
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
非国民、左翼という言葉が、なぜここでで出てのかさっぱりわかりません。
左翼といわれる人々は中国の主張を鵜呑みにするのですか。中国は過去の戦争の歴史をもちだして、日本は反省がない、戦争により中国の領土を盗んだ、と言っています。しかし、今回の中国領土だという主張は中国の冊封体制時代という前時代的な歴史から出ていると思います。
確かに琉球王国は日本と中国に支配されていた体制がありました。しかし、だからといって今更中国の領土だと言うことは近代国家成立以前の話を持ち出すことになります。朝鮮やベトナムも中国領だというのと同じです。中国は沖縄も中国領だと言っているそうですが、もうここまでくると支離滅裂と言わざるをえません。
私は沖縄の人々に対しては、日本の最前線でずいぶんと苦労されてきたという思いがありますが、それと日本の領土ではないということはまったく異なります。
もういい加減に、今回の事件の本当の目的は何なのか言って下さいよ。
No.8
- 回答日時:
貴方は多分中国系の方でしょうか?私の妻は中国人ですが,貴方と同様の考え方ですね。
中国は国際司法裁判所に提訴して争えばいいのです。過去の資料・証拠を出し合えば日本の完勝間違いないですから。貴方が非国民でも左翼でも結構ですが思想だけでは証明力は存在しません。No.7
- 回答日時:
いえいえ、裁判では日本が有利です。
中国側が発行した地図でも日本の領土となっていたんですよ。昨日もテレビで池上さんがそれを見せていました。裁判になると魚釣島一島だけとられる可能性はありますが、日本が完敗することはありません。中国は卑怯なんです。裁判では一島もとれない可能性があるから確実にとれる話し合いに持ち込みたい。話し合いに持ち込むためにさんざん嫌がらせをしているんです。中国は、その嫌がらせの度が過ぎたため負ける可能性があります。
日本は話し合いを選ぶか国際司法裁判所に提訴するかどちらかでしょうね。
国際司法裁判所のメリット。
1.日本に有利。
2.日本側有利であるが、裁判は鉄砲を使わない喧嘩です。中国側が完敗した場合、中国が「ああ、そうですか」と引き下がるかどうか。
話し合いのメリット。
1.中国側がごり押しをしてくる可能性がある。
2.第三者が裁判官になるのではなく、お互いに話し合って最終合意に達するものであるから、両者とも受け入れやすい。
No.6
- 回答日時:
戦後に中国共産党が監修した中華人民共和国の児童・生徒向けの世界地図帳でも、日本名で「魚釣島」と書かれていますよ。
1970年ごろに、台湾と尖閣諸島の海域に天然資源が有るというレポートが出されてから、急きょ、中国の領土と言いだしたでけですから、中国の主張に無理がありますよ。
No.4
- 回答日時:
何故 そう思うのですか。
中国や台湾に地理的に近いと言う理由からですか。 日本は国際条約を守る国です。 明治期に台湾に遠征する前に、当時の中国に台湾に対する主権が無いか、問い合わせていたのです。 このように国際法にのっとり物事を処理してきたのです。 尖閣諸島も国際法で決められたプロセスを経て、日本領土としたのです。中国、台湾は尖閣諸島近海に埋蔵資源が有ると、アメリカが報道してから、自国の領土だと言い出したのです。 日本人と中国人の民度を比較したら良く分かると思います。 中国人は金になると思えばどのような卑劣な事でもします。 くだらない毛沢東の一言で文化大革命を起こし、何百万の人民が虐殺されたのです。 中国の歴史を見れば非情な人間性を有した人間ばかりです。 南京大虐殺で30万人が虐殺されたと言ってますが、初めは5万人でした。 それも蒋介石がアメリカのジャーナリストに金を払い、有りもしない捏造した記事を書かせたのです。 この様に中国人はあらゆる事に、捏造、歪曲を駆使します。 司馬遷の史記は二千年前の事も書いてますが、口伝で二千年も真実が伝えられるとは信じられません。 読んでも所謂歴史小説です。
貴方は竹島や、尖閣諸島の事を少しは勉強してから、日本の領土では無いか判断して下さい。 固有の領土と言う意味を履き違えているのではないですか。 世界の島で有史以来最初に発見したからといって、発見者の領土となってますか。まして
中国人、韓国人は昔から嘘つきで有名です。 フランスの報道番組で、中国の嘘つきは世界の常識と伝えてましたよ。
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