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今日自作PCのメモリを買い替えました
OSはWindowsXPの32bit版なんですが、近々Windows7を購入する予定なのでUMAXのDDR3-1333、2X8GBを選びました。
今PCを起動してタスクマネージャーを開いて確認したところ物理メモリの合計は2.88GBとなっていました。
これは正しく接続できているのでしょうか、まだPCついては、にわかなのでどこをどう調べればいいのかわかりません。

マザーボードはGIGABYTE Ultra Durable 3 MA785GM-US2H、CPUはAMD Athlon(tm) II X2 250です。

A 回答 (8件)

> GIGABYTE Ultra Durable 3 MA785GM-US2H



そのマザーボードでは DDR3 規格のメモリーは利用できません。

http://www.gigabyte.jp/products/product-page.asp …

> UMAXのDDR3-1333、2X8GB

更に、上記マザーボードでは、メモリースロット4本に対して最大 16GB 搭載可能ですから、
その組み合わせは 4GB×4 という搭載になります。
よって、8GB モジュールは利用できません。

たぶん、マザーボードの型番が誤っていると推測しますので、
その正しい型番を記して下さい。


いずれにせよ、32bit OS では、物理的にメモリーをどれほど搭載しても、
実質 3GB ちょいしか利用できません。
内蔵グラフィックが利用する VRAM 用に、
メインメモリーから更に幾つかメモリー容量が割かれますので、
現状、2.88GB くらいしか利用できないのでしょう。
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この回答へのお礼

今確認しました、MA785GMT-US2Hが正しい型番です、ご指摘ありがとうございました!

お礼日時:2012/10/07 13:26

MA785GM-US2HがサポートしているのはDDR2なのですがMA785GMT-US2Hの間違いでしょうか。


BIOSでも物理メモリの合計は確認できますよ。
Windows上でがよいのでしたらCPU-Zなどでも確認できたと思います。
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この回答へのお礼

いま確認したところMA785GMT-US2Hでした、もうしわけございませんでした。
BIOSでも確認ができるのですね、ありがとうございます!

お礼日時:2012/10/07 13:23

Windowsの32bitOSでは4GB以上メモリを搭載しても最大3.3GB程度までしか認識できません。



また、グラボを搭載していない場合、オンボードグラフィック用にメモリを消費しますので、さらに減ります。

オンボードグラフィックに割り当てるメモリ容量は多くの場合、BIOS画面で調整できます。
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この回答へのお礼

なるほど、BIOSで調整ができるのですね、そのあたりを一度調べてみたいと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2012/10/07 13:28

正しく接続できています。



32bitマシンがアクセスできるメモリ空間は、確かに4Gbyteですが、32bit版Windowsの場合、上位1GByteのメモリ空間は、システムに予約されてしまい、標準の状態ではユーザー領域としては使えないためです。
2.88Gbtyeは、3GByteからさらに、何かのシステムが常駐するなどして、もう少しユーザーメモリ空間が圧迫されているのだと思います。
メモリチップの上位の1Gbyteには、アクセスが成されていないため、言わば無駄な領域となってしまっています。

↓その解説サイト
http://webstreet.jpn.org/stardust/Tips/v011.htm

しかし、この使われていない領域は、「Windowsが使わせないようにしている」だけであって、ハードウェア的にはアクセス可能になっています。
世の中には、奇特な方がおられまして、ここを有効活用するためのツールを開発し、提供してくださっている方々がいて、自分も便利に使わせて頂いてます。
その方法の一つは、空きの1Gbyteを、RAMディスクにしてしまい、ここにページファイルの一部を置く方法です。

ページファイルとは、Windowsの、物理メモリ(搭載したメモリチップのメモリ空間)よりもずっと大きなメモリ空間へアクセスするための、仮想メモリ領域(これをページングメモリといいます)が保存される場所のことです。
物理メモリに入りきらないデータを、ページファイルに一時退避しておき、また必要なデータがページファイルにある場合は、それを引き出し、今必要でないデータを再びページファイルに退避します。
この処理を連続して行うことで、Windows(に限らず、多くのOSも同様)は、物理メモリよりもずっと巨大なプログラムを複数動かし、データを開いて処理できるのです。

ページング方式 : Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC% …

しかし、ページファイルと物理メモリとのデータ交換(これをスワッピングといいます)は、一部を除いて基本的にはファイルアクセスであり、メモリアクセスよりもずっと遅いため、スワッピングが頻繁に発生するようになると、マシンの処理速度は、大幅に低下してしまいます。
メモリが少なめのマシンで、プログラムをたくさん開くと、ウィンドウひとつ切り替えるのにも、「ヌルヌルとした」ような、極端に動作が遅い状態に陥いることがあります。
このとき、ハードディスクにばかりアクセスしている状態になっているとしたら、物理メモリが少ないため、頻繁にデータがメモリから溢れてしまい、マシンの処理の殆どがスワッピングで手一杯になっているのです。

長々と説明しましたが、では、このページファイルをRAMディスクに置けば、スワッピング処理が速く終わり、全体として処理速度が向上するはずだ、と考えるのは当然のことです。

まず、未使用メモリ領域をアクセス可能にするとともに、RAMディスクにするツールを入れ、設定します。
次に、ページファイルの場所に、そのRAMディスクに変更するか、追加して、RAMディスク上のページファイルを優先して使うよう指定してやればよいです。
次のサイトに丁寧に説明されています。
http://shopdd.jp/blog-entry-758.html

ちょっと難しいかもしれませんが、やってみる価値はあると思いますよ。(ただし、自己責任にてお願いします;^∀^A
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この回答へのお礼

メモリについての詳しい解説、また自分でも質問した後に少し調べていて、RAMディスクに関心があり丁度それについて説明してくれるサイトを紹介してもらえたのでベストアンサーに選ばせていただきました、ありがとうございました!

お礼日時:2012/10/07 13:21

32Bitの場合は32ビットアドレスでは約3GBなので、それ以上のメモリアドレスは認識できません。


でもアプリは、アプリを含め最大2GBまでしか使えないので、サバー用のメモリ拡張コマンドを使っても意味無いですけどね、Win7ではコントルーパネル 管理ツール システムの構成 ブート この中でメモリの最大値を設定できます。一応16GBまでは出来ますが、2.98GB実行可能と言う条件付きです、まあ残りはRAMDISKに割り当てて、仮想メモリをそのRAMDISKにすれば実質6GB以上使えると言えるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、これからRAMディスクのことを調べてみようと思います、回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/07 13:34

No.1の訂正です。



No.2の方の言うとおり最大は3.25GB前後ですね。
内蔵グラフィックには通常128MBから512MB程度取られますので数値的には妥当かと思います。
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この回答へのお礼

特に問題は無いのですね、回答ありがとうございました

お礼日時:2012/10/07 13:35

64bitOSにすれば8GB認識しますし、32bitOSは4GBで最大3.25GB認識しますが


PC環境によって変わってきます。
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この回答へのお礼

なるほど、環境も影響してくるのですか、ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/07 13:25

数値については、概ね妥当だと思いますよ。


32bitOSは3GBまでしか認識しません。
グラフィックに128MB程度取られていると考えれば、大体そんな感じだと思います。
問題ないのではないでしょうか。

ちなみにWindows 7は64bit版を購入するんですよね?

この回答への補足

お早い回答ありがとうございます!
はい、その予定です

補足日時:2012/10/06 23:26
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