性格悪い人が優勝

某大型食品量販店に勤めています。
青果部門で取り扱ってるゴーヤなのですが、品質の管理について、
何が悪くて、何が良いのか、分からずにいます。

色が黄色んでくると、中身が劣化してると副店長は言ってました。
でも、商品なので、中を確かめるワケにもいきません。

柔らかくなってくる。触ると皮にハリがない。クネクネ出来る。
これに関して上司に聞くも、曖昧な感じです。

中の種が赤くなってるのも、傷んでることになるのでしょうか?

あまり詳しい人間がいなく、困っています。
お手数ですが、ゴーヤの品質について教えてください。

A 回答 (4件)

表面のぶつぶつにハリがあるものが新しいと考えて良いと思います



>色が黄色んでくると、中身が劣化してると副店長は言ってました。
>でも、商品なので、中を確かめるワケにもいきません。

 色が黄色んでいるものは商品価値としてはゼロ廃棄

>柔らかくなってくる。触ると皮にハリがない。クネクネ出来る。

 これも商品価値なし廃棄

>中の種が赤くなってるのも、傷んでることになるのでしょうか?

 痛んではいないが熟しすぎで美味しさは落ちるので私ならば買いません

 収穫して2~3日するといぼいぼの表面が少し黒ずんできます
 この黒ずみが出てきたものは商品価値は半減安売りに

 全体が黄色くなったものはぼそぼそで食べてもおいしくありません

 少し若いくらいのものの方がやわらかくて美味しいですよ

私が八百屋さんならば、と思い書いてみました参考まで。
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完熟したゴーヤの種の、赤いゼラチン状のところは、


食べると、とっても甘くて美味しいですよ。

http://www.muralcrew.com/category6/entry21.html
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身が黄色く柔らかくなったり中の種が赤くなるのは完熟しているだけで腐っているわけではありません。


この状態の種を取って置いて来年種をまくと苗ができます。
http://bittergourd.kagechiyo.net/mm2/sm3/sm.html
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