人生のプチ美学を教えてください!!

2年に一度、タンクや建屋の沈下量の測定を行っているのですが
前回の測定時との変位や累計の沈下量は一般的にどの程度許容されるのでしょうか?

実際に測定を行った会社の人に上記の質問をしたところ
この測定結果は著しい変化がなければ良いということでしたが
具体的な数字はわかりませんとのことでした・・・

そこで測定結果の合否といいますか
どこまで許容できるのか判断基準がわかる方
アドバイス頂けると幸いです。

A 回答 (1件)

http://www.mlit.go.jp/pubcom/00/kekka/mocpubcomk …

これによれば国土交通省の考え方として、以下の回答がなされています

建築基準法施行令(以下「令」という。)第 38 条第1項において、建築物の基礎は地盤の沈下又は変形に対して構造耐力上安全なものとしなければならないことが耐久性等関係規定として規定されており、負の摩擦力に関する影響が無視できないと判断できる場合は、負の摩擦力に対する許容支持力等の検討が必要になります。具体的な検討方法は、「2001 年版 建築物の構造関係技術基準解説書」等が参考となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

とりあえず「2001 年版 建築物の構造関係技術基準解説書」を探してみたいと思います。

お礼日時:2012/09/30 20:20

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