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身体のコリなど、体調面を改善したくヨガ教室に参加したいと思っているのですが、
ものすごく硬い人は参加するのは困難なのでしょうか。硬いことがネックになって
申込を躊躇し、保留にしています。ちなみに前屈も20くらい余裕をもって地面から
指先が離れています。

A 回答 (4件)

私も、かなり硬いです。

ヨガに参加出来ますよ♪
無理しない程度に自分のペースで!
しかし、私は肩こりなど改善しませんでした。
また、お金を出してまで行こうとは、思いません。
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硬くても、自分のペースで、周りが柔らかいからといって無理をしないのであればできます。



ただし、ヨガといっても、これはなんの修行?って言うような強度の強いものからリラックスメインのゆったりしたものまで様々です。
強度が強すぎれば体調をよくするどころか逆に体を痛める元になりますし、弱すぎればたいした効果はないと思います。
また、講師によっては体の硬い人でも無理させるような人もいるかもしれません。

だいたいのところが見学とか、体験とか受け付けていると思います。
申し込みを躊躇しているなら、一度見学や体験をできるか問い合わせてみてはどうでしょうか。
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最初から柔らかい人はいません。

赤ん坊ぐらいなもの。
やっているうちに変わってきます。やらないうちにどうもこうもないでしょ。
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 もちろん、大丈夫です。

それでも、ストレッチでもよく言われることですが、「痛気持ちいい」までで留めることが大事です。決して、完成ポーズを無理に目指さないことです。あるモデルはヨガ本のモデルを引き受けて、さまざまなポーズをしたら、椎間板ヘルニアになりかかってしまったという事例もあります。

 ただ、「身体のコリなど、体調面を改善」ということであえrば、ヨガにこだわる必要はありません。これは、太極拳を含めた気功にもいえます。

 そうしたものは、特に他に優る神秘的な効果を持っているわけではありません。事実、リハビリなどに積極的には採用されていません。ピラティスはリハビリ由来の運動で、むしろそちらのほうが効果があるかもしれません。

 コリだけ考えても、柔軟性、毛細血管量・密度、筋力、時には巧緻性、とさまざまなことが原因として考えられます。それらに有効な運動は数多くあります。習わなくても、教室に通わなくても、できるものもたくさんあります。

 適度な範囲で、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチ、ラジオ体操等の非日常的な動作の運動といったことを組み合わせることを視野に入れて、身体作りプランを幅広く選択されてはいかがかと存じます。
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