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数ある質問の中からご覧頂きましてありがとうございます。

昨年に新車(国産SUV車)を納車しました。

通勤距離が往復で5キロ未満です。

当然、エンジンが暖まらずに職場に着きます。

車に負担が大きいようですね。。。。。

300万程の車ということもあり、大切に長く乗っていきたいと思ってます。
(正直10万キロも走れないでしょうか?)

長くのるためにはどのようなメンテナンスをすれば良いでしょうか?

ちなみに長距離ドライブは少ないです。

ご回答宜しくお願いします。

また徒歩や自転車通勤への転向というご回答はお控え願います。

A 回答 (17件中1~10件)

それと・・・



ドア開ける→エンジン始動→乗り込む→シートベルト装着→出発

といった具合に少しでも暖気できるプロセスで使われた方がドライスタート(エンジンオイルが行き渡るのに少し時間がかかります)を防げるかと・・・
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そんなあなたに・・・



http://www.wako-chemical.co.jp/products/recommen …
こういう商品が販売されました

エンジンオイルは設定温度(概ね90度前後)で能力を発揮するように調整されてるので貴殿のような乗り方は車にとってシビアコンディションになります(エンジンも適正温度でクリアランス調整されてますので負荷は少な目が良いかと・・・)

昔バッテリーの寿命で短いのは「おばさんの買い物車」といわれたくらいチョイ乗りは車にとって良くないです
セルモータも始動回数なので距離は短くとも回数が多いので早く寿命が来るでしょう
バッテリーも酷使されますので寿命が早いかと思われますが最近は充電制御対応バッテリー(従来より電圧復帰が早い)があるので交換の際はそちらを購入された方が寿命が稼げるかと思います

時々長距離行かれるのが(コストやメカ的に)一番良いんですけどね
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多すぎて他の回答見てませんのでダブルかも。



おそらくその使い方では10万キロ乗れません!

なぜなら通勤のみの利用しか書いてませんのでそれでは年間5千kmの走行です。
そのペースであれば20年掛かるので、物理的に無理とは言いませんがかなり厳しいです。

通勤を見据えた実用と言う意味ではせいぜい15年の車齢くらいまででしょうかね。
20年物の車と言うと維持そのものが趣味と言う人が乗っているのがほとんどですね。
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再投稿です。



クルマの紫外線に依る劣化に関し、ヘッドライトレンズの劣化に言及するのを忘れていました。駐車状況に依っては、10年経ったクルマのレンズはかなり濁ってきます。

そして人に依っては、このレンズの白濁化を生理的に嫌います。

以上は質問者さまが該当しなければよいだけのことですけど。

(嫌みに聞こえたらごめんなさい。)
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10年、10万キロで昨今の日本車が壊れる(不動車)ことはないのは他の各回答者の通りです。

それより問題は本人の心理的耐久性です。10年経ってそのクルマに乗り続けていられるかどうかということです。

一つはそれまでに次々と心機能を携えた新型車が登場し、周りのくるまがどんどん新型車になるのに、会社の駐車場で貴方のクルマが最古参になっても平気かどうかということです。

もう一つはそのクルマの外観です。どんなに丁寧に扱ったつもりでも次第に外観は劣化していきます。その最大の敵は太陽です。太陽の紫外線が塗装、ゴム類を劣化させます。屋内・屋根付きの駐車場が自宅、勤務先に確保されていれば10年経っても大丈夫でしょう。そうでない場合は心配です。

その劣化した外観のクルマに平気で乗っていられるかということです。

殆どの人は内燃機関ではなく「外観機関」が気に入らなくなって買い換えています。
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真冬でも、1キロも走れば水温計は真ん中まであがるので


これで
「エンジンが暖まった」
と勘違いする人は、極めて多いですよね。

実際には、オイルが温まり、ブロックが暖まるまでは
数十分、十数キロ以上を要します。

まぁ、それはさておき
普通にシビアコンディションに該当するだけですので
シビアコンディションとして定められた
適切な点検整備を行って頂ければ大丈夫です。
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…帰りは遠回りすればいいじゃん。



 メンテナンスは他の方が仰るとおり、メーカーの推奨どおりにすればいいでしょう。毎日今の使用状況の3倍(15km/日)乗ったとしても年間6000kmに満たない訳で、そのペースで10万km乗ろうと思ったら…。適度に巡航できれば、距離を3倍にしても燃料代は2倍くらいで収まると思いますけどね。

 まあ、私なら5km/日走るだけの用途に300万円の車は買いませんが。
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大昔の車でも無い限り 何も考えずに普通に乗れば良い



長くのるためには   
油脂類の点検や定期交換を怠らない事

だけど 
1日5キロ以内×1年300日=1年1500キロ以内
10万キロに達するのは66.6年以上
1台の車を一生使うのはとてもエコだと私は思いますけど
もったいない精神は現代の日本政府からは非国民扱いされて 
懲罰自動車税と懲罰重量税を課せられます
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けっこう忘れられがちなトコロで・・・



>当然、エンジンが暖まらずに職場に着きます。
も1つ、当然なのは、クルマはエンジンだけで動くんじゃない ということ。
暖機運転というと「単にアイドリングしていれば良い」とばかりに、長々とエンジンを掛けっぱなしにして、いきなりぶっ飛んでいく方もいらっしゃいますが・・・エンジンだけ暖まっても、変速系や駆動系(ミッションや車軸など)の可動部は暖まっていません・・・

暖機運転は30秒もあれば十分、エンジン内にオイルが行き渡った後、10km/h以下でゆっくりと200~300m・・・これだけでも変速系・駆動系のダメージ軽減が期待できます。
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暖気が必要なのは、エンジンオイルを各部に行き渡らせる事と、熱膨張を考慮して広めに取ってあるピストンクリアランスによる偏摩耗を防ぐためです。


エンジンオイルは元々ヘッドなどには溜まっていますし、10秒も経てば回りきります。
クリアランスに関しては、最近の新車ならかなり精度が高いのでさほどは気にする必要は無いと言われています。
とは言え、した方がいいに決まってます。
1分だけでもだいぶ違います。アイドルアップが落ちてくるぐらいまでやれば充分ですが、最初が肝心ですから。
また、慣らし運転はしましたか?
先のように、工作精度が上がって来たので不要とも言われていますが、それでも少しはした方がいいですね。特に初回のオイル交換で金属粉がかなり出るぐらいですから。
慣らしが終わってからのオイル交換は神経質になる必要はありません。規定通りで充分すぎるくらい。ただし、量の点検だけはしっかりやります。エンジンだけでなく、たまにはミッションなども、、もちろん冷却水も適時見ます。
タイヤの空気圧も、自然に少しずつ減りますので、最低でも半年に1度くらいはチェックします。
あとは、普段、異音などを無視しなければ、車検の点検程度で充分かと。
また、通常走行時の回転数も高すぎればもちろん消耗しますが、極端に低くてもノッキングなどで傷みます。
ATなら意識する事はありませんが、、、
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