方法
   安価な温度変更の方法です。
   ファンコイルユニットのリモコンで風量をL、M、H
   などと設定するものは、この方式です。

  (2)冷水(温水)量を変更する方法
   高価になりますが、室内温度設定が可能です。
   室内温度センサーの値で、冷水(温水)量を流量調整弁
   で制御し、室内温度を希望の温度にする方式です。

  (3)上記(1)と(2)の組み合わせ
   最も高価ですが、室内環境を適切に設定出来ます。


(4) 暖房温度を上げたり、冷房温度を下げたり、する制御には、
  送りポンプの圧力は関係しません。

  必要以上の送水圧力を制限する(省エネ)ために、ポンプ
  の送水圧力を制御する場合があります。一般的には
  インバータによるモータ回転数制御が採用されます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 16:48

>(1)このファンのコイルとは、エアコンなんかで言う熱交換器(フィン)のことでしょうか。



はい。
メーカーにより呼び名が違いますが大まかに熱交換器にはフィンチューブ式と一体成型タイプ(自動車のラジエーターなど)があります。

>(2)そうであるならば‥

熱は温度の低い方へ移動します。よって熱は「奪われる」わけです。
寒冷地などでは窓下に設置された「熱交」にボイラーで加熱した温水を流して暖房します。熱交内を移動する仮定で熱を奪われてボイラーに戻っていくわけです。
強制ファンはついていませんが自然対流で部屋を暖房します。
温水の温度が一定で暖房能力を上げるには‥
・熱交換器を通過して熱のやりとりの「機会」を増やす→ファンを取付て風量を増やす
・熱交の表面積を増やす

この場合は配管内の容積がほぼ一定だと思われますので送りポンプの加圧分だけの圧力なのでエアコンより簡単ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お返事遅れてすみません。

>配管内の容積がほぼ一定だと思われますので送りポンプの加圧分だけの圧力なので。

暖房温度を上げたり、冷房温度を下げたり、する場合は、送りポンプの圧力は関係があるのでしょうか。

関係があるとするならば、なぜでしょうか。

良ければご教授お願いします。

お礼日時:2012/08/25 08:55

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どなたかお詳しい方、お手数ですがご教授いただければ幸いです。

Aベストアンサー

空調設備の設計、監理業務をやっています


共に大まかな構造は同じですが
使用する部位が違いますね

エアハンは外調機として使用する事もあります
セントラル方式で使うものと考えてください
また構造的にファンコイルと違うのは
装着するコイルを選定できるという事です
負荷に応じたコイルの列数や加湿器、全熱交換器、電気集塵機、ロールフィルターなど
カスタム化ができます

対してファンコイルは出来合いの製品だと考えてください
オプションで加湿器を組み込めるモデルはありますが
コイルはカスタムできません
ファンコイルは個別空調用途として使われるのが一般的です

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と室内機と云った簡素なユニットにパッケージングしてことから
由来しています。

本来は圧縮機や凝縮機はバラバラの配置で冷凍機室などの機械室に
収められるものでした、

さて 一番のかたもおっしゃられている様に大きく分けてビルマルは
一系統の冷媒連絡配管で複数台の室内機ユニット 
つまり複数の部屋を個別に冷暖房できる事が最大に利点と言えるでしょう、

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さて 一番のかたもおっしゃられている様に大きく分けてビルマルは
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ヘッダーから空調機、「ファンコイル」等の負荷に冷温水を送るポンプ。

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すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住宅の屋内では原則として、三相200Vを使用することができません。ご質問は、会社ということですから、この点はクリヤされますが、そのサーバーが、対地電圧150V以上に耐える設計がなされているかどうかを、確認する必要があります。

> あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとると…

前項の問題がクリヤしたとして、次に、質問者さんの会社が、低圧受電か高圧受電かによって、この答えは変わってきます。
電力会社から200Vの低圧で受電し、単相と三相の二つのメーターが付いている場合、原則として単相負荷は単相契約で使用します。何らかの事情で単相負荷を三相契約で使用したい場合は、事前に電力会社と協議し、それなりに基本料金を支払うことが必要です。
6,000Vあるいはそれ以上の高圧で受電し、自社内で200Vに落として使っている場合のうち、電力会社との契約が「負荷契約」であったら、前述の低圧の場合と同じです。
高圧受電で、電力会社との契約が「変圧器契約」であれば、単相負荷を三相配線で使用しても、道義的には問題ありません、ただし、三相変圧器に単相負荷をかけると不平衡が生じ、電圧降下や変圧器の温度上昇を招く場合もあります。事前に十分な技術的検討が必要です。

> 200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとると…

200Vで30Aということは、6kVAの容量といいます。200V50A(三相)は、17.3kVAですが、そこに6kVAの余裕があるかどうかを検討しなければなりません。単相の電源盤からとるとしても、同じです。余裕がなければ、電線を太くして、ブレーカも大きなものに取り替えることなどが必要になります。
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> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
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下記サイトにある図を参照して下さい。

http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/34.html

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Aベストアンサー

「どのような原理で冷媒を膨張させている」かといわれても、何と答えていいのか。

ただ単に小さい穴が開いているだけで、一端が圧縮機側で高圧、もう一端が蒸発器側で低圧になっているから、冷媒は穴を通って高圧側から低圧側へ移動して、低圧だから当然一部気化して霧状に膨張し、さらに蒸発器で気化して、気化熱を奪う。。膨張弁で低圧を作っているわけではありません。蒸発器は圧縮機への流入側だから、当然圧縮機の流出側(膨張弁側)より低圧になっている。というだけの話です。
「液冷媒を蒸発しやすい状態に減圧し」というような説明だけど、高圧・高温の「液」が低圧・低温の「液」に膨張するという話はありません。「液」は少しくらいの圧力の変化で膨張・収縮はしません。膨張弁を通った直後も気化熱を奪うから低温になり、液を全部蒸発させるだけの気化熱が間に合わないから、低温の液が残る。それを蒸発器で蒸発させて更に気化熱を奪って冷却させるのです。

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「どのような原理で冷媒を膨張させている」かといわれても、何と答えていいのか。

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